2014年6月アーカイブ

昔やりたかったソフトをもう一度、ということで引き続きスーファミソフトを探索中です。

ただ、どうもSLGに偏ってしまうのでサクッと遊べるソフトを・・・・といってスーパーリアル麻雀PVパラダイス オールスター4人打ちを購入したのが前回


アクション系が欲しかったはずなのに何故かスーパーリアル麻雀になってしまったので、改めて、

「スーファミの『サクッとプレイしてサクッと楽しめる』アクションかシューティング」

を探していました。


ちなみにスーパーリアル麻雀は香澄がむちゃくちゃ強くてどうしても勝てねぇ・・・
1位香澄2位自分、というパターンがほとんど。たまたまだろうか。




それはさておき、上記踏まえた上で最近購入したスーファミソフトは3本。

2014年 Steamのサマーセール

Steam絶賛サマーセール中です。
今年(2014年)は例年に比べて1ヶ月ほど早いですね。
いつもは7月半ばでしたので。

さて、購入したソフトですが、昨年/今年あたりに話題となったものをぼちぼちと。
Paper, Pleaseとか、UnEpicとかとか。




個人的にはPlague Inc. Evolvedが今回買った中でのお気に入り。
iPhone/Androidのアプリとしてリリースされていた伝染病株式会社のPC版。
伝染病を作って世界中に蔓延させるゲーム。ジャンルとしてSLGあるいはRTS。
Early Access ではありますが基本的な機能は出来上がっています。

現在言語は英語のみで、各種固有名詞の理解が少々キツイですがプレイするだけならそれほど問題なかったです。
今後の日本語追加も期待してよさそう。
なお、現段階でも伝染病名に日本語を使うことは可能。
言語環境に日本語が追加されれば、シュールな名前の伝染病が蔓延していく様子がより分かりやすくなるかと。



というかこのゲームでやりたいことはそれ>シュールな名前の伝染病が蔓延
古賀亮一氏の作品から何か選んで入れるとよりシュールになってグッド。
「ダイナマイトゴリラ3兄弟」とか作ってみた。



Plague Inc. Evolved



Plague Inc. Evolved



Plague Inc. Evolved



Plague Inc. Evolved



Plague Inc. Evolved


類人猿対人類の戦いは類人猿が勝利した。




あとセール対象ではありませんが、The Entente Goldを購入。

これ第一次大戦RTSというなかなか他に見ないジャンルのゲームなんですよ。
2003年に日本語版が発売されていたのは知っていましたが、当時はあまり気にかけていませんでした。
気になりだしたころには既に市場からは姿を消し、もう買えないなぁ、とすっかり忘れていました。



GOG.comもそうですが、既に入手が難しくなってしまったソフトが再入手出来る機会を得られるのは良いですね。

ファミコンカセットの特徴の一つとして、カセットそのものに様々な種類の「色」があったこと。
赤いカセット、黒いカセット、青いカセット・・・・などなど。

圧倒的に多いのは黒いカセットですね。
うちのファミコン棚もほとんどが黒いカセットです。


逆に妙な色のカセットは無いのかな?と探していたところ、いくつか表と裏で色の違うカセットを見つけました。
それがこれらのカセット。

2色のファミコンカセット

役満天国/ドラゴンズレア/VIVA LAS VEGAS/TMネットワーク LIVE IN POWER BOWL。


もしかすると探せばまだあるかもしれませんが、私が見つけた範囲ではこの4本です。
これらのカセットをひっくり返すと・・・

Mortal Kombat Xのストーリーは前作Mortal komnat 9からの続編でありオリジナルストーリーとのこと。
新キャラクターもいますが旧キャラクターも当然出てくるでしょう。

ただ、前作のストーリーモードの内容は大きく影響してくるはず。
ということで、Mortal Kombat 9 ストーリーモード終了時点で誰が生き残ったのか、それぞれどうなっているのかを確認してみることにしました。


確認対象は以下の通り:

  • Scorpion
  • Liu Kang
  • Kung Lao
  • Sub-Zero(兄)
  • Sub-Zero(弟/Cyber Sub-Zero)
  • Sindel
  • Ermac
  • Reptile
  • Kitana
  • Johnny Cage
  • Jade
  • Mileena
  • Nightwolf
  • Cyrax
  • Noob Saibot
  • Smoke
  • Sektor
  • Sonya Blade
  • Jax Briggs
  • Kano
  • Kurtis Stryker
  • Shang Tsung
  • Baraka
  • Kabal
  • Raiden
  • Sheeva
  • Quan Chi
  • Goro
  • Kintaro
  • Motaro
  • Shao Khan



全部で31キャラクター。
DLC追加キャラや機種限定キャラを除きました。

週末にマッハライダー リメイクをアップロードしておきました。
曲置き場からどーぞ。
アレンジはリメイク前を踏襲してギターとドラム中心です。

マッハライダーのBGMは華やかさとは縁遠く、暗めなイメージです。
人によっては不気味なイメージもあるかと思います。

今回の作成で私が感じたイメージは「寂しさ」、ですかねぇ>マッハライダーのBGM
荒廃した大地を独り走る。押し寄せる幾千の敵、味方は皆無、孤軍奮闘という感じで。




なお、既存曲の圧縮率変更ですが、わんぱくダック夢冒険 月面ステージ を192kbpsに変更しました。


ということで現在曲置き場のファイルは上から「わんぱくダック夢冒険 月面ステージ 」までと、とんで「アフターバーナーII AfterBurner」が192kbpsになっています。

ネタ元:doope!


どんどん情報公開されますね!嬉しい限り。
さて、追加の新情報で気になったのは以下の内容。

  • Mortal Kombat X"は前作"Mortal Kombat"の終了から25年間に起こる出来事を描く。これにより、キャラクターはゲーム中に年を取り、老化する様子が描かれる。
  • Ed Boon氏は、本作の主要な敵がサプライズを伴う再登場キャラクターであることを示唆している。この他にも多くのサプライズが予定されているとのこと。



25年後、じゃなくてゲーム中で25年間が経過するのがポイントですね。
Johnny CageとSonya Bladeの娘「Cassie Cage」が新キャラとして登場するらしいですが、Johnny CageとSonya Bladeの恋愛模様が描かれたり、はたまた親子対決なんかもあったりするんでしょうか。

もっとも、年月の経過があまり関係ないキャラも多いですけど・・・・
Kinataなんか10000歳ですよ。


再登場キャラクターについては前作で生死不明のキャラも多いのでいろいろ期待。
あともう1つ気になる内容:

  • 本作のキャラクター達には選択可能な3種のバリエーションが用意され、戦闘スタイルが変化する。



基礎的な能力そのままに追加される能力/必殺技を選べる、というふうに見受けられます。
Mortal Kombat: Deadly Allianceから取り入れられていたFighting Styleとは多少違うような感じ。
Fighting Styleは操作がガラッと変わったイメージがあったので。

次の曲の予定です。

次の曲はマッハライダーのリメイクになります。
昔MIDIで作成したもので、現在「過去のMIDI作品をMP3化したもの」にある曲ですね。

今回リメイクするにあたって、ステージ8以降に追加されるBGMを加えました。
その他タイトル画面のBGM等も追加して再構成します。



ところで、Wikipediaのマッハライダーの物語を参照すると、

1kmをわずか3秒で駆け抜けるバイクを駆るマッハライダーは・・・


とあります。
マッハ1は秒速340m/sとされているので、1kmを3秒で走り抜けるということは秒速333m/s、時速1198.8km/h、マッハ0.98ぐらいです。
※マッハは温度等の条件で変化するとのこと。マッハ1=秒速340m/sは気温 15℃、1気圧 の状態。


んー、この内容からだと「だいたいマッハ」ライダー・・・ですね。
あるいは「ほとんどマッハ」ライダー。
とはいえ瞬間的にはマッハ1を超えているかもしれませんし、そもそも1kmを3秒が最高速とはかぎらないですし。




一方現実世界でのバイクの速度はどうなっているかというと、

  • 「ライダーの体が露出した通常のバイクタイプで、最も速いバイク」
    311.94マイル/h(501.94km/h)。
    GSX1300Rハヤブサのエンジンにターボチャージャーをつけた改造車

  • 「ライダーの身体が完全にカバーで覆われたタイプ」
    367.382マイル/h(591.244 km/h)。



両者ともWikipediaより。
現状の速度を鑑みると、マッハ0.98の「だいたいマッハ」ライダーでも十分速いと言えそうです。

ネタ元:doope!



私が気になった点は以下2つ。


  • "Mortal Kombat X"のストーリーは前作に当たる新生"Mortal Kombat"の続編でありながら、新たなオリジナルストーリーを描く。Ed Boon氏は説明をすることが非常に困難だと語っている。



そうなると、以前予想したMK4以降の話じゃないかもしれませんね。
MK9でのストーリーモードはかなり良く出来てたので今回も期待。


  • ナンバリングを復活させた本作の"X"は複数の意味で使用される。今のところ、これが指す具体的な意味については明らかにされていない。



Ed Boon氏のTwitter上では「X」の発音に関してのやりとりもあり、

「X」は公式には「エックス」。ただ「テン(10)」とも言われるだろう


とのこと。ちなみに「クロス」という呼び方についての言及はなし。
エックスという文字の意味を考えると

  • 未知のもの
  • 「eX」で始まる単語の略語
    extra 特別の
    extended 拡張された
    extreme 極限の



あたりが思いつくので、今作では未知・特別な実装があるかもとか予想しちゃいますね。


まずはE3待ち。

昨夜、Mortal Kombatシリーズの新作として「Mortal Kombat X」が発表されました。
公式ページ

参照:
Update:「Mortal Kombat X」が遂に正式アナウンス、物凄いゴア描写を収録したアナウンス対戦トレーラーがお披露目 [doope!]


公開されたムービーはSub-ZeroとScorpionのバトル。
ゲームプレイ画面は含まれていませんし、新作がどのようなシステムになるかなど全くわかりませんが、Mortal Kombatの新作が出るというだけで興奮度MAXです。



・・・・・しかし最大の謎はストーリーがどうなるのか、ということ。


前作MK9でMK1からMK3までのストーリーをやり直しています。
従って普通に考えればMK4以降のストーリーになるかと。
MK9ストーリーモードだと最後にQuan ChiとShinnokが出てきて、Earthrealm と Outworldの征服を開始するところで終わりますしね。

Quan ChiとShang TsungによるDeadly Alliance結成ルートもまだ残っています。
※Shang Tsungの魂はQuan Chiが保持したままで、復活させればOK

とはいえ、まったく新しいストーリーになるかもしれませんし、そもそもLiu Kangがストーリーモードの最後に死んでる(またゾンビか?)等ありますので今のところ想像の域を出ません。




発売は2015年予定。
MK9が発表された時はその後約1年で発売となっており、今回も同じであれば来年の夏前にはプレイ出来る、かも。


来年が楽しみです。
その間ににストーリーのおさらいが必要そうだなぁ。

以前キートップまわりをキレイにしたHHKB Pro。
今日も元気に打鍵の嵐だとHHKB Proでキー入力開始したらどうもキータッチがおかしい。

というか何かガタガタする。




キーボードひっくり返したら片方のゴム足外れてました。

HHKB




私は毎日キーボードしまってから帰社するのですが、先週はなんともなかったんですよ。
キーボードしまった時か、出してきた時にどこかにぶつけてゴム足が外れたと推測。




自分のデスクまわりを捜索したらゴム足が出てきました。
再接着しておきます。

HHKB




本来であればゴム用接着剤を使ったほうがいいと思うのですが、会社で常備しているのが瞬間接着剤しか無いのでそれで接着。



今回たまたま見つかったから良いものの、もし完全に行方不明になっていたらゴム足外して使うか、ホームセンターでゴム素材買って新たに接着することになっていたでしょう。

そもそもゴム足自体少しづつ磨り減ってるので、いつかは外すか入れ替えるかはやることになりそう。
今回のようなアクシデントが無い限り相当先になるとは思いますが。

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