週末にパネルでポン リップのテーマをアップロードしておきました。
曲置き場からどーぞ。
ギター&ドラム!なアレンジは当初「いけるのかこれ?」と思いましたがいい感じになってくれました。杞憂。
パネルでポンのBGMはいい曲が多いのでまた作るかもしれません。
ゲームそのものもおすすめです。
ミニスーパーファミコン購入された方は是非プレイを!
2017年10月アーカイブ
オムニバス系のソフトはおもちゃ箱の中を探しているような気分だと思います。
ゲーム選択からプレイするゲームを決めるときはまさにそんな感じ。どれにしようかな~的なワクワク感。
ということで少し前に購入したMidway Arcade Treasures 3を含め関連シリーズをまとめて紹介します。
Midway Arcade TreasuresシリーズはMidway/Atari/Williamsのアーケードゲームを収録したオムニバス。
海外では1〜3までがPS2/GC/Xboxで発売。
国内では1+2相当の内容のものが「ゲーセンUSAミッドウェイアーケードトレジャーズ」としてPS2で発売されました。
その他派生シリーズもありますが中心となるのは上記です。
さて、私が持っているのは以下の3つ。
- Midway Arcade Treasures 2 (PS2/北米版)
- Midway Arcade Treasures 3 (PS2/北米版)
- ゲーセンUSAミッドウェイアーケードトレジャーズ(PS2/国賠版/以下ゲーセンUSA)
なんでしょうすごくちぐはぐな感じです。
単純にMidway Arcade Treasures 1を持っていからなんですけど。
これには以下のような理由がありまして。
最初に買ったのはMidway Arcade Treasures 2
→次に買ったのがゲーセンUSA
→ゲーセンUSAはMidway Arcade Treasures 1の内容を含むらしい
→じゃあ未所持のMidway Arcade Treasures 3を買おう
実際にはゲーセンUSAに収録されていないソフトがあるということを後から知る。
Midway Arcade Treasures 3を買うときにMidway Arcade Treasures 1も買えばよかった・・・
次の曲の予定です。
パネルでポンよりリップのテーマです。
パネポンことパネルでポンは私の好きなパズルゲームの一つでして、何らかの形で曲を作ろうと思っていました。
ミニスーパーファミコンに収録されたということも作成を後押しした要因の一つですね。
アレンジはいくつか検討しましたが最終的には今年のテーマでもあるギター&ドラムに決定。
いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。
ファミコン版ドラゴンクエスト1プレイの後編です。
前編ではガライの墓でぎんのたてごとを入手したところで終わりました。
まず現状を整理しましょう。
にじのしずくの入手に必要なアイテムの状態は以下のとおり。
- たいようのいし→入手済み
- あまぐものつえ→マイラ近くの老人が持っている。ぎんのたてごとと交換。ぎんのたてごとは入手済み。
- ロトのしるし→現時点で情報無し。だが記憶だとフィールドのどこかに落ちているはず。
ということで残りはロトのしるしだけです。
ロトのしるしはフィールドのどこかに落ちていて、その場所は何らかの座標として情報を得られたはず。
現在位置を知るためのアイテムとして用意されているのが「おうじょのあい」。
おうじょのあいはローラ姫からもらえるアイテム(そりゃそうだ)なので、どこかの時点でローラ姫救出を考える必要があるでしょう。
ローラ姫を守っているのはドラゴン。倒すにはレベル15程度が必要だという記憶しています。
せいなるほこら〜メルキドへの強行軍
とりあえず何も考え無しにドムドーラ砂漠へと行ってみる。理由は未開拓エリアだから。
が、敵が強すぎでとても太刀打ちできない。もうちょっとレベル上げが必要なようだ。
リムルダールで売っているまほうのよろい(7700G)購入を目標にレベル上げを開始。
レベル上げの場所はガライの墓。のちにリムルダールの南。
リムルダールの南にはゴールドマンが出てくるので金稼ぎ場所としてGood。
付近に出没するキメラが若干強いが倒せない相手ではない。
またここにはせいなるほこらがあるので立ち寄っておく。
ここでにじのしずくが受け取れるが今は必要なアイテムがそろっていない。
ロトのしるしが必要なことを確認。
私はドラゴンクエスト1を最初から最後まで通しでプレイしたことがないんですよ。
当時は内容についていけずガライの町あたりで諦めた。序盤ですよもう。
ただしクリア(=竜王を倒す)はしました。
当然自分で育てたキャラクターではなく、当時裏ワザとして公開されていた特別な復活の呪文を使ってましたねぇ。
「いのきばば・・・」で始まる復活の呪文で勇者の名前は「はる6さ」。
クリアに必要なアイテムは所持しているのですぐにクリア可能。
なので、ドラゴンクエスト1は自力クリアしておりません。
・・・・いやこれはアカン、ここはひとつきちんとプレイしようじゃないか。
そもそもドラゴンクエスト1はクリアまでそれほど時間を要さないと聞いている。
ということでドラゴンクエスト1をプレイする、と相成りました。
プレイ時間の予想は20時間。期間としては2日〜3日で週末に集中してプレイ。
結果から言うとプレイ時間は予想より短くて15時間くらい。期間の方は週末で終わらず1週間ぐらいかかりました。
プレイするドラゴンクエスト1は初代ファミコン版を選択。
後から出たものが圧倒的にプレイしやすくなっていますが、あえて初代ファミコン版をやる。
これは当時まともにプレイしていないってのが心残りだからです。今一度やり直します。
プレイに際して攻略本や攻略サイトは見ません。そもそもクリアまでの道筋はだいたい分かるの攻略情報は不要。
目的を単純化すれば竜王の城へ行くためのアイテムがにじのしずく。それを手に入れるために必要なのがたいようのいし/あまぐものつえ/ロトのしるし。
この3つを集めればよいということです。
クリア目標レベルは20ぐらいだったはず。
1/35 ヘッツァー 中期生産型作成中です。
やはりエッチングパーツに難儀しております。
エッチングパーツは組み立ての難易度がプラスチックパーツと圧倒的に違いますから1パーツ作るのに時間かかります。
また既存パーツの加工が必要なタイプのエッチングは初めてです。プラのフェンダー部分切り落として張り替えるとか。
そのような今までやったこと無い作業で時間取られていますね。
単純化すると切って折って接着なんですがなかなか思ったとおりにはいかないんですわ。
現状は以下の通り。
組み立ては半分ぐらい。細かいエッチングパーツ及びシュルツェンがまだです。
いつもどおり履帯やOVMは後付けします。
全部組み上がるまでにはもうちょっと時間がかかるでしょう。
なお、このエッチングパーツの取り付け例はアベールの製品ページを見るのがよいかと。
加えてヘッツァーの作例が載っている模型雑誌も作例資料として使用しています。
具体的にはマスターモデラーズのVol.32。ヘッツァー特集号。タミヤのキットの作例はありませんが参考資料としては十分。
マスターモデラーズVol.52もヘッツァー特集号らしいですが未見。こっちにはタミヤのキットの作例があるそうです。
その3 へ つづく
先日、国内未発売のPS2/PS1のソフトを買おう!という話をしました。
いろいろ調べながら買ったソフトが上記の4本。いずれも北米版・国内未発売のソフトです。
購入先はいつもどおりeBay。
ソフト捜索をの難しさを懸念していましたが、実際には想定していたほど難しくはありませんでした。
気になるソフトが見つかったらWikipediaで国内発売されていないかどうか調べる。それを繰り返す。
ということで今回購入したソフトは以下の4本。
- Pong: The Next Level (PS1)
- Ski and Shoot (PS2)
- CAPCOM CLASSICS COLLECTION Vol.2 (PS2)
- Midway Arcade Treasures 3 (PS2)
それぞれ内容紹介します。
なお、半分はアーケードゲーム詰め合わせのオムニバスですね。
この2本については後日追加の記事を書く予定です。