II号戦車L型 ルクスを作る:その5(完成)

II号戦車L型 ルクス完成しました。
前回の時点で残っていた作業は足回り(履帯)とピグメントを使った土/ホコリ表現。

このキットの履帯はベルト式ではなく1コマづつの連結式のものが付属しています。
特に話していませんでしたが連結履帯の制作は初めて(部分連結も含めて)。
通常は履帯をつけたまま各種塗装作業を行うべきなのですが、塗り分け出来るかが怪しかったので外して作業をしていました。



まずは車台の下半分にアクリルで溶いたピグメントを使い土汚れ表現を行います。上述の通り履帯は外したまま。
ピグメントは手持ちのものをいくつか混ぜてます。

II号戦車L型 ルクス


ぬぅ、フェンダーの影になっていてほとんど分からねぇ。そもそも作成した色が薄茶色なので分かりづらい。
転輪はそれなりの雰囲気になっているのでOKとする。




続けて後付にした履帯の塗装と取り付け。

II号戦車L型 ルクス

履帯はクレオスのジャーマングレーで基本塗装を実行。加えて上記で使用したピグメントを塗る。
そのあとに履帯を取り付けます。
先に軌道輪の歯に履帯を噛みあわせてそこだけ接着。
そのあと他の転輪とあわせつつ最後に誘導輪を押し込む様な形で取り付けます。




II号戦車L型 ルクス

片側は問題なく取り付けられましたが、反対側は履帯がちぎれてしまいました。
接着し直します。





II号戦車L型 ルクス

誘導輪(左端)あたりがゆるい。1コマぶんぐらいの余長ありそうです。反対側も同様。
履帯を後付にしたからでしょうか。ここを調整するかどうかで悩む。
作業が結構進んでいますから、ここで調整すると履帯のバランスが崩れるかもしれない。
考えた結果調整を実行。左右ともに1コマ取り除きました。
履帯への影響も最小限で済みました。

足回りの色合い調整としてピグメントをもう一度塗ります。塗る、というかまぶす。



全てのパーツの取り付けが完了したので細かい調整を実施。
車台上面の角や奥まったところなどにピグメントをおいてホコリがたまった感じを出したり、ポイントでドライブラシやスミ入れなど。
仮のものをつけてた無線アンテナも本番用のものに付け替え。
マフラーのサビ表現もピグメントにて実施。

最後に履帯やカドを鉛筆やシルバーでなぞり金属感を出して完成!





II号戦車L型 ルクス

上記写真はクリックで大きくなります。以下同様。


II号戦車L型 ルクス

反対側。



II号戦車L型 ルクス

前から。



II号戦車L型 ルクス

後から。サビの色はもっと暗めにしたほうがよかったかもしれない。



II号戦車L型 ルクス

真横。



今年の目標である「手間をかけずに作成」は実行できたと思っています。
中断していた期間はありましたが普段よりは早く作れました。
エアブラシでの迷彩もまぁまぁ。やはりエアブラシは楽でいいです。

今回初めてのチャレンジだった連結履帯は、もうちょっと修行が必要な感じですハイ。
後付でも問題ないとは思いましたが、コマの調整やはめ込みなどを考えるともうちょっと良いやり方を考えないといけない。
輪っかにせずに一部だけ組み立てた部分連結状態にしたほうがいいのかもしれません。

後付やめるという選択肢は・・・・まだ選択できないかな。


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