今週の秋葉原。
BioShock2のBig Daddyのアクションフィギュアがお値打ち価格だったので思わず購入。
BioShockといえばBig Daddy(Bouncer)ですからねぇ。これは欲しかった。
今週の秋葉原。
BioShock2のBig Daddyのアクションフィギュアがお値打ち価格だったので思わず購入。
BioShockといえばBig Daddy(Bouncer)ですからねぇ。これは欲しかった。
ということで、ブラストドーザーからテンペストシティ・エンジェルシティの曲です。
よくよく調べたらエンジェルシティでもこの曲がかかっていることが判明。
ということでテンペストシティ・エンジェルシティという表記で。
いつもどおり曲置き場からどーぞ。
曲は通常のテーマ曲~ピンチの時の曲~クリア時という流れになってます。
また緊急事態雰囲気を出すためにサイレンとかならしてみました。
実際のゲーム中ではこんないかにもなサイレンはなりませんけど、雰囲気としてはこんな感じかな~と。
ブラストドーザーほかの曲もし作るとしたらシミアン村の曲作りたいですねぇ。あの軽快な雰囲気が好きです。
だんだんと社内で廃棄物処理班となりつつある私。
今回使えなくなった3.5インチHDDの処分(データ消去)です。
生きているHDDであれば各種消去ツールを使います。
最近よく使ってるのは2.5インチHDDの物理破壊の話でも紹介したwipeout。
時間がかかるのはしょうがないですね。消去走らせて帰宅するとか。
ただ、今回は既に認識しない、壊れたHDDのデータ消去。
物理破壊します。
ただ、20個強やらなきゃいけないのがめんどくさくて効率の良い方法を模索しました。
ちなみに金かかっていいならら業者に任せるか、消去機器・破壊機器のレンタル及び出張サービスを頼むこと。
そんなお金はないので自前でやる。
ここ1,2年何かと安値販売しまくりでお財布にやさしいIK Multimediaが4月からXpansion Tank 2のグループバイをやってます。5/31まで。
Xpansion Tank 2はいくつか種類があるのですが、現在1つ買うと更に5つ選択できる状態で実質1つ分の値段で6つ分のライブラリ(音源)が買える状態。
5/26の時点で4463人が購入してますが、これが5000人超えると更に1つ増えます。
ということで先日オンラインにて購入。
次の曲の予定です。
ニンテンドウ64の隠れた名作、ブラストドーザーからテンペストシティの曲です。
テンペストシティの曲はいかにも緊急事態!出動!破壊!的な雰囲気たっぷりで、建物破壊が主目的のブラストドーザーにマッチした曲だと思っています。
ただ、肝心のテンペストシティで使用できるメカがバリスタというミサイル発射して建物倒すタイプのメカであり、ほぼ間違いなくミサイルの爆音で曲がかき消されます。
しかも今回改めてテンペストシティの曲聞いてみたら1ループが結構長いんだわこれが。
ゲーム中にまともに1ループ聞くのはないんじゃなかろうか。
現在曲の最終調整中です。
ちなみに前半と後半でゲームの変化が激しいです。
前半は上述の通りとにかく破壊。それほど難しくない。
後半はテクニカルな操作が要求され、難易度アップ。
プレイした方は分かると思いますがもうダンプ見るのがイヤになります。
※バックラッシュというダンプがドリフト状態でケツを建物にあてないと破壊出来ないのだが、後半そればっかり・・・・ケツがうまくあたらねー!!
Wiiのバーチャルコンソールにはこのゲームはなかった。
配信されてもいいと思うんですけど。リメイクしてくれとはいわないので。
この週末は久しぶりに秋葉原行きませんでした。数ヶ月ぶりぐらい。
その代わり曲作ったり部屋片付けたりと内部作業にいそしみましたが。
さて、Webサイト(つまりここ)のバックアップを久しぶりに取って新しいファイルサーバに入れました。
そのときにHARAKIRIのコンテンツ確認してて:
このゲームシステムは国取りSLGとしてそこそこ練り込まれてるんだよねぇ・・・
見た目にだまされること無かれ。
と思った次第。
例のリプレイでは攻略っぽいことはあまり話してなかったので少しここで紹介をしたいと思います。
最初のプレイは間違いなくうまくいかないと思います。私もそうでした。
練習必須。
先日ちょこっとスーファミやメガドラのいわゆるリージョンコード(地域制限)の話しましたが、実際にロムカセットの形状の違いを写真撮りましたのでその辺踏まえてもうちょっと深堀りしてみます。
というかですね、もう写真見ればすぐ分かります。
American McGee's Aliceことアリスインナイトメアですが、The Return of American McGee's Alice(仮称)として続編が出るらしい・・・・・トレイラーも出ているし・・・・・と思ったら、トレイラーはアンオフィシャルじゃないということを今頃知る。
おっとホントに続編出るの?と思ってちょっと調べてみました。
結論。出す予定の模様。
AFTフォーマットのWD20EARSにFreeBSDをインストールし、ファイルサーバとして使用を始めてから2週間ほど経過しました
まだおそるおそる使っているものの、動作は安定しています。
加えて、明らかに改善した点がありました。ファイル読み書きのスループットがあがっています。
感覚的には1.5倍。
以前使っていたWD10EADSは1TB出たてに購入した250GBプラッタの16MBキャッシュのものなので、それが500GBプラッタの64MBキャッシュに変わったわけで速くなって当たり前か。
あとはOSのメジャーバージョンあげたことも関係しているのかも。
そんな感じでそろそろおそるおそるではなく、フツーに利用したいかと。
ちょうどここ1年ダウンロード販売で購入した音源が溜まっているのでまずはそれを新ファイルサーバに・・・・
あとCubaseのプロジェクトファイルのバックアップも止まっていたのでそれもごっそり移動。
いつかはフルコンプリートしたい!と思ってファミコンソフト買い続けているわけですが、全部で1053タイトルあるうち今は480本ぐらいしかないわけで。(ディスクシステムや非売品除く)
別の考え方すれば約半分という考え方も出来ますがダブりもありますしね。
最近ファミコンソフト買ってないような気がしますし、効率よく集めるにはどうすればいいんでしょう?
今までは以下のコンセプトで集めてました。
この条件なら上述の通り1053タイトルで、集める難易度もそれほど高くないと思います。
さて現在足踏みぎみの状態をこれでどうすれば先に進めるのか。
ロシアのWW2対独戦勝パレードが先日行われたようで、NATOの面々が参加したらしい。
AFPBBニュース via GIGAZINE 2010年5月10日のヘッドラインニュース
ふぅ~ん、と写真見てたらどう見てもT-34がいるじゃないですか!
しかもいっぱい!
T-34/85らしいですがWikipediaでは1943年試作1944年から量産開始とあるのでだいたい66年前のもの、ということになります。
SU-100(自走砲)もいたとのことでT-34やSU-100が大量に動いているのを見れるのはなかなかなさそうですねぇ。
96年のコソボ紛争では現役で活躍してたり、工場に飾ってたT-34をスクラップにしようとためしに燃料入れてエンジンかけたらかかったのでそのままスクラップ工場に行ってみたり、沼から引き上げたT-34を洗浄してやっぱり燃料入れてエンジンかけたら動いたり・・・・・
※コソボは本当らしいが後半2つは不明
これがいわゆるおそロシアという奴か・・・・・
そういやB-52もいい線いってますな。B-52Hはいまだ現役で機齢40年を超えてると聞いてますが。
今週の秋葉原。F.E.A.R.をちょっと前にクリアしたので今度は続編をプレイ。
BattleField BadCampany2もまだやっていて十分面白いのですがそろそろ別のゲームがしたくなり、
「そういえばF.E.A.R.は2やるために買ったような気もする」
と、購入。
続き物は前作をやっといたほうがよくストーリーやゲームコンセプト分かりますからね!
BattleField BadCampany2で1やってなかったのでその辺がよぉく分かりました。
iPadで音楽系アプリが出るのならばアンプシミュレータとか出ないかなーとか思ってたらほんとに出やがった!
Amplitubeシリーズで有名な IK MultimediaからiPhone/iPad/iPod touch用アンプシミュレータとして、
「Amplitube iRig」
なるものが発売されるようです。製品ページ
製品は大きく2つに分かれており、入力インターフェイスの「Amplitube iRig」とアンプシミュレータ本体の「Amplitube for iPhone」に分かれています。
Amplitube for iPhoneは更に3種類に分かれており、Free/LE/Fullの3種類。収容されているアンプやキャビネット等の数が異なります。
LEが$2.99でFullは$19.99、入力インターフェイスの「Amplitube iRig」は$39.99です。
ちなみにまだiTunes App Storeではダウンロード出来ませんが、近日ダウンロード可能となる模様。
不定期ゲーム昔話の時間です。
スーファミなど16ビット機が発売されてもファミコンはまだまだ勢いがありました。
実際中古屋行けばファミコンのコーナーは普通にある。
で、スーファミのソフトは中古でも高いので、安価にゲーム入手したいときはファミコンの方を買っちゃうんですよ。
そんな中買ったゲームがAD&D ヒルズファー。
なんでこんなの買ったんでしょうね~。でもかなりプレイしたんですよ。
だって買っちゃったんですから。
RPGと思いきや実際にはRPG要素は少ない。今思い返せばアドベンチャーといっても差し支えない。
ファミコンとディスクシステムをさも元からそのような機器であったかのようにがっちりと固定する周辺機器、ファミコンシステムラック。
ハドソン製。
見た目が非常によくなるので当時それなりに使われてました。ただあまりにもがっちり固定されすぎてつけるのも外すのも一苦労です。
つけるのはいいです。挿すだけですから。
外すのが大変です。しかももう20年以上がっちり固定された機器となると・・・・・
と、いうことで、私が買った初めてのファミコンとディスクシステム、そしてそれらをがっちり固定してかなり前から分離をあきらめていたファミコンシステムラックの完全分離に今回チャレンジしてみました。
今まで何回かトライしたんですけどダメだったんですよ・・・・。
なんつうか、固すぎ。
今週の秋葉原。
ファイルサーバ移行を本格開始するべくWD20EARSもう一つ買ってきた。
OSも最新に、中身も掃除してきれいになったのでこれでまた2年から3年はがんばってもらいましょう。