ノーティ・ベア パニック・イン・パラダイス、プレイ開始しました。
現在までの感想は、
「普通に遊べるタイトルになってる! 前作とはなんだったんだろう・・・・・忘れたい」
という感じ。
前作での悪い点はほぼ直されました。
プレイにストレスを感じることもなく、くま惨殺を思う存分楽しめます。
ちなみにざっとゲーム内容を説明すると、仲間はずれにされたノーティが他のくまに復讐するゲーム。
ありとあらゆる残忍な方法を使いくまを「処刑」していく。
でも、出てくるキャラクターはみなぬいぐるみなんで血はでないよ!体から飛ぶのは全部綿だよ!
・・・・ジャンルとしてはクライムアクション、でいいんだろうか。
続編ではありますが、前作をプレイしている必要はないです。
ただ、基本スタイルや出てくるキャラクターが一緒なので覚えは早いかもしれません>前作プレイ
ざっと前作との変更点を。
- マップが非常に広くなり、種類も増えた
- 倍率がなくなった
- 武器が増えた
- コスチュームが増えた
- 武器やコスチュームのアンロック方式が変わり、組み合わせも自由になった
茂みに隠れる、威嚇、サポタージュ、トラップをしかける、などは変わっていません。
作業的な感じ、バランスの悪い難易度などは改善されたといっていいと思います。
マップが広がって種類が増えたのが一番ですね。前作はマップ少なすぎました。
コスチュームと武器の好きな組み合わせが出来るようになったのも大きいです。
装備によって能力も変化します。
コスチュームが部位ごとに分かれているので、組み合わせはほぼ無限大です。
コスチューム・武器集めがリプレイ性を高めていると思います。
あと、ノーティは銃器を装備できなくなりましたが、前作でどうだったか忘れました・・・・
確か前作だとノーティも銃器装備できたはずなので、ここも変更点だと思います。
相変わらず「ぬいぐるみのくま」という設定なので血はでません。
綿が飛び散ります。
グラフィックの雰囲気も相変わらずカートゥーンな感じ。
フィニッシュシーンも相変わらず。増えてます。
なたで首飛ばしたり、キャンプファイヤーに放り込んだり、バットで撲殺したり・・・・
といってもあくまでぬいぐるみですよ!ぬいぐるみ!
ゲーム中、少し分かりづらい点について書いておきます。