「アクション」と一致するもの

Steam サマーセール 2022

今年もやってきましたSteamサマーセール!
今回の購入品は以下の通り。



Insurmountableは登山+ローグライクなゲーム。これ気になっていたんですよ~。
Descendersはマウンテンバイクによるダウンヒル。これもローグライクな要素があるとか。
El Tango de la Muerteはタンゴな音楽ゲーム。
Rock of Ages 2: Bigger & Boulderはタワーディフェンス+レース+アクション。前作プレイ済み。


他にもいくつか気になるゲームがいくつかありますね~。例えばGhostwire: Tokyoとか。
しかしやりたいゲームで渋滞起こしているので悩んでいる最中。

セールはまだ始まったばかりなのでもうちょっと考えますか。

BGMが最高!Donut Dodoをプレイ

Donut Dodo

Donut Dodoをプレイ。おとといの土曜日6月4日にSteamでリリースされました。
往年の固定1画面アクションを今風にアップグレードしたようなゲームです。
これ前から楽しみだったんですよ!

敵の攻撃を避けつつ全てのドーナツを入手するのが目的。大きなドーナツも含まれます。
光るドーナツを順番通りにとればコンボ扱いで高得点。無視してとってもOK。


このゲームの特徴はおおきく2つ。

  • 軽快なBGM

BGMが軽快でノリノリ!ゲームにもマッチしていてプレイしていると耳に残ること間違いなしです。
このゲームの魅力の一つがBGM、といってもほぼ間違いないでしょう。
bandcampでサントラが出ていますので気になった方は是非こちらも。


  • 歯ごたえ十分な難易度

マップがうまく作られていて注意していないとミスを連発します。
最難関は最終ステージのDODO'S LAIR。
ここはマップ・出現する敵・ギミックの3つが巧妙に組み合わされていてミスをしやすいつくりになっています。
予想だにしないところから敵がやってくるので全体を俯瞰して見ないといけない。


多少難しいですけどリプレイ性は高いです。
1プレイが短いですので合間にプレイできます。
ミスしても大きな中断はなし。加えて復活後の無敵時間があるので挽回可能。
何といってもBGMがやる気を掻き立てるんですよ!



ざっくり攻略のポイントを書いておきます。


  • クリア狙いなら光るドーナツを順番通りにとる必要は無し。途中からそんな余裕はなくなります
  • エクステンドは15000点ごと。ドーナツコンボ狙わずにプレイしていても2面~3面ごとにエクステンドするはず
  • はしごと横方向のロープは途中で止まれないことに注意(特定のステージにある縦方向のロープはOK)
    途中で止まってタイミングをはかる......などはできません
  • 水洗トイレのような敵に注意。ジャンプで避けられません。追いかけてくるのでうまく誘導しましょう
    DODO'S LAIRでも出現し動きに悩まされます
  • 最後の大きなドーナツを取るときも気を抜かない。目測を誤るとDodoにぶつかってしまいます
  • ボーナスステージ「Bonus Pumpkin Bounce」はブロック崩し風な操作でドーナツを取得
    「サーカス」か「飛ingヒーロー」というのが近いかも
    大胆な操作は左右移動が間に合わなくなるので慎重な操作を推奨します
    ここのBGMが一番のお気に入りです!



あとは何度もプレイして覚えましょう。

とにかく最終ステージが難しいです。他のステージでミスしないことが重要かと。
それと2か所ある針はジャンプで超えられます!これを覚えておくと移動が楽になるはずです。

Project Wingmanをプレイ

Project Wingman

Project Wingmanをプレイしています。
2020年に発売されたエースコンバット風なフライトアクション。
去年のウィンターセールで購入したもの。

地形が変わるほどの災害を受けて実際とは異なる歴史をたどった地球が舞台となっています。
例えば北米のイエローストーン国立公園当たりはごっそりなくなっていて海になっていたりとか。




グラフィックは最近のゲーム相応かと。
光の表現とか遠景なんかはきれいですねぇ~。

Project Wingman

Project Wingman

シナリオ・演出等も凝っています。
これで開発ほぼ一人というのですから驚きです!



ちなみに過去にプレイしたフライトアクションで思い出深いのはH.A.W.X.。
たいていのフライトアクションが架空国家ないし遠い未来を舞台にしていますが、H.A.W.X.は実際の都市や国を舞台にしてたんですよ。


覚えているのは何といっても東京ミッション。
東京タワーが見えたりレインボーブリッジが見えたりする中での空中戦。これは盛り上がる!

以前プレイしたときにスクリーンショットまとめてますのでもしよろしければどーぞ。

PocketBike RacerとSneak Kingをプレイ

PocketBike RacerとSneak King

PocketBike RacerとSneak Kingを購入しました。
北米版Xbox360本体で動くゲームは......と見つけたのがこれら。
北米バーカーキングのプロモーションとして作成されたゲームであり、店舗でセットメニューを注文すると購入できたようです。
あともうひとつ「Big Bumpin'」というゲームもあるのですが購入し忘れで今回はなし。

発売されたのはいずれも2006年。価格は1つ$3.99。XboxでもXbox360でも動作します。
ということで紹介。





 PocketBike Racer



PocketBike Racer

ポケットバイク+マリオーカート+バーガーキング。
それがPocketBike Racer。

アイテム取得の方法が変わっています。三角コーンで出来たゲートをくぐるとゲージが上昇。
上昇したゲージに応じたアイテムが利用可能。
アイテムは爆竹(接地系)、ロケット花火(上位版だと誘導になる)、ハンドル操作逆転など。

アイテムを上手に使っていきたいところですが......このゲージはダッシュのゲージも兼ねています。




ジャンプ台手前でダッシュ!

PocketBike Racer

PocketBike Racer

見事大ジャンプに成功。
これで逆転できる場合もあるのでアイテムを使うかダッシュにするか悩ましいところ。

ポケットバイクが題材であるというのは珍しいですが他は普通、という感じがしますね。






 Sneak King



今回の本命。
バーガーキングのキャラクター「キング」を操作。
ステルスアクションで人々に近づきワッパーをプレゼント!というゲーム。

視線をさけたり、物陰に隠れたりとこそこそしながらワッパーをプレゼントするのか......
いやはや楽しみだなぁとゲームを始めたら......



PocketBike Racer

最初のステージが真っ昼間の伐採所。
隠れる場所も皆無でキングは丸見え!!

一応人物が気づく範囲は描画されているのでそこを避ければいいようですが......気づくでしょ!


ゲームですが、エリア内にあるアイテムを拾うとミッションが説明されます。
その内容に応じた行動をすればミッションクリア。ワッパーを3人にプレゼントするとか、物陰に10回隠れるとか。
見つからずに近づいてボタンを押すとメーター出現。上下するので一番上を狙って止める。

これでどの程度「派手な演出」になったかを確定させます。



PocketBike Racer

最高レベルになるとキングが踊る!


見つからずにプレゼントし続けることでChain Countが上昇。これによりスコアレートが上昇。
また相手との距離や空腹度合い・演出度合いなどでもレートは変化します。






以下いろいろキングのアクション。


PocketBike Racer

箱の中に隠れるキング。
青いのが人物の視界。見ての通り見ているのは前だけなので後ろから近づけばほぼ問題ない。




PocketBike Racer

見つかってダッシュで逃げるキング。
Chain Countが初期値に戻ってしまいます。





こんな感じでステルスアクションとしての要素は十分なのですが......なんで真っ昼間の伐採場なんでしょう?
そんな疑問を持ちつつ伐採場ステージ完了。
次は住宅街。



PocketBike Racer

住宅街も......あまり変わらないなぁ......

こっそり(?)近づいてサプライズプレゼント。場合によっては踊り付き。
そういう意味では唯一無二のステルスアクションかもしれませんね。


北米版Xbox360本体を購入

北米版Xbox360

北米版Xbox360本体を購入しました。
昨年欲しい!と言ってからときどきeBay等をチェックしつづけようやくです。


もちろんソフトも購入済み。


北米版Xbox360

購入したのはSmashing DriveとLoons: The Fight for Fame。
......両方ともXboxのソフトですがやりたかったソフトが北米版Xboxのソフトだったですよ!
両方とも後方互換で動作するのは確認済み。

あとは以前購入したNaughty Bearがありますね。
購入したソフトを簡単に紹介します。







 Smashing Drive



北米版Xbox360

レースゲーム。
建物の中・屋根の上といったショートカット、そしてアイテムをを活用して制限時間内のゴールを目指します。
アイテムは回転ノコギリだったりターボだったり一般車両を踏みつぶせる巨大タイヤだったり......

海外だとよくあるタイプの破壊系ハチャメチャレースゲームですね~。



北米版Xbox360

ただ、プレイして分かったんのですがなんか、こう、車体がふわふわしているんですよ。
浮遊しているというか。車輪で走っている感がない。
また制限時間が結構シビア。
クリアするならショートカットは必須でそのせいか破壊の側面がだいぶ弱いように思えます。

そんな感じで多少プレイしづらい部分はあるものの変わり種レースゲームとして楽しみました!







 Loons: The Fight for Fame



北米版Xbox360

今回のメイン。ルーニー・テューンズのメンバーによる対戦アクション。
システムはカプコンのパワーストーンに似ています。
選択できるキャラクターはバッグス・バニー、ダフィー・ダック、シルベスター、タスマニアデビル。
ヨセミテ・サムが監督となってハリウッド映画を撮影するというストーリーです。


アイテムやギミックを駆使して相手をすべて倒すことなりますが、それらはルーニー・テューンズっぽいものばかり。



北米版Xbox360

電撃で感電!とかそれっぽい絵柄。
BGMもルーニー・テューンズっぽいですね。



これはぶっちぎりに面白いです。
アクションとしてもよく出来てますし、ルーニー・テューンズっぽさもよく再現されてるからかもしれません。





もちろん以前購入したNaughty Bearもプレイ可能。



北米版Xbox360

北米版Xbox360

北米版Xbox360

相変わらず。



今回欲しいもの(Loons: The Fight for Fame)を優先した結果北米版Xboxのソフトがメインになってしまいました。
なので次はXbox360のソフトを購入したいですね。

まずは北米版Xbox360本体を購入したということ、で。

今年の目標2022

例年通り昨年の目標振り返り及び今年の目標設定を実施します。
昨年の目標は以下の通りでした。

  • サーフロック風アレンジの曲を作る



オプション目標

  • 年間の曲制作数6曲以上
  • 昔クリアできなかったアクションあるいはシューティングをクリアする(新規に選んでもよい)



結果。
サーフロック風アレンジの曲は作成できず。
曲数は簡単に手直ししたごきんじょ冒険隊ボス戦も入れて6曲。
アクションあるいはシューティングはMonty on the Runをクリア。
2勝1敗、で。



それぞれ振り返ってみます

  • サーフロック風アレンジの曲を作る(×)

    作成できませんでした。
    チャレンジはしましたがうまくいかず。


  • 年間の曲制作数6曲以上(一応〇)

    上述のとおりごきんじょ冒険隊ボス戦も入れて6曲なので微妙なところですが、いちおう6曲......です。
    最初に作ったエクスデスメドレーで時間かかってしまいましたね。
    メドレーはやはり時間かかってしまいます。

  • 昔クリアできなかったアクションあるいはシューティングをクリアする(新規に選んでもよい)(〇)

    Monty on the Runをクリアしました!
    今でもあの苦労は脳裏に焼き付いています。
    苦労した分クリアの達成感は大きいです。プレイできると思っていなかったゲームだっただけに。
    ちなみにもう一度、といわれたらどうでしょう......運の要素も大きいんでまた練習が必要かも。





さて、2022年の目標は以下の通りとしました。

  • ローファイな曲を作る

    ちょっとローファイアレンジに興味がありまして。
    何か1曲作ってみたいと思います。

  • スーパーファミコンのRPGをクリアする
    ※場合によってはRPGでなくてもよい

    昨年ライブ・ア・ライブプレイしたので今年も何かスーパーファミコンのRPGをやります。
    ただプレイしていないゲームは多々あるので一応RPGでなくてもよいとしておきましょうか。





「出来たらいいなぁ」のオプション目標は以下の通り。

  • サーフロック風アレンジの曲を作る

    もう一度やってみます。昨年もいろいろ考えてみたので続投してみる。
    とはいえローファイな曲を優先。





あと目標とするまでもないですがズリーニィIIを完成させることですね。
もうちょいなのでこれは間違いなく出来るはず。

レースゲームがプレイしたいっ!

レースゲームがプレイしたいんです。
レースゲームといっても種類色々ありますが私が好きなのはアーケードスタイルのレーシングゲーム。

高速でかっ飛ばす。ブーストをかけてライバルを抜き去る。
ドリフトで攻めつつカーブを曲がる。

キレイにライン取りが出来たときは最高の気分!!


もっともレースゲームを全くプレイしていないわけではないですね。
たとえば昨年Road Redemptionをプレイしていますがこれはアクション/バトルの要素が強い。
これはこれで面白かったですが今回は純粋なレースゲームを希望。
加えて最近はアーケードスタイルのレーシングゲームをプレイしていないような気もするので。


一番好きなのはバーンアウトシリーズですが......現在続編は出ていない。
近いものとなるとNeed for Speedシリーズ。
なかでも印象に残っているのはNeed for Speed: Hot Pursuit。
警察車両とのバトルはニード・フォー・スピードの初期のころからあるコンセプト。
昨年にはRemaster版も出ているみたいですね。



週末はSteamのセールですし、調べておきます。

Insert Coin

ミッドウェイゲームズのドキュメンタリー「Insert Coin」を見ました。
関係者のインタビューと当時の映像を交えて作成されたドキュメンタリーです。
一番の目当てはモータルコンバット。
実写取り込みの様子などが収められているとのことで興味津々。


最初はミッドウェイゲームスを買収したウィリアムスの話から始まります。
そこで紹介されるのがNARC


NARC

実写取り込みの超バイオレンス横スクロールアクションです。
上記は以前紹介したMidway Arcade Treasures 2の記事より。

私もプレイしましたが血はドバドバ出るわ体は爆裂四散するわでかなりのインパクトがありました。
当時も相当インパクトがあったことが述べられています。



そのあとスマッシュTV、ウィリアムスによるミッドウェイゲームス社の買収話、ターミネーター2(ガンシューティング)などが紹介されていよいよモータルコンバットの話です。

モータルコンバットのキャラクターとして最初に撮影したのがジョニーケイジとのこと。


Insert Coin

左が撮影時。右が実際のゲーム画面。
なるほど、このように撮影してイメージを取り込んでいったわけですね。



Insert Coin

リュウ・カンのFlying Dragon Kick(前・前・HK)。
空中技用の補助用器具が確認できます。
階段状になっているのは斜め下へ手足が伸ばせるようにするため。



Insert Coin

ライデンのTorpedeの姿勢を説明しているところ。
上記含めさまざまなキャラクターの撮影風景が確認できました。


映画版モータルコンバットの話も含まれています。
ゴローを実写化するのは課題だったようで、アニマトロニクスのゴロー上半身を演者がかぶって4本腕を再現したそうです。
上2本がアニマトロニクスで下2本が演者。
ゴローの全身像の映像もあったので場面場面でいろいろ使い分けていたのでしょう。



終盤は斜陽を迎えていくミッドウェイゲームズ社(と従来のアーケードゲーム産業)の話。
最後はThe Gridというアーケード機の話。
ミッドウェイゲームズが最後に出したアーケード機でTPS操作のデスマッチゲーム。
全体的にはスマッシュTVの世界観。



Insert Coin

最大で6人対戦が出来たらしい。



Insert Coin

操作は自機の移動兼射撃用のジョイスティック、及びエイミング用のトラックボールの併用となっていました。
またPLAYER CODEの取得・入力でプレイヤー状態の記録が出来たとのこと。パスワードですね。

2000年の発売とのことなのでDOOMやQUAKEなどのFPSを意識していたのでしょうか。
ちょうど同じ時期にセガからも出ていたアウトトリガーというFPSタイプのゲームが出ていました。


日本語字幕はありません(英語字幕はある)。とはいえ開発の様子など貴重な映像が目白押しです。
ブルーレイが公式サイトで購入可能なので気になる方はどーぞ。

Monty on the Run 攻略

先日Monty on the Runをクリアしたので攻略を書いておきます。
前回ポイントを絞って述べていますがもう少し細かく記述しようと思いまして。

なおここで記述する「攻略」はクリアを目的としています。
寄り道はしませんし、アイテム取得も必要なもののみです。

まずプレイ前に前提知識として押さえておくべき内容を。

  • ジャンプで敵を避けるときの注意
    Montyのジャンプ力はそれほどない。加えて敵の移動が速い
    敵の移動方向と同じ方向にジャンプすると避けきれないときがしばしば
    なのでこちらに向かってくるときなどにジャンプする

  • 最初に正しいMonty Freedom Kitを選ぶこと
    • 02 Jet Pack
    • 04 Rope
    • 12 Passport
    • 13 Gas Mask
    • 16 Barrel
    間違っているとクリア出来ない

  • アイテムは全部取る必要なし
    クリアに必要なアイテムは決まっているので無理して取得する必要はない
    上記で述べたとおり

  • Montyの機数は5
    05から始まって04→03→02→01→ゲームオーバー。
    いわゆる残機ゼロが01であることに注意。



道中は以下のエリアに分かれています

  • The House
  • Escape Tunnel
  • Sewerage Works
  • The Ultimate Experience
  • Tree Stump
  • Drive Sir Clive's C5
  • Das Boat


エリアごとに説明します。

サントラ紹介:The Vagrant OST

The Vagrant OST

The VagrantはメトロヴァニアタイプのアクションRPGです。

ヴァニラウェアを敬愛する開発者が作ったとのことで2Dのグラフィックはとってもきれい。
キャラクターもグリグリ動いて操作が楽しい。エンディングの分岐もあってかなり遊べるゲームですね。
スクリーンショットや動画見て興味があれば買っておいて損はないかと~。
私は2周しました。
1週目はノーマルエンディング。2週目はトゥルーエンディング(ただし攻略サイト利用)。


で、そのThe Vagrantのサントラが「The Vagrant OST」。
当然BGMも良いものがそろっているわけでして。

わたしのおすすめは「Fight the General」と「Secret Workshop」。
Fight the Generalは2つあるボス戦曲のうちの1つ。
スピード感のあるロック調の曲でいかにもボス戦!って感じの曲です。
Secret Workshopはマグヌスの工房エリアで流れる曲。
4つ打ちのリズムが気持ちいいです。「魔術師の工房(実験室?)」という雰囲気にもマッチしています。



アルバムはbandcampで購入可能。価格は$7です。
他のダウンロードサイトでも購入可能だと思われます。




収録曲


1. Ancient Ruins
2. Memorial
3. Brocley Village
4. Boss Fight
5. Ancient Battlefield
6. Bloodlines
7. Catacombs
8. Main Theme
9. Halindle Mountain
10. Fight the General
11. Respite
12. The Great Bear Spirit
13. Soulreaper
14. Esgonian Keep
15. Plains of Seurdor
16. Flashback
17. Esgonian Tower
18. Fire!
19. Secret Workshop
20. Gadfly Forest
21. The Void
22. Wheatawn City

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