2016年9月アーカイブ

AD&D ヒルズファー プレイ。僧侶編はこのクエストで最後。

AD&D ヒルズファー

ギルドマスターからクエストを受けようとしますが、「今は特にない」と言われる。
真夜中(午前1時)だからとかは特に関係なし。時間帯を変えても似たようなセリフ。

・・・・・あれか、「調べる(Aボタン)」の実行だ。
戦士ギルドのクエストでも実行したことがあった。

念の為戦士ギルドの時と同じように城の前で「調べる(Aボタン)」を実行しましたが、ClueBookによるとヒルズファーの街ならどこでも良いみたい。




AD&D ヒルズファー

いかにも盗賊といった身なりをした若い女性からテンポス寺院のセルソン司教に会いにいったほうがいい、といわれる。


テンポス寺院でセルソン司教へ面会するとまずは寄付を要求された。




AD&D ヒルズファー

50GPなら特に問題ない金額だが、ここは展開を面白くしたいので寄付を断ってみる。






AD&D ヒルズファー

AD&D ヒルズファー

追い出された・・・・・。

何が何だかわらないのはこっちもだよ!
再度の要求で50GPを寄付する。ようやく話がすすむ。




AD&D ヒルズファー

セルソン司教はなにやら特別な「杖」を探しているようだ。
魔術師の塔の秘密の部屋にあるらしい、ってそこから盗んでこいってことだよね!

M40 セモベンテ完成しました。
残作業は履帯取り付けと足回りのウェザリング。
前回懸念としていたサビ表現の加筆は行わないこととしました。失敗したときの修正が難しいのと、現状でも何とかアクセントにはなっていると思ったため。


履帯は部分連結です。
取り付けたあとに塗装するのは難しいと判断したのでランナーのまま基本塗装だけ済ませておきます。
塗装前に履帯の押しピン跡を修正しておきます。目立つ部分のみ修正して全部は行わない。
このとき作業効率を考えて一部のランナーは切り離す。


M40 セモベンテ

ジャーマングレーで塗ったあとにサッとニュートラルグレーを吹きました。
ムラになってる部分もありますがウェザリングの過程で分からなくなるでしょう。

AD&D ヒルズファーをプレイ:5

AD&D ヒルズファー 僧侶クエストの続き。
こんどは魔法の香水が盗まれたとのこと。
前回のクエストで行方不明の僧侶を捜索している最中にテンポス寺院に盗賊が侵入したらしい。

2つ続けて盗品捜索クエスト。貴重品の管理体制どうなってんのよこの寺院は。



AD&D ヒルズファー

手口からして下水道ではないか、とのこと。



下水道を捜索する。
すぐに犯人は見つかった。


AD&D ヒルズファー

・・・が、香水はタロスの僧侶、クリダールに売ってしまったらしい。

タロスというのはヒルズファーがある世界であるフォーゴットン・レルムにおける神の名前。
なのでクリダールはタロスを信仰している僧侶、ということだろう。
ちなみに「テンポス」自体も神の名前らしい。
※ググると「テンポス」よりも「テンパス」と呼ぶ方が正しいようだがややこしくなのでゲーム中の表記で統一

というということはプレイヤーの僧侶はテンポスを信仰しているということなのだろうか。




AD&D ヒルズファー

彼は取引を持ちかける。赤い羽飾りへ引き渡さなければクリダールの場所を教えてくれるとのこと。
ゲームの流れとしては取引に応じてクリダールの居場所を聞くべきなんでしょうね。

ということで彼を赤い羽飾りに引き渡さない代わりにクリダールの居場所を聞く。




AD&D ヒルズファー

ドラゴンの住処亭のワインが・・・ってそれはただの感想じゃないのか。
とはいえそれしか情報が無いのでドラゴンの住処亭へ行く。
するとクリダールは幽霊屋敷に向かったとの情報を得ることができた。

AD&D ヒルズファーをプレイ:4

AD&D ヒルズファーをプレイ。
戦士ギルドのクエストは終了しましたので新たな職業で再プレイします。

ということで新たに作成したキャラクターが↓こちら。




AD&D ヒルズファー

ハーフエルフの僧侶「こんぶ」。
キャラクター名は引き続きおにぎりの具材シリーズで。



僧侶の場合ギルドに相当するのがテンポス寺院となっています。
テンポス寺院はヒルズファーの街の南側に存在。見るからに「それっぽい」グラフィックになっているのですぐに分かるかと。
マスターに話しかけるとクエスト開始。




AD&D ヒルズファー

聖典を取りに行った僧侶が戻ってこないので捜索せよ、とのこと。
交易所に向かい商人から話を聞く。すると「大木」で昼飯を食べる、と言っていた僧侶がいたらしい。


「大木」へ行ってみよう。

ファミコンとNES

ファミコンとNESのカートリッジ(ロムカセット)の違いについて分かる範囲でまとめてみました。
ゲーム内容部分の違いは多岐に渡るのでカートリッジそのものの違いです。




  • 形状


ひと目で分かりますがカートリッジの形状が全く違います。NESの方がだんぜん大きい。
加えてNESはカートリッジ形状が統一されています。※正規ライセンス品に限る
表面はザラザラ(シボ加工)です。


なお、NESは上から見た時に何のソフトか分かるようになっています。

ファミコンとNES





NESはほとんどのソフトがグレーです。一部がゴールド。非正規品はさまざま。

ファミコンはご存知の通りカラフル。ソフトによっては色で判別可能です。
白と紫のツートンカラーはドラゴンズレア!




  • ピン数


ファミコンが60ピン、NESが72ピン。NESをファミコンで遊ぶのならコンバーターがないと接続出来ません。逆も同様。
コンバーター or 海外本体必須というのがNESをプレイする上で大きなハードルになっていると思われます。




  • 殻割り


NESはネジ止め、ファミコンは一部の大型カートリッジを除きツメでの固定。

ファミコンとNES

なのでNESは殻割りがしやすいです。
ネジはスーパーファミコンなどでも使われているトルクスネジです。ドライバーはamazonなどで手に入ります。




こんなところでしょうか。
NESはカートリッジの形状が統一されており、収納しやすいのが大きいです。
また色がグレー+表面シボ加工ということでカートリッジの変色や傷が少ない。
ただしラベル面は「それなり」の場合が多々あるのでそこは注意。

AD&D ヒルズファー

AD&D ヒルズファー プレイ。今回で戦士ギルドのクエストは全て終了。

ギルドへ行くと重大な問題が発生したということを告げられる。
メンバーの一人、ヘクター・サムズの娘が誘拐された。
いや誘拐かどうかはまだわからない。身代金など何かしらの要求が来ていない。

こんな時に対する戦士ギルドの対応は「困った時はお互い助け合う」、つまり「一人はみんなのために、みんなは一人のために」ということだ。
従ってこの件に対してはメンバー全員で対応することとなった。当然プレイヤーも含まれる。




まずはヘクターの家に向かう。本人から詳細を聞いてみよう。



AD&D ヒルズファー

ヘクターの娘アーラナは3日前に母親の墓へ花をそなえに行った後、行方不明になってしまったとのこと。
墓地を捜索すると町の外にある「大木」に印のついた地図が見つかった。



大木に向かう。


AD&D ヒルズファー

大木で瀕死状態のギルドメンバーを発見。意味深なメッセージを残してこと切れる。
タンナが犯人を知っているということか?あるいは射的場のタンナが犯人なのか?


いずれにしろヒルズファーに戻り、タンナの射的場に向かうしかあるまい。

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