「アクション」と一致するもの

Prototype2 クリア

Prototype 2クリア。

よくもわるくも前作と大きく変わらない。

また、ちょっと作業要素が多い様に感じました。
おそらく、メインミッションの内容がどれも似通ってるからと思われ。

だいたいのメインミッションは、


主人公Hellerが何らかの形で情報入手→敵地に極秘潜入→暴れる→脱出


という形なんですよね〜。
ボス戦もありますが暴れるの一部だしなぁ。


なので、だらだらプレイすると途中で飽きちゃうかもしれませんので一気にプレイしたほうが良さそうです。
ゲームもスピード感重視なのでやろうと思えばサクサク進みます。
実際私も通常よりプレイスピード早めでした。

前作と色々変化つけているのは分かるのですが、作業感が多いのは否めないと思います。


とはいえ、オープンワールド部分は良くできていると思うので何も考えず暴れるだけでも楽しいです。
Hellerは一般兵相手だとちょっとやそっとじゃ死なないのでほぼ半永久的に暴れることが可能。
俺強えー、が簡単に楽しめます。

また、今回主人公と同じようにウィルス感染により超人能力を持った人達(ゲーム中では「Evolved」と呼称)が敵として登場し、超人同士が一般人巻き込みながら迷惑千万で戦闘を繰り広げるのは、なかなかインパクトがありました。


超人同士による戦闘のインパクトも大きいのですが、、博士とか普通のお姉ちゃんが「Evolved」になり、両手が刃に変化する「見た目」がまたインパクト大。






こんな↓感じ。


Prototype2



この絵面も結構アレですが、多分一番最初の「Evolved」との戦闘が一番インパクト大かと。
そこそこ歳(白髪)の博士が白衣のままこんな感じで武装しますので。


なお、PC版なので終始キーボードでプレイしてましたが、スピード感重視のアクションなのでパッドのほうがよいかもしれません。
スクリーンショットが取りやすいのはPC版のいいところですね。

週末秋葉原にいったらDiamondSelect社のアメイジングスパイダーマンアクションフィギュアが売ってました。


DiamondSelect社のパッケージは結構大きいなぁ。
特に厚みが。リボルテックの箱の1.5倍はありそうだ。

なんだかんだで遅れているアリスのアクションフィギュアも同じパッケージだと思いますが、あれが4つ(アリス、トランプ兵、チェシャ猫、ヒステリアアリス)届くとなるとかなり場所取りそうです。
一部の噂では8月中旬発売という話もありますが>アリスアクションフィギュア





さて、作成中のfigma改造アリスさんですが、残っていたリボンやブーツのディテール追加していよいよ色塗りの段階まできました。




figma改造アリス

オメガペンダントまだ作ってませんがそれは後付けでいけるので一旦これでFix。
色塗りに入ります。
ブーツのベルト留め具も後付け予定。





figma改造アリス背面

背面。
figma台座だとジョイントが髪と干渉するので5mmプラ棒で延長パーツを作成。


次回は何も問題が無ければ完成ですね。
色もそれほどたくさん使わないですし。

落としてパーツポッキリや、紛失行方不明には気をつけなければ。
細かいパーツ多いので。

 

Youtubeを見てたらこのゲームの動画↑を見つけて「おおっ!」と昔を思い出してしました。

ウォーガズム(WARGASM)、1998年発売のPCゲーム。
ジャンルはアクション+ちょこっとシミュレーション。
ユニットをTPS・FPS視点で操作し、敵の撃滅を果たす。

詳細は↓この辺で。上記の動画が一番分かりやすいと思います。
英語Wikipedia
窓の杜の紹介記事

 



当時非常にハマったゲームの一つです。
W.W.W.W.(World Wide War Web)という近未来の仮想世界での戦争を舞台にしています。
実在する、あるいはそれに近い兵器が操作できるゲームとしては私が始めてプレイしたものでした。
ユニットは戦車、ヘリ、APC、歩兵。あと対空砲・固定砲もあったはず。
それぞれ陣営に合わせた実在の名前がついています。BMP3とか。

 

だたっ広いマップの中、歩兵・戦車など異なったユニットが入り混じって戦う、という意味では、バトルフィールドシリーズに近いかもしれません。



なかでも特によく遊んだのは戦車。
というかほとんど戦車でしか遊んでません。歩兵は柔らかくてすぐ死んじゃうますし、ヘリは操作が難しくてすぐ墜落。
ということでそこそこ固くて、大抵のユニットと渡り合える戦車を選ぶことに。

 

主砲の弾種が選べるのが新鮮でした。
SABOT(APFSDSのような徹甲弾)、HEAT(粘着榴弾)、HESH(成型炸薬弾)の3つだったと記憶しています。
後半はもっと強力な光弾を撃つことも出来たみたいです。
それぞれゲーム中でも性質が異なっており使い分けが必要でしたが、当時の私はよく分からず、適当に使用。
それでも使っているうちになんとなくは性質分かりましたが。




そんなこんなで私はこのゲームをほとんど戦車シミュレータとして遊んでました。

偏差射撃とかこのゲームで覚えたかと。中~遠距離で狙いどおりに弾が当たった時の気持ちよさは格別です。


結構プレイしてたと思いますがゲームは先にはぜんぜん進めず。
敵AIがやたら強かった覚えがあります。
あと数も多い。あっという間に砲弾の雨あられです。
BGMがクラシックだったのも妙にマッチしてましたねぇ。


とにかく戦車の砲撃戦の思い出が大きいゲームでした。





しかし動画見てたら久しぶりにプレイしたくなってきた・・・・
XPならだいぶ頑張ると動く模様。7は不明。

 

Diamond Select Toys社から発売予定のAlice: Madness Returnsのアクションフィギュアは当初6月発売予定だったのですが、もう7月になってしまったことを考えると遅れているようですね。


新たな発売日は夏から秋にかけて、といったところでしょうか。
ショップによって7月とか8月とか情報がまちまちなので、なんとも分かりません。
待つしかない。



うちのFigma改造アリスは背中のリボンつけました。
見た目に大きく変化するほど作り込めてないので写真は割愛。
またそのうちに。

ネタ元:doope!


これは・・・・いいなぁ・・・
無駄にポーズ取りたくなるわ。

 

お値段安い分($39.99)素材はPVC+ABS。

 

ただ、NECAのリリース記事によると、この籠手はインナーとアウターの2つに分かれており、インナーがいわゆるアサシンブレードの部分、アウターは籠手の外装。

 

重さ欲しければ籠手だけ別の金属製のものに変えられるかもしれませんね。

初代アサシンクリードのアサシンブレードもレプリカが存在するみたいです。(メーカーはNECAではない)




ゲーム中の武器のレプリカならば、モータルコンバットのスコーピオンが使う「ハープーン(銛:もり)」が欲しいなぁ。
もちろんあの飛び出すアクション付きで。

 

Indie Game Music Bundle 3 が始まった

複数のインディゲームのサントラを「値段は自分でつけてね(Pay what you want)」形式で販売するIndie Game Music Bundleの第3弾が始まった模様です。

今回のバンドル内容は以下の通り。

    • Terraria
    • Plants vs. Zombies
    • Ilomilo
    • Dustforce
    • Frozen Synapse


期間は2週間。
$10以上で更にサントラ追加です。
TOP20までのたくさんお金払った人にはいろいろなおまけがつくのも変わらず。


Plants vs. Zombiesはゲームも曲もおすすめ。
私もiPhone版をやり、曲が気に入ったので以前bandcamp経由でサントラを購入してます。



個人的に気になっているのはDustForceのサントラの「FastFall」。
DustForceはSuper Meat Boy似の死んで覚える系アクションゲーム。

DustForce買っても積みそうだったのでまだ買っていなかったのですが、これを機にソフトとセットで買ってしまおうかしら。




なお、SteamでAlice: Madness Returnsが本日限定で$9.99の模様。

そういや発売からそろそろ1年たつんですねぇ>Alice: Madness Returns
アクションフィギュアはきちんと6月に出るのか?
NECA製Borderlandsのフィギュアは無事発売されたっぽい。海外のショップで普通に売り始めてます。


買わなくては。

アリス:マッドネス リターンズのMinimatesが安かったので買ってみました。
eBayから。

MinimatesはDiamond Select Toys社が出しているブロックタイプのフィギュア。
アリスは2011年のコミコンで発売。

で、ブツですが、

アリス:マッドネス リターンズのMinimates


当時のリリースニュースみても「どうしてこうなった!?」的なMinimatesアリスさんですが、現物見るとますますそう思います。どうしてこうなった・・・・

とはいえ、2012年5月段階では唯一のアリス:マッドネス リターンズ公式立体物。
早速中身あけていきましょう。

次の曲予定:Monty on the Run

次の曲の予定です。

Monty on the Run。といってもご存知ない方がほとんどかと。
コモドール64等のホームコンピュータで発売されていたアクションゲームです。
タイトルを訳せば「モンティ脱走中」というところか。

モンティと言えばファミコンのディスクで「モンティのドキドキ大脱走」というゲームが出ています、
このディスクのモンティの元になったゲームがMonty on the Runですね。
曲の一部がモンティのドキドキ大脱走でも使われています。



とりあえずMonty on the Runの参考動画。


あとはWikipediaとかその他検索すればいろいろ情報は出てくるかと思いますのでそちらも参照ください。



Monty on the Runはゲームとしては見ると平凡ですが、とにかく曲がいい!
軽快な感じでノリノリな気分にさせてくれます。


その曲の作成はロブ・ハバード氏。
ロブ・ハバード氏の曲はこれまた作りがいのある曲が多いので、機会があれば別のゲームの曲も作ってみたいですね。
あとコモドール64の独特の音もまた魅力が。
フリーでコモドール64の音を再現したVST音源もあるようなので、今後どこかで使うかも。




曲はGWの連休中のどこかで公開予定。

先日Toy Fairでアリスのフィギュアが展示されていたことを紹介しましたが、追加で分かったことが。


どうやらシリーズ展開として、

  • アリスは4種類
  • カードガードは2種類
  • チェシャ猫も2種類


の8種類を予定しているらしい。
フィギュアの前におかれている説明書きに書かれていた。

先日紹介したネタ元の写真でもなんとなく読み取れますし、Googleなどで探せばもっとわかりやすい写真あるでしょう。



現在判明しているのは以下の通り。

  • 発売確定
    ヒステリアモードアリス
    ノーマルアリス
    カードガード(黒)
    チェシャ猫

  • Toy Fair 2012に展示
    ロイヤルスーツアリス

えーっと、アリス、カードガード、チェシャ猫、全部1種類づつ追加で出る予定になりますね。


カードガードは赤(ハート)でしょう、おそらく。
チェシャ猫は色違いかな?透明モデルかもしれない(神出鬼没ということで)。



で、やはり気になるはアリスさん。
どのスーツが追加されるんでしょ?

  • 予想1:残りの通常クリア後に手に入るスーツから1つ
  • 予想2:DLCから1つ
  • 予想3:ロンドンアリス



どうなるかは分かりませんが、リペイント・改造して発売されなかったスーツのアリスを作る、ってのは面白そう。

昨年NES(海外版ファミコン)ソフトを購入し、あーだこーだだいぶ苦労してようやく動作させました。。
で、年明けてそろそろソフトを追加しようと思い、少々前にeBayで気になったソフトを購入。

ブツは先日到着。

NESソフト


ティム・フォリン氏作曲のソフトやその他海外でしか発売されていないものなどを購入。


ガントレットだけカセットの見た目が違うのは、テンゲンが任天堂といろいろすったもんだがあったためとか。
Wikipediaを参照。



相変わらず起動がうまくいかないのでソフトをばらして端子部をきれいにする。
通常、NESカセットの裏3つのネジをあければ簡単にばらせるのですが、テンゲンの黒いカセットは1つだけネジが注意書きシールの後ろにあり、完全に開けるにはシールに穴開けるとかするしかない。


幸い、綿棒で頑張ったら画面が映るようになったが、非純正品の場合はこういうこともありえる、ということで。


以下、買ったソフトのいくつかを紹介。

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