2013年10月アーカイブ

レベルのライトフライヤー作成ですが、今回は結構進みました。
残っていたプロペラ、ボディ、主翼以外の翼の塗装を完了。
まだ作成・塗装が必要なパーツは残っていますが、9割は完了したのでいよいよもって組立に入ります。



まずは主翼から。

"ライトフライヤープラモ主翼

主翼(下翼)にエンジンその他を接着。

週末、ドラゴンスピリット Area1/THE PALEOZOIC ERA(古生代)をアップロードしておきました。
曲置き場からどーぞ。

前にも述べたとおり1ループが長い曲で、中盤あたりからはベースやリズムパターンはほとんど変わらないです。
ですがメロディラインは変化に富んでおり、終始さわやか、海!青空!という雰囲気の曲です。


当時3つ首にすると当たり判定増えるから2つ首までにしとけ、と友人に言われましたが、気にせず3つ首にしてました。
・・・・当たり判定を気になるほど精密なプレイが出来ていない、ともいえますな。
実際1面ボスを超えた先の記憶が希薄。そもそも3つ首までパワーアップ出来なかったのかもしれない。




また、以下の曲のmp3圧縮率を128kbpsから192kbpsに変更しました。

  • オールドマリオシリーズメドレー "スーパーマリオバンド"
  • 本将棋 内藤九段将棋秘伝 DancingMix
  • Sa・Ga2 秘宝伝説 必殺の一撃



既にお伝えしたとおり、オールドマリオシリーズメドレー "スーパーマリオバンド"は音色(音源)の変更が入っています。
必殺の一撃も同様にロードできない部分があったので音源変更しています。
本将棋は細かい調整だけでほぼ変更なし。




ということで、現在曲置き場のファイルは上から「Sa・Ga2 秘宝伝説 必殺の一撃」までが192kbpsになっています。
それと「アフターバーナーII AfterBurner」も>192kbps


Sa・Ga2はNever Give Upも一緒に192kbps化したかったのですが、音源変更が間に合わず次回。
と、いうか、音源変更が必要な曲がほとんどなので今後192kbps化はゆっくり進みそう。
見直しをしたい曲もありますし、曲によっては完全リメイクしちゃったほうが早いかもしれませんね。

StrongHold HD

築城RTSのStrongHold HD / Stronghold Crusader HDが今週頭からSteamでも配信していたようで。


もともとStrongHoldがHDリマスターされたのは昨年11月の話。
その時Steam版は未対応でした。
1年を経てSteamでもようやくHD対応版の配信が開始&単体販売も開始。
以前はStrongHold Collectionとしてシリーズまとめ売り。

そのStrongHold Collectionを持っていたユーザは自動でHDリマスターバージョンにアップデートされたようです。
私も自身のゲームライブラリ上でそれぞれHDリマスターにアップデートされていることを確認。
確認も兼ねて久しぶりにプレイしたらグラフィックの美麗さを再認識。
グラフィックは2DRTS最高峰の一つだと思います。



StrongHoldは昨年プレイしましたが、Crusaderの方はちょこっとやって放置しちゃったのでこれを気にやってみようかしら。

ドラゴンズクラウンプレイ中

ドラゴンズクラウンをプレイ中。とりあえず1周しました。

うちはPS3/Xbox360があまり稼働しません。
マルチタイトルでPC版があるならそっちをプレイしちゃうからですね。

ですが、PS3/Xbox360でしか出ていないタイトルがあれば別。
今回購入したドラゴンズクラウンもそういうタイトルの一つです。


以前よりドラゴンズクラウンは気になっていましたが、存在を知った頃にはちょうどSaints Row IVをプレイしておりすぐにはプレイ出来ませんでした。
・・・そしてしばしドラゴンズクラウンのことを忘れる。
Tropico 4とかプレイしてましたし。


で、10月に入って急にドラゴンズクラウンの存在を思い出し、購入してプレイ中というわけです。




評価が分かれるゲームだ、と聞いていましたがプレイしてみるとなるほどと思いますね。
私は楽しめました。
ちなみに選んだのはウィザード。
私はこの手の職業が選べるRPGだとほぼ間違いなく魔術師を選びます。



私がこのゲームを楽しめた大きな理由は、各種オマージュを含むゲームの全体的な雰囲気や操作感を素直に受け入れられたことだと思います。

各種ベルトスクロールアクションはよくやってましたし、TRPGも知ってるしWizardryネタも分かる。
強力な武器などのアイテム収集、という意味ではDiabloその他各種ハック&スラッシュ系のゲームもプレイした。

このゲームを受け入れるための下地を既に経験済みだったのが大きいです。




ただ、1周クリアして思ったのは思ったよりステージのボリュームが少ないなぁ、と思ったこと。
1ステージのクリアが10分程度、というのはちょうど良かったので、1ステージを長くするより、バリエーションを増やしてくれると嬉しいですね。

また、操作が単純であり、ステージが短いことも相まって作業プレイ度合いが高いように感じる人もいるかもしれません。
サッと潜ってサッと終わらせる、と考えればOKなんですが。
実際Wizardryでは最下層まで潜ってボス倒して戻ってくる、レアアイテム発掘作業ってのはよくやりましたし。
レベルがもっと上がっていろんなスキル・アイテムの組み合わせが出来るようになればまた違うのかもしれません。




ともわれ、1周クリアしてもまだ2週はあるようなので、まだまだプレイを頑張りたいと思います。
カプコンのベルトスクロールアクションのD&Dシリーズをやってた人にはおすすめできますね。
そもそも本作のディレクターがD&Dの開発に関わっていたとのことですし。
ワレニカゴー!!!

次の曲の予定です。


ドラゴンスピリットからArea1/THE PALEOZOIC ERA(古生代)です。ドラゴンスピリットといえばこの曲ですね。
この曲が本当は1ループ2分以上ある、と知ったのは結構あとになってから。
何せ最初のプレイはファミコン版でしたので。
※ファミコン版Area1のBGMは途中まで


なお、前回MP3圧縮率変更が出来なかったオールドマリオシリーズメドレー "スーパーマリオバンド"は、今回変更してアップロードします。

プロジェクトがロード出来なかった、という話をしましたが、ロード可能な分だけロードしてあとは作り直しました。
なので今回ドラスピとあわせて2曲作ったようなものです。
旧オールドマリオシリーズメドレーの音色とは多少変わりましたが、全体の雰囲気は変えてません。




いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。

GOG.comでCarmageddon 2(カーマゲドン2)のダウンロード販売が開始された模様
マジかー!!!うひー!!!きたー!!!よっしゃー!!!
めちゃくちゃ嬉しいですハイ。

・・・・カーマゲドンって何?という方はWikipediaを参照ください。
見た目はレースゲームですが内容はポスタルです。いわゆるクライムアクション。



Carmageddonシリーズの中で一番プレイし、一番楽しかったのがCarmageddon 2でした。
当時の思い出(?)がよみがえります。


Carmageddon 2で重要な要素を占めるIron Maiden/SentienceのBGMもそのままのようで一安心。
The TrooperやAces Highを聞きながらレッツプレイ!

ネット閲覧用PCのパワーアップを予定

ネット閲覧用のPCの動作がもたついてきているのでそろそろパーツ入れ替えてパワーアップを予定。
何より起動が遅い。電源入れてトイレいって戻ってきてもまだ何かのプロセス起動しているからなぁ。
起動時に何かしらのエラーが出ていることもしばしば。



以前ネット閲覧用PCのパワーアップを行ったのは2010年の11月。3年前。
その時選んだ、つまり現在使用しているCPUはPhenom II X4 900eですね。

新しく組む際にHDDやメモリ、ケースと電源は使いまわすので、買い換えで必要なパーツはCPUとマザーボード。

ネット閲覧マシンは速さを追い求める必要は無いので、そこそこそれなりのパーツで組めばOK。
ミドルローぐらいのスペックに収まればいい。GPUも基本CPU内蔵のもので。
そうなるとAMDだったらAシリーズ、IntelだったらCore i3、もしくはCeleronやPentiumあたりでしょうか。


今現在持っている他のPCは全部Intel系なので、Intel系で揃えちゃった方がメンテが楽、という利点があります。
一方内蔵GPUの性能重視するならAMD系の方がいいと聞いています。




どちらを選ぶかはもうちょっと悩みそうです。
ですが、どちらを選んだとしても今より早くなるのは間違いないでしょう。

ファミコンガチャガチャフィギュア

8月ぐらいにファミコンのガチャガチャフィギュアが出ていましたが、これの出来が非常によいです。
私も9月ぐらいに存在を知ったのでいくつか入手。100円玉握りしめてガチャガチャ回しました。
その時はニューファミコン、光線銃、ファミリーベーシックが出ましたね。


それはそれで満足したのですが、やはり白赤カラーの初代ファミコンが欲しいわけで。
しばらくしてまたガチャガチャ回しにいったら、2回目ぐらいに初代ファミコンが出ました。
出たのはシークレットの四角ボタン仕様ファミコン。


いきなりシークレットの方が出ちゃったか、と思いつつも見た目上はほとんど変わらない。
ファミコンガチャで白赤カラーの初代ファミコンを入手する、という目的は達成です。





さて。

この初代ファミコンフィギュア、コントローラ部分はシールを貼るように指示されています。


ファミコンガチャガチャフィギュアシール


ワンポイントアドバイスとして、

「シールのボタン部分を切り抜くとよりリアルになるよ」


という表記が。

これ実際やってみたんですが、結構難しかったですよ。
シールを切り抜くのが思った以上に大変で。

そもそもシールが小さくて切り抜き作業にそれなりの精度が求められますし、シールが台紙から剥がれやすい。
結果としてきれいに切り抜くことは出来ませんでした。
きれいに切るには切れやすいカッターと定規、シールを台紙から剥がれにくくするテープとかが必要かな・・・と思っていましたが、ふとひらめきました。




「ボタン切り取って凹凸なくしてそのままペタっと貼っちゃえばいいんじゃない?」




ということで、いざ実行です。

ライトフライヤーのスケール表示

のんびり作成中のレベル 1/39 ライトフライヤーですが、前から疑問になっていたことがひとつ。

「何故1/39というスケールなのか?」



なんでこんな中途半端なスケールなんでしょ。
航空機模型でよく見るサイズというと1/48とか1/32とか1/72とか。1/144もあるか。
ということでちょっと調べて見ました。

といってもGoogleで検索したらすぐ判明。
このライトフライヤーのキットはパッケージである「箱」の大きさがまずあって、その「箱」に入る大きさに合わせた結果スケールが1/39になった、ということらしいです。
いわゆる箱スケールといわれるもの。


キットはもともとモノグラム製。最初のリリースは1958年。
その後1986年にモノグラムはOdyssey Partnersに買収。レベルもOdyssey Partnersに買収されてレベルモノグラムに。

ハセガワはモノグラムの代理店ですが、レベルとくっついた後も引き続きハセガワが代理店になっていたようです。
以前購入したハセガワのライトフライヤーがレベルと同等品、というのもそういう経緯からでしょう。

この辺の会社の移り変わりに関してはWikipediaのモノグラムのページを参照ください。



さてこのライトフライヤー、どうも1958年の設計(金型も?)からずっと変わっていないらしい。
キットそのものがどうもこなれていない、ちょっと古めの感じがするのもそのためでしょうか。
そういえばランナーは枠の部分がないです。

※田 ←こうじゃなくて、 + ←こういう状態

バリも結構目立ちます。



とはいえ、安価に手に入るプラスチックキットとしてはこれぐらいしかないのでライトフライヤー作りたい、となったらこのキットを選択することになるんでしょうね。

手間のかかるキットではありますが、それが故に完成時の楽しみは大きいものがあります。

当Webサイトのデザイン変更完了

予定通り週末(というか金曜夜)に当サイトのデザインを変更しました。


ライト系・白ベースの背景、横幅拡大で前より見やすくなったはず、です。
そのかわり怪しさはかなり無くなってしまいましたが・・・・
ブログのカテゴリも現状の内容にあわせて多少変更しました。
模型・フィギュアのカテゴリ作ったり、曲作成関連のカテゴリ作ったり。

※前のデザインから変わってないよー、という方はページの再読み込みをしてみてください



今回思った以上に早く進んだのはやること全部書きだして整理したから、ですかね。
当初は来週の3連休か、その次の週末ぐらいかな?と思ってましたから。

もともとはどこから手をつけるか確認するための作業の書き出しだったのですが、結果としては進捗表みたいな感じになりました。
サイトのデザイン検討とか時間がかかりそうな部分が終わっていた、というのも大きいでしょう。



まだ細かい変更は残っているのですが、それらは画面表示とは関係ない内容なのであとはぼちぼちやっていきます。

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