次の曲の予定です。
ゲームボーイのRPG「時空戦記ムー」よりボス戦になります。
以前おまけ的な形で公開していた時がありましたが今回手を入れた上で再公開としました。
アレンジはギター&ドラムで。
いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。
2021年8月アーカイブ
ライブ・ア・ライブをプレイ中。
前回は現代編、幕末編、原始編とプレイしました。
今回続きをプレイします。
しかし各シナリオがどれも良い!どのシナリオも個性的でプレイするたびに驚きや発見があります。
短いが故に凝縮されているのかもしれません。
さて、原始編終了後4つ目として選んだのがSF編。
サスペンスな「2001年宇宙の旅」ですね。
宇宙船という閉鎖空間で次々起きる不可解な出来事。次々増える犠牲者。
推理ものといっても差し支えないかと。
人間関係に焦点を当てたちょっと重めのストーリーでした。
5つ目は功夫編。
なるほど3人の弟子を育てて後継者を選ぶのか......
ええ!?おいおいおいおい......ほんとかよ......
こんな展開は全く予想できなかった。
感情移入度が増す。老師の怒りがよく分かるぞ!
最後は敵本拠地に乗り込んでバトル!
ボスの部下を順番に倒していくという少年誌のような展開。
今のところ一番のお気に入りですね>功夫編
なお、選んだ弟子はユン・ジョウ。王道。
6つ目、近未来編。
前の2つと比べると比較的普通のRPGですかね。
戦闘とイベントを繰り返してボスのもとへと向かう。
それにしても近未来編はキャラが立ってる。
無法松の登場シーンなんて、ハーレーで登場し「何だ てめぇ!」と言われて、
「通りすがりの・・・・たい焼き屋サンよ!」
熱い!
いろんな意味で印象に残るキャラクターでした。
そして最後に残った西部編。
ワナを仕掛け街を襲うギャングの数を減らすのがこのシナリオのメイン。
初回は最後にまとめてワナを仕掛けようとして失敗。ギャングの数を全く減らせず。
そのまま戦闘(ボス戦)に突入し奮闘するも最終的に回復アイテムが無くなって負け。
2回目は最後にまとめず適宜ワナ設置。
ワナとして仕掛けたダイナマイトが炸裂。
他のワナと合わせてそこそこギャングの数は減らせた模様。
ボスも無事撃破。
最後ちょっとしたドラマがあって終了。
西部劇のあるある要素を一度に楽しめた感じです。
こうして7つのシナリオが終了。
いよいよ中世編が選択できるように。
やっと例のセリフが見れます。楽しみです。
昨年からいろいろPCのパーツ交換とメンテナンスを実施しております。
グラフィックボードが壊れて交換を余儀なくされたり、モニタを新しいものに変えたりなど。
そうなるとそろそろパーツ総入れ替えが必要かな~と思いまして。
例えばネット閲覧用PCは2013年に組んで今も利用中。HDDなど一部のパーツは取り替えました。
これをマザーボードごと交換して最新のものに。
その他パーツも見直しをしてリフレッシュしたほうがよいと思うんです。
ただ現環境で何か困っているわけでは無いのも事実。
バリバリ今も動いております。
......しかしいくつかのトラブルは「今困っていないから」でパーツの寿命来ちゃった感があります。
それを防ぐためにもやっておいたほうが良さそうな気がするんですよ。
まずは予算の確保からかな。
ズリーニィII制作中です。
前回は車台がだいたい出来ていて細かいパーツが残っているという状態でした。
それら残パーツを作ってしまいます。
ということで出来たのがこちら。
前回とあまり変わっていないように見えますが、シュルツェンステーが追加されています。
あとは前面の履帯ですね。接着はしておらず配置を見るための仮置きです。
シュルツェンは4枚すべて取り付けず2枚から3枚を取り付けます。
全部取り付けると足元と横面が全く見えなくなってしまいますから......
どのように取り付けるかはまだ決め切れていないので左右ともに3枚づつ作成。4枚1セットなのを切り離します。
一番前を除いた3枚です。
左右ともに3枚つけてみます。
うん......いいんじゃないでしょうか!
これでサーフェイサーを吹いちゃいましょう。
実は一つだけペリスコープが真後ろを向いています。
上記写真で一番手前、ハッチについてないほうのペリスコープです。
何とか切り離して正しい向きに直す。
その後基本色を塗装。
説明書には3色迷彩とダークグリーン単色の塗装例がありましたが、今回はダークグリーン単色を選択しました。
奥まったところなど色が届かない部分は事前に筆塗りしたうえで塗装。
転輪など他のパーツも塗装しました。
ちなみに履帯はまだ手付かず。
連結履帯になっていますがランナーから切って整形してはめ込んでいかないといけないので結構大変なので......
暇を見てゆっくりやります。
次回はデカール張りとフィルタリングなど色調調整の予定。
その5 へつづく
ライブ・ア・ライブのプレイを開始しました。
以前から気になっていたゲームだったんですよライブ・ア・ライブ。
特に楽しみなのが以下の3点。
- オムニバスRPG
それぞれ個々の物語。ロマサガのフリーシナリオとも違うってことで興味があります - MEGALOMANIAが聴きたい
ボス戦曲である「MEGALOMANIA」。これが聴きたかったんです - 中世編のあの名セリフをこの目でみたい
有名な例のセリフです。断片的にしか知らないので是非ともみたい
プレイに際しては必要に応じて攻略情報を見ます。
主に後半詰まってきたら見る、という感じで。
最初に始めたのは現代編。
キャラがいいですねぇ。みな一癖も二癖もありそうです。
現代編は戦闘しかありません。なので「MEGALOMANIA」を聴くのも早いだろうという考えです。
マックス・モーガン。ただ倒すだけなら遠距離から攻撃を繰り返せばいいのですが敵の技を受けないと自分の技に出来ません。
......彼の技は強力でどうも攻めあぐねましたねぇ。一番最後の相手になりました。
遠距離からギリギリまで削ったのち敵の攻撃を受けて技を覚える。あと一発喰らったらアウト!というところで最後の一撃を与えて撃破。
その後急展開ののちボス戦に突入。「MEGALOMANIA」を聴くこと出来ました。
この時は「なるほどこんな曲なのね......」という感じでした。が、そのあとのシナリオを重ねるたびに印象深い曲になっていきます。
続いて選んだのが幕末編。
とにかく斬ればいいのかとプレイしていたら83人斬りと中途半端な数に。何人か逃してしまったようです。
そしてここで隠しボスの存在を知る。
ムラマサを守る魔神竜之介。
無茶苦茶強い。何度も挑戦したのちようやく倒せました。
ここで流れるのも「MEGALOMANIA」。
緊張感あふれる戦いの中何度も聴いたので特別な曲という思いが強くなっていきます。
なお「岩間さま」も撃破しております。こっちも苦労しましたが。
シナリオ3つめは原始編。
セリフらしいセリフがない......がなんとなくわかる。サイレント映画みたいな感じで面白い。
ここの隠しボス「キングマンモー」もとんでもない強さでした。幕末編で装備もレベルも中途半端だったのでそれなりに鍛えて挑んだのに即返り討ちにされる。
最終的には倒すことが出来たもののほとんど運。
そんなんですから「MEGALOMANIA」が流れると自然と身構えるように。
現時点ではここまでです。
隠しボスを倒す必要はないのかもしれませんが、ここまで来たら他のシナリオでも挑戦するしかないでしょうね~。
その2 へつづく