Skyrimのプレイは我が家の建築に突入。
DLCのHearthfireで導入された内容を楽しむことにします。
この我が家建築がなかなか楽しくてですねぇ・・・・
ちょっとさわりだけやるつもりがなかなかにハマってしまいましたよ。
内容が文字通り「建築」で、材料集めて自分で作っていくのが面白いのかも。
家具調度品も自分で作ります。
なにも無い家の中に、少しづつ家具が増えていくのが楽しい。
建築材料を集めるのも楽しい。
で、肝心の建築ですが、私の場合はファルクリースの首長から「土地の権利やるよ」お手紙をもらいました。
今後家を拠点にするとなるともうちょっとマップの中心よりに家が欲しいところでしたが、南部で緑豊かなのでOK、ということにしよう。
そういう意味ではホワイトランの家が一番なのですが。店も近くにあるし。
ファルクリースに到着し、首長に会う。
ナイフポイント・リッジの山賊を討伐してきたら土地やる、と言われたのでさくっと山賊をやっつける。
山賊を討伐した旨をファルクリースの首長に伝えると執政から土地が購入出来るように。
マップに購入した家、「レイクビュー邸」の場所が表示されたので、そこに向かう。
おお・・・・・なにもない。
これから家建てるので当然か。
正面の木がむちゃくちゃ邪魔なような気がするか大丈夫か。
画面が暗いのはゲーム内時間が夜だったので。
右端に作業台が見えます。
この作業台を使用して家を建築していきます。
まずは製図台で家の設計から。
といっても初期状態で作れるのは「小さい家」のみ。
まずは小さい家を作成し、そこからいろいろ拡張していくようだ。
小さい家を設計すると、建築予定地に縄が張られた。
縄の中に入り、地鎮祭をしたつもりになっていよいよ実際の建築。
製図台の隣に大工の作業台があり、そこに建築ガイドがおいてあります。
その建築ガイドを読めばひと通り家の建築については把握できます。
家の建築のためには丸太が必要らしく、近くのハーフムーン工場(製材所)に向かうように指示される。
ハーフムーン工場へGo。
どう見ても吸血鬼ですほんとうにありがとうございました。
だから昼間行っても閉まってるんだなここ。
見た目はともかく、丸太は普通に買える。
20本1単位で200G。どのくらい必要になるか分からないので3つ分(60本600G)購入。
レイクビュー邸に戻って建築作業を続ける。
小さな家を作るにあたって、丸太以外に必要な材料(石、粘土、鉄のインゴットなど)は大工の作業台の隣の宝箱に全て用意されている模様。
「小さな家」の建築自体が家建築のチュートリアルみたいなものなんでしょう。
石や粘土は与えられた土地の中に掘り出せる場所があります。
鉱脈と同じようにつるはしで掘れば入手できる。
粘土や石は枯渇がないみたい。当たり前か。
好きなだけ、好きな量を掘り出せる。
建築は土台、壁、と言った具合にある程度のパーツごとに作っていく。
鉄のインゴットから釘を作ったりもする。
これがまた建築してますっ!って感じでいいんですよ。
こんな感じ。建築途中。
あとは屋根と扉つければ完成。
はい完成~。
でも家の中はなにもなし。(保存用の宝箱だけある)
家具も自分で作らないといけないらしい。
それがまた面白いのですが。
家具のうちいくつかは、材料としてガラスや藁、革ひもなどが必要。
どこかから調達しなくては。
家以外にも馬屋や畑、養蜂場なども作れる。
家具の材料調達前に一番面白そうな畑だけ作成。
錬金術の材料となる草花を植えることが可能。野菜もいけるのかな?
とりあえず手持ちのものを植えて放置してみる。
家具に必要な材料はファルクリースの雑貨屋「グレイ・パイン・グッズ」で購入。
おそらく、Skyrim各地で購入可能なのでしょう。
レイクビュー邸に戻って家具の作成開始。
なにはともわれベッド。あとは適当に。
で、現在こんな感じ。
なんとかかっこはついたか。
丸太がなくなったのでここで一旦終了。
内装きちんと揃えようとすると結構費用かかりますね。
土地代が5000Gかかることを考えると、7000Gぐらい用意しておいたほうがいいかもしれない。
今後ですが、とりあえず家具は作れるだけ作ってしまおう。
そしたら家の拡張。
外の施設もいろいろ作っていきたい。まだ畑だけですし。
なんか、今までSkyrimやっている中でで一番充実しているぞw。
生産系スキルで楽しむならうってつけのDLCですね>Hearthfire
まずは家の拡張費用捻出のためにポーションを作って売りまくるぞ。
・・・・・ポーションといえば材料植えた畑はどうなった?
ゲーム内時間で2,3日過ぎてるし。
見てみましょう。
ばっちり育ってますね、キノコが。