2020年6月アーカイブ

グラフィックボードの故障

ゲーム用PCのグラフィックボードが故障しました。

故障したグラフィックボードはGeforce GTX TITAN。
症状は画面が異常表示となり安定しない。
現在はグラフィックボードを交換して復旧済み。


ことの始まりはゲームをプレイしているときでした。
突然画面全体が灰色になってウンともスンとも全くの無反応に。
このときは「不正な処理でクラッシュかな?」と簡単に考えていました。
よくよく考えると普通のクラッシュとちょっと違ったんですよ。よく見かけるのは以下の2つ。

  1. アプリケーションの強制終了でデスクトップに戻る。いわゆるCTD(Crash To Desktop)。
  2. Windowsごと巻き込んで強制終了。BlueScreenとか青画面とかいわれるもの。



今回そのどっちでもなかったのでちょっとイヤなものを感じていたんですよね。

PCを再起動します・・・が、起動の時点でおかしい。
UEFI(BIOS)上で白い横縞が確認できます。
こんな↓感じ。


グラフィックボード故障

上記は拡大していますがこれが画面全体で発生している状態です。
このままOSを起動すると異常に不安定になります。もちろん横縞は改善しない。
このときは深夜だったので調査を中断。一旦考えをまとめたかったというのもあります。

不測の事態が発生してよく眠れないもののなんとか眠りにつく。




翌日さらなる調査を実施。以下が判明。

  • 異常状態のままドライバの入れ直しを試みるも途中で止まる
  • ドライバを削除しても状況は変化しない
  • オンボードのグラフィックボードにすると現象は発生しない
  • 手元にあった別のGeforceを挿してみると現象は発生しない
  • 何故か音が出ない。上記作業中一切改善されない



オンボードOK且つ別のGeforceがOKならこのグラフィックボードに問題があると思って間違いないでしょう。
そもそもOS上がる前から異常が起きている時点で多分ダメだとは思っていたのですが決定的になった感じです。

音が出なくなった件に関してはHDMI経由の音声出力ドライバに起因していると思われますが不明。
どうにも復活しなかったので「システムの復元」を使い1ヶ月ほど前の状態に戻したところ復活しました。

ひとまずオンボードのグラフィックボードで使ってみましたが他に問題はなさそうです。





ということで交換用にグラフィックボードを新規に購入します。
また電源ユニット及びファンも交換します。
GeForce GTX TITANを購入したのが2013年。電源はCorsairのTX750ですがこれも同じぐらいの時期。
つまり6年から7年経過しているわけですね。電源も替えたほうがいいだろうと判断しました。



グラフィックボード故障

外した電源。
吸気ファンまわりはホコリだらけでした。

ファンの交換も同様の理由。長年使っていたため。
こちらもホコリが多く付着していました。

・・・そのあたりを考えるとグラフィックボードの故障原因は排熱処理不足か電力不足。あるいはその両方じゃないかと考えています。
排熱処理不足が各パーツに影響を与えたとも考えられるでしょうね。



グラフィックボードはPalitのGeForce RTX2070 SUPERを購入。
電源はCorsairのRM 850x(850W電源)を購入。
ファンはKAZE FLEX 120 PWM(120mm 1200rpm PWM制御)を購入しました。
時間等の都合で調達は全部通販です。


パーツ交換に関しては特にトラブル無し。しいて言えば組み込む前に丹念に掃除を行ったことぐらい。
もちろん動作も快調です。CPUなどは変わっていませんがグラフィックボードは数世代分変わりました。
試しにBorderlands3を起動したら以前に比べFPSがかなり安定しています。




しかし・・・・壊れるときはほんと突然ですね。
前触れとかなし。OSの入れ直しまでしなくてすんだのは不幸中の幸いでした。

最近ウィザードリィ#4がプレイしたいな〜と思ってるのですよ。
#4(ワードナの逆襲)はだいぶ勝手がちがうときいてますし、何しろワードナ側でプレイするというのが興味深い。
ネタ満載というのも気になってます。



っと、な〜んかこんなこと前にもこのブログに書いたような・・・と思ったら7年前に書いていた
ニューエイジオブリルガミンを買えばいいという結論にもなっていた。


そんなこんなでウィザードリィのプレイに思いを巡らせていたところ、ふと別の考えが出てきました。
ファミコン版でよくプレイしたのはII「リルガミンの遺産」。
ファミコン版Iはプレイしたはずですが記憶が曖昧。ファミコン版III(ダイヤモンドの騎士)は途中で挫折。

そう考えるとファミコン版IとIIIをプレイしてしまうというのも一つの選択肢なんですよ。
特にIII、ファミコン版オリジナルアレンジを味わいたい。隠しボスのあいつとか。
各種攻略本では伏せられているので気になってしょうがないんですよね~。


いずれにしろプレイする時間を作らないと~。

重曹水を使ったゲームソフトの掃除

ゲームソフトの清掃で重曹水を使ってみました。
清掃の定番は無水アルコールですが現在入手は難しい。
別のものが使えないかとたどり着いたのが重曹水。


さて何故重曹水か?
ゲームソフトやそのケースなどの汚れの多くは皮脂汚れや油汚れのはず。手で触ったり食べ物こぼしたり・・・
これらを酸性の汚れを落とすのがアルカリ性の重曹。
ならば重曹水で落ちるはず!という魂胆です。入手もしやすい。
無水アルコールとの違いは後述。
端子の清掃には使いません。外装の汚れ落としを目的とします。




早速やってみましょう。用意したのはファミコンソフト「ディープダンジョンIII 勇士への旅」。
真っ白なカートリッジなのでで汚れやすいです。
今回用意したものもそこそこに汚れています。



表:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除



裏:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除


重曹水を適量ティッシュやキムワイプなどに吹きかけて汚れをふき取ります。
汚れが目立つ部分は力を入れてグリグリふき取りました。

シール部分も同様に清掃しましたがが気持ちおさえめで。
結果は以下の通り。



表:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除



裏:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除

だいたいの汚れは落とせましたね〜。
分かりやすくアップで。


清掃前:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除


清掃後:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除


清掃前:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除


清掃後:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除

表側のシールにしみ込みが発生しましたがこれは無水アルコールでも発生します。
シールの色味や経年劣化等が関係してきますので致し方ありません。
完全に乾けばだいぶ目立たなくなります。

裏側のシールは多少ダメージを与えてしまったようです。
「カセット」の文字上方部分がすこし剥げてます。左上部分も微妙に削れてます。
もっとも写真にしてアップにしたから分かったことであり、肉眼で見るとまずわかりません。





別のソフトも試しましょう。
「アトランチスの謎」も同様に清掃。


清掃前:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除


清掃後:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除

SUNSOFTロゴ周辺が分かりやすいですね。
ここは凹んだ部分まで入り込めるよう綿棒等を使って清掃しました。
スーパーファミコン等のソフトも試して見たかったのですが適当なものがありませんでした。
ただ同様の効果が得られるはずなのは言うまでもなしかと。





ということで効果はよく分かりました。確かにきれいになります。
重曹水を使うに当たって注意点は何でしょうか?
無水アルコールとの違いは何でしょうか?

個人的には水であるということに注意が必要かと思います。
無水アルコールみたいにあっという間に揮発するわけではありません。きちんと拭き取る必要があります。
ふき取りを忘れると重曹が白く残ってしまうこともあります。乾燥も長めにしています。

それからマジックやペンの書き込みは消せない。溶剤系はダメです。のりやテープなどの接着跡も無理そうです。
この辺は無水アルコールを使うか専用のクリーナーで。
ちなみに説明書や箱等を無水アルコールでふくと表面のコーティングや印刷までふき取っちゃうときがありました。
これに関しては重曹水を使えばそれほど気にせず清掃できます。溶剤系に弱いのを逆に利用する感じです。




ということでファミコン「独眼竜正宗」の攻略本。

重曹水を使ったゲームソフトの掃除




裏面が汚れていたので重曹水でふき取ります。
コーティングされているのでツルツルしています。

重曹水を使ったゲームソフトの掃除



清掃後:

重曹水を使ったゲームソフトの掃除

きれいになりました。

もちろん過度に塗布したり、あまりに強くこすればダメージを与えてしまうでしょう。
前述のファミコンカセット裏側シール部分が顕著だったかと。
この辺はどんな清掃道具・手法でも同じだと思います。




今回重曹水のみを使いましたが、粉状態の重曹であれば研磨作用が期待できます。
汚れの状態や箇所によってはそちらのほうがいいかもしれません。
もっともほとんどの場合重曹水だけで済んでしまいますねー。

※本当はSUNSOFTのロゴで使おうと思っていた

DOOM3 BFG EDITION をプレイ&クリア

DOOM3 BFG EDITION

DOOM3 BFG EDITIONをプレイ&クリアしました。Steam版。

・・・その昔、ノーマルのBFG EDITIONではないDOOM3を購入してますがクリアには至らず。
その後拡張パックなどが出て2016年にDOOMは一旦リブート。
更に今年2020年3月には通算5作目のDoom Eternalが発売。

そこで、道半ばのDOOM3をクリアしてスッキリしようと思い立ったわけです。


プレイしたのは件名の通りBFG EDITION。
BFG EDITIONで変更された要素の一つに「フラッシュライトが武器と併用できる」ってのがあります。
これが大きな変更点でして。

DOOM3ではフラッシュライトと武器の併用はできませんでした。(Modが存在していた模様)
加えてホラーゲームとしての側面が強くなり敵の配置が非常にいやらしくなりました。
とにかく画面が暗いのでフラッシュライトによる探索は必須。




フラッシュライト無し(ノーマルのDOOM3相当)

DOOM3 BFG EDITION



フラッシュライトあり

DOOM3 BFG EDITION

どれだけ暗い状況なのかひと目でわかるかと。

ノーマルDOOM3だと敵を攻撃出来ているのか、きちんとトドメを指したのが分かりづらかったですねぇ。
なのでビクビクおっかなびっくりで進めてました。
敵出現に慌ててフラッシュライトで殴ってたりしてたなぁ・・・・素手よりダメージはあるらしい。

そんなこともありフラッシュライトとの併用で戦闘がしやすくなったのは言うまでもないです!





それからもう一つ。日本語フル対応になったこと。
画面上の文字はもちろんボイスも全部日本語。



DOOM3 BFG EDITION

日本語になってゲーム中に出てくるPDAの内容も把握しやすい。
スパムっぽいのがあったり、上手く送れなかったメールがあったり。

そういえばPDAという単語は最近見なくなったなぁ。
ゲーム中のPDAは今の感覚で言うとタブレットでしょうね。




DOOM3 BFG EDITION

ゲーム中に出てくる各種コンソール画面も日本語。
日本語がミスマッチかな?とも思いましたがすぐ慣れました。
むしろコンソール操作を多々要求されますので正しく理解できることが重要。




DOOM3 BFG EDITION

Impとの戦闘。Impは出現率ナンバー1。
近接ならショットガンで一撃ですが連続で殴られるのでもっぱら遠方から射撃。
比較的明るい場所だとしてもフラッシュライトの有無は大きい。



総じて考えると、BFG EDITIONで変更された要素がクリアの手助けとなったことは間違いないですね。
ストーリーも十分に理解できましたし、詰まった箇所もほぼなし。
ソウルキューブの用途ぐらいかな?>詰まった箇所



15年以上寝かせてしまいましたが、きちんとクリア出来てよかった。

サントラ紹介:The End Is Nigh: OST

The End Is Nigh

The End Is NighはEdmund McMillenが作成した2Dジャンプアクションゲームです。
Edmund McMillenはSuper Meat Boyの開発者でもあるのでゲーム内容はかなり似ています。いわゆる精神的続編。
したがってゲームはトライ&エラーを繰り返すタイプ。
最初はそれほどでもないですがだんだんと難しくなってとんでもない難易度に・・・ってのはこの手のゲームでよくある展開。
SteamやEpic Gameなどで購入可能。Nintendo Switchは海外のみ。


曲はすべてクラシックのアレンジになっています。
禿山の一夜、ハンガリー舞曲第5番、熊蜂の飛行、山の魔王の宮殿にてなど・・・

どちらかというとダークな雰囲気の選曲。エレキギターアレンジが多めですがチップチューンもあります。
チップチューンはレトロスタイルなステージのときに使用される曲ですね。
Super Meat Boyでも同様の演出がありましたので踏襲したものと思われます。

クラシックアレンジで有名なのはパロディウスシリーズですが選曲やアレンジスタイルは大きく異なります。
パロディウスは明るい曲調。The End Is Nighは前述の通り暗い曲調。
熊蜂の飛行は両者で使われてるのでより分かりやすいかと。

曲を制作したのはThe Binding Of Isaac - Rebirthなどを担当したRidiculon
最近のEdmund McMillen作品はほぼRidiculonが担当しているようです。



私のおすすめは以下の2曲。

  • GOLGOTHA - Night On Bald Mountain (Mussorgsky 1867)
  • THE FUTURE - Requiem (Verdi 1874)


禿山の一夜は曲は当然としてPVで効果的に使わていたのが印象に残っています。
ヴェルディのレクイエムは元曲が好きだから。重苦しいギターの刻みとそこに乗ってくるメロディーがたまらない。
各曲のチップチューンもおすすめ。




アルバムはbandcampで購入可能。価格は$5です。
他のダウンロードサイトでも購入可能だと思われます。




1. TITLE SCREEN - Gnossienne No. 1 (Satie 1893)
2. THE END - Danse Macabre (Saint-Saëns 1874)
3. THE ARID FLATS - New World Symphony (Dvořák 1893)
4. OVERFLOW - 1812 Overture (Tchaikovsky 1880)
5. WALL OF SORROW - Hungarian Rhapsody (Liszt 1847)
6. SS EXODUS - Marche Slave (Tchaikovsky 1876)
7. RETROGRADE - Hungarian Dance (Brahms 1869)
8. THE MACHINE - Flight Of The Bumblebee (Rimsky-Korsakov 1899)
9. THE HOLLOWS - Dante Symphony (Liszt 1857)
10. GOLGOTHA - Night On Bald Mountain (Mussorgsky 1867)
11. RUIN - In The Hall Of The Mountain King (Grieg 1875)
12. ACCEPTANCE - Hungarian Rhapsody (Liszt 1847)
13. THE FUTURE - Requiem (Verdi 1874)
14. AS ABOVE - Gymnopédie No.1 (Satie 1888)
15. SO BELOW - In The Hall Of The Mountain King (Grieg 1875)
16. MORTAMAN - Retro Danse Macabre (Saint-Saëns 1874)
17. BLASTER MASSACRE - Retro New World Symphony (Dvořák 1893)
18. RIVER CITY RANCID - Retro 1812 Overture (Tchaikovsky 1880)
19. CATASTROVANIA - Retro Dante Symphony (Liszt 1857) 04:11
20. DIG DEAD - Retro Night On Bald Mountain (Mussorgsky 1867)
21. ASH CLIMBER - Retro Hungarian Rhapsody (Liszt 1847)
22. FALLEN FANTASY - Retro Marche Slave (Tchaikovsky 1876)
23. RUBBLE BOBBLE - Retro Hungarian Dance (Brahms 1869)
24. MORBID GEAR - Retro Flight Of The Bumblebee (Rimsky-Korsakov 1899)
25. MYSTERY CASTLE - Retro 5th Symphony (Beethoven 1808)
26. THE TOWER - Retro Requiem (Verdi 1874)
27. THE END IS NIGH - Retro Turkish March (Mozart 1783)
28. SCAB OR DIE - Glitch Retro Night On Bald Mountain (Mussorgsky 1867)
29. TOMBS & TORTURE - Glitch Retro Double Speed New World Symphony (Dvořák 1893)
30. PUS MAN - Glitch Retro Flight Of The Bumblebee (Rimsky-Korsakov 1899)
31. GHOSTS N' GRIEVING - Glitch Retro Hall Of The Mountain King (Grieg 1875)
32. DEAD RACER - Glitch Retro Dante Symphony (Liszt 1857)
33. SPIKE TALES - Glitch Retro Hungarian Dance (Brahms 1869)
34. THE END IS NIGHT REVISIT - Glitch Retro Turkish March (Mozart 1783)
35. CART MENU - Retro Gnossienne No. 1 (Satie 1893)
36. **BONUS** - Ride Of The Valkyries (Wagner 1856)

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