ビック東海のファミコンソフト「チェスターフィールド 暗黒神への挑戦」。
起動すると、ビック東海の社名が表示された後に、
EPISODEⅡ 暗黒神への挑戦
と表示されます。
その後タイトル画面。
何の脈絡もなくいきなりエピソード2とか出てくるもんですからかなり面食らいました。
・・・・エピソード1があるのか?
ビック東海のファミコンソフト「チェスターフィールド 暗黒神への挑戦」。
起動すると、ビック東海の社名が表示された後に、
EPISODEⅡ 暗黒神への挑戦
と表示されます。
その後タイトル画面。
何の脈絡もなくいきなりエピソード2とか出てくるもんですからかなり面食らいました。
・・・・エピソード1があるのか?
今年のオプション目標の一つが過去に作ったガレキの手直し。
ウサギンジャーさんかカンタムロボの手直しをしようと考えていましたが、ウサギンジャーさんに決定。
作業を開始しました。
以前作成したものに手を入れる、のではなく再度作り直します。
先日新ゲノム6巻が発売され、裏表紙にウサギンジャーさんが出ているところを見たらこれはもう作るしかねぇだろ!と思ったわけです。
といってもまだほとんど何もしていません。
どう制作するかざっくり方針決めて、少しいじりだしたぐらい。
制作方針は以下の通り。
頭はワンフェスで購入したウサギンジャーの頭ストラップをまた使います。
胴体はfigmaベース。figmaコブラをベースにします。
コブラだと背丈や格好が良さそうな感じ。
作る過程で他のfigmaのパーツを使うことも視野にいれています。
そして何より肝心要なのは肌の色を「白」で作成すること。
前作ったものは普通に肌色にしちゃいましたから・・・
ここらへんはゲノム単行本を参考にして作ります。
そういう意味でも新ゲノム6巻は重要なんですわ。
これで今度こそより原作に近いウサギンジャーさんが作れるはずです。
今は頭をいじってるところ。パテで埋めたり、削ったり。
必要なパーツの検討と入手も進めておきます。figmaコブラは購入済み。
その2 へ 続く
この週末Portalをプレイしてました。いまごろ。
というのも、Portalクリアするまでそれほど時間はかからない、と聞いたため。
5,6時間あればクリア出来るとのこと。もっとボリュームがあると思ってました。
OrangeBox買ってからずーっとプレイしてなかったのですが、一念発起してプレイして見ることにしました。
それに他のゲームでもPortalネタちょくちょく見ますので把握しておきたかったというのも。
プレイは特に詰まるとこもなく順調に進む。
後半加速度的に上がる難易度と急激に変化するストーリー。
衝撃のラスト。
そしてエンディングで流れるStill Alive。
大成功。大満足。
コンビニへケーキ買いに行きましたよ。買わざるを得ない。
ただのパズルゲームかと思ってましたがぜんぜん違いましたね。
ストーリーが深い。Still Aliveの歌詞と相まって色々と考えさせられます。
そのせいもあって短いゲームのわりには大きな充実感を得ることができました。
これは続編のPortal2もやらねば!
えーっと・・・・
うんそれはPostal2。
ベタネタですいません・・・・
セールで大抵割り引きになるので、そのときに買いましょうか。
そういえば、買ってまだあけてなかったChell(Portalの主人公)のアクションフィギュアも開封したくなりましたねぇ。
AtlasやP-bodyも開けちゃおうかしら。
しかし、GLaDOSのフィギュアが一番ほしいのにこれだけ無いんですよ。
個人作成とかありますが、市販品は無し。
需要あると思うのになぁ。
先日秋葉原にてWii U 購入しました。
中古のプレミアムセットが箱なし傷ありで19000円程度。
ちょうど手持ちの予算と合うお手頃な中古。
・・・うぉおぉぉおお!よっしゃ買うぜぇ!と商品を手に取るも少しだけ躊躇する。
そもそももう少しでMortal Kombat Xの発売じゃないですか。それに他のゲーム(高2→将軍)もやってるし。
しかし秋葉原での一期一会をないがしろにして泣いたことも数しれず。
次の機会を待っていたらいつまでたっても買えないかもしれない・・・
と、多少悩みましたが最終的には「い・い・か・ら 買ってしまえ!」と。
半分衝動買いですね。
これでようやく昨年9月に購入したベヨネッタ2がプレイできるようになりました。
このままプレイしないまま塩漬け状態かと思いましたよ。
Wii Uの初期セットアップを行ったのちにプレイ開始。
World Boxの1/6モータルコンバットフィギュア第2弾であるKung Laoを購入しました。
昨年World Boxの1/6 Sub-Zeroを購入してます。Sub-Zeroは大満足の出来でした。
今回のKung Laoは・・・・Sub-Zeroと比べると若干不満な部分があります。
その辺は別途記載。
モータルコンバットのアクションフィギュアとして最高ランクの出来栄えであることは間違いないです。
中国武術などでよく見る挨拶のポーズ。抱拳礼というらしい。読みが・・・分からない。
本来なら手はほぼ水平にしたほうがよいみたいですが、手首の関節がそこまで曲がらず。
※元となったゲームの性質上、切断などのゴア表現を含む画像が入ることご注意ください
今年も私の独断と偏見による2014年ベストゲームをご紹介。
条件は:
「2014年で本日までに発売され、且つ購入・プレイしたゲームでベスト5を選定」
です。
いつもどおり世間とはかけ離れた結果になってます。
1990年代、私があこがれたゲーム機はSega NomadとAtari Jaguarでした。
Sega Nomadは携帯型メガドライブ。※参照:Wikipedia
メガドライブが携帯機になっているというだけでもうそれは欲しくて欲しくて。
いつでもどこでもモータルコンバットが出来るじゃないですか!
・・・いやゲームボーイやゲームギアでもモータルコンバットは出ていましたけど、それらのハードに合わせたシステムの制限がありましたので。
それにモータルコンバット以外にもメガドライブの良作アクションが楽しめるっ!うおお!
メガドライブやスーファミなどの16bitクラスゲーム機が携帯できるのが当時としては珍しい、ってのも理由の一つかと。
一方Atari JaguarはAtari社が出した据え置き型の家庭用ゲーム機。※参照:Wikipedia
洋ゲー好きの私としては夢のようなゲーム機。
Jaguarでプレイしたいゲームがあるとかじゃなくて、「海外のすんごいゲーム機(と思ってた)」のJaguarをプレイしたかったんです。
時期的にもちょうど次世代機が騒がれていたころ。
周りが「プレイステーションかサターン」と話す中、「Jaguarだろ!」とひとり道を外れてました。
それもあって友人知人間でのJaguar認知度は結構高かったです。
しかし、結局両方とも買わずじまい。メッセサンオーに置いてある箱を眺めるだけで終わりました。
買わなかった最大の理由は値段。
きちんとした数字は忘れましたが、両者ともに5万ぐらいはしていたような気がします。
高い。ゲーム機本体がそのお値段。
Nomadはともかく、Jaguarだったら更にソフトの値段も。
Jaguar CDなんぞ購入した日には一体いくらかかるのやら。
・・・仮に今どちらか買うとしたらJaguarの方かな〜。
上記でさんざ高ぇと述べましたけど、全くプレイしたこと無いゲーム機というのは魅力があります。
Nomadも魅力的ではありますが、メガドライブの携帯型であるということを考えると未プレイのJaguarの方。
是非Jaguarのソフトをプレイしてみたい。
そしてあのどう見ても持ちづらそうなテンキーみたいなボタンがついたコントローラの操作を楽しみ?たい。
先日のSteamオータムセールにてThe Binding of Isaac: Rebirthを購入。
もともと期待していたゲームではありましたが、プレイしてみたら予想以上に面白さかったです。
単なるリメイクに終わらず、バランスの調整やアイテムの追加などが行われたことでちょうどいい感じの難易度になったと思います。
その結果、数回のプレイで1週目をクリアすることが出来ました。
無印版の時は1週目クリアもかなり苦労したというのに。
現在、無印版では果たせなかった2週目以降のクリアを目指しています。
これも何とかいけそうな感じです。
無印より遊びやすくなった理由は以下の2つかと。
無印版はジョイパッドに対応していません(Flashベースのため)。
Rebirthではジョイパッドに正式対応しました。
無印でもツール使えばジョイパッド使えましたが、正式対応なのは嬉しいです。
ゼルダの伝説ライクな2Dアクションなので、微妙な操作するならパッドがいいでしょうね
アイテムの入手やボスの挙動について、バランス調整が入っているとのこと
実際無印の時より使いやすいアイテムが出やすくなった気がしますし、回復も出やすい様な気がします。
結果として死にづらくなりました。
相変わらずグロくて少々お下品ではありますが、周回要素やチャレンジ要素等考えるとおすすめできるゲームです。
ただ・・・・・今回一つだけ残念な点が。
BGMが前作から変わってしまったこと。前作のアレンジとかじゃなくて、まるっきり変わった。
新しいBGMがダメ、ってわけじゃあないんですが前作のBGMが良すぎた。
BGM変更がなければRebirthはパーフェクトだったと思います。
ま、プレイを繰り返すうちに新しいBGMでもいいかな〜とか思うようになりましたが。
気になる方は是非ご購入ください。
12月半ばあたりから始まると思わるホリデーセールでもセールの対象になる可能性は高いでしょう。
次の曲の予定です。
Skate or Die 2: The Search for Double Troubleよりタイトル画面。
久しぶりに海外モノから。なのでほとんどの方がこのゲーム初耳かと思いますので簡単に紹介を。
Skate or Die 2(スケート・オア・ダイ2)はスケートボードを題材とした横スクロールアクションゲーム。
新しいハーフパイプ「Double Trouble」を作るために主人公が奮闘します。
2なので当然前作1もある。1はスケートボード競技のミニゲーム集。
逆に2ではミニゲーム要素はほとんどありません。ゲーム中の目標にもなっているハーフパイプぐらい。
なので、1と2ではかなり違うゲームといってもよさそう。
さて、このゲームの特徴はなんといってもタイトル画面の音声合成。
冒頭からいきなり、
「スケ"エ"ト、オ"ア" ダア"ア"アイ」
と曲に合わせて喋ります。かなりダミ声で。
日本でファミコンの音声合成といえば水戸黄門が有名ですが、海外で有名な音声合成といえばこのSkate or Die 2がよく例として上がるそうな。
NES版の元曲は以下動画を参照下さい。
Skate or Die 2 Song
そんなSkate or Die 2を作曲したのはRob Hubbard氏。
以前作成したMonty on the runの作曲者でもあります。
音声合成部分はVocaloidを使用する予定。
いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。
先日ゲーセンでセガのガンシューティング「トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス」をプレイしました。
名前の通りトランスフォーマーを題材としたガンシューティングゲーム。
ガンシューティング自体をプレイするのが久しぶりだったので最初のステージすらクリア出来ませんでしたが、十分に楽しめました。
と、ひとしきりプレイして帰るときになんか見覚えのある筐体を発見。
正確には筐体というより筐体についているステップ型の操作デバイスの方。
帰りがけに一瞬筐体が視界に入っただけなのできちんと確認しませんでしたが、その昔、ナムコから出ていたスキーレースゲームのアルペンレーサーっぽいような・・・・。
後日調べてみたら新作「スーパーアルペンレーサー」が今年の夏頃から稼動していたようです。
ゲーセンで見たのはこれで間違いないですね。
大型筐体ゲームをみるとついついプレイしたくなります。
その魅力は、家庭用ゲームやテーブル筐体では味わいづらい身体へのフィードバックや特殊な操作かと。いわゆる体感部分。
アルペンレーサーは擬似的にスキーの操作が体感出来ますし、電車でGo!シリーズなんかはマスコンつかって本物さながらに電車の操作を行えるところが最大の楽しみです。
色々と懐かしくなって昔よくプレイした・そして今もやりたい大型筐体ゲームを調べました。