次の曲の予定です。
ワイルドガンズ CARSON CITYのリメイクとなります。
スーパーファミコンの西部劇アクション/ガンシューティングですね>ワイルドガンズ
最近だとNintendo Switch Onlineでもプレイ可能です。リメイク版のWild Guns Reloadedもあります。
ギター&ドラムなアレンジは基本そのままですが、少し見直しました。
より疾走感重視としてます。
いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。
「アクション」と一致するもの
SOUTH PARK: SNOW DAY!をプレイ中。3月26日にリリースされました。
前々作South Park: The Stick of Truth、前作South Park: The Fractured But Wholeに続く3作目。
話も上記2つの続きのようです。
今回は前2作からシステムが大きく変化しました。
ジャンルはアクションに、そしてグラフィックはフル3Dに。
「今風のゲームシステムになった」ということでしょうか。協力プレイに主眼が置かれているようです。
それから今作から日本語に対応しました。
カードによるアップグレード選択。
内容が日本語で分かりやすい。
ただ......どうもメインシナリオのプレイ時間が短いとのこと。つまりはボリューム不足。
特に寄り道要素は減っているように思えます。前2作は町の探索が楽しかったんですけどねぇ。
個人的にはセーブ方法で手間取りました。
基本的にはベースに戻ったときに自動セーブ。ミッションの途中でセーブすることはできないようです。
それがわからずミッションやり直しになってしまいました......2回目の方がサクサク進んだので結果オーライ!
ミッション途中で入手するアップグレードカードですが、何が出るかはランダムなのでその辺が関係しているのかもしれません>自動セーブ
任意のセーブだと引き直し出来てしまうので。
Cash Cow DXをプレイしております。先日2月17日にリリースされました。
開発はDonut Dodoのメーカーと同じpixel games。そりゃあプレイせざるをえないというものです。
ジャンルは横スクロールドットイートアクション。
ステージに散らばっている宝物をすべて回収すればステージクリア。
全部で5ステージ+α。
相変わらずの小粋なBGMとほどほどな難易度で楽しませてくれます。
Donut Dodoにハマった方なら楽しめると思いますので是非!
攻略のポイントを書いておきます。ネタバレ込みなのでそのつもりでどーぞ。
- プレイヤーの動きには慣性がある。急には止まれない
- 左右と上下のワープ直後は無敵。これを利用して敵を避けることも可能。
- 赤い敵はあまり動かない。結構邪魔
私はパワーアップアイテム取得後優先的に排除 - パワーアップアイテム(ツルハシ)でパワーアップ中は敵を倒すことが可能
無敵なので針など無視して一気に宝物を取るという手もある - 各ステージにはボーナスステージの入り口が存在する。パワーアップアイテム有効中のみ入れる
BGMが終わるまでにボーナスアイテムを取得しないとボーナスステージ失敗
ボーナスアイテム取得後はパワーアップアイテムが復活する。ただし復活後は時間で消える模様(未確認) - ボーナスステージでボーナスアイテムを取れば高スコアが期待できる。残機は10万点ごとに増えていく
その一方でルート構築が難しくなるしボーナスステージ失敗もありえるので何とも言えない
パワーアップアイテムで確実に敵を排除するかそれともボーナスステージを優先するか - EASYをクリアすれば緑ヘルメットのうし「TURBO」が使えるようになる。スピードが速いが慣性強めで滑りやすい
EASYとNORMALは練習すればクリアできると思います。
HARDになると難易度が急上昇します。敵の移動スピードが一気に上がるので避けるのに一苦労。
ここで苦労しそうです。
敵のスピードに合わせるならTURBOを使用することになるでしょう。
先週からSteamのウィンターセールが始まっています。
購入したソフトは以下の通り。
両方とも気になっていたソフトです。
Pizza Towerはワリオランド風な2Dアクションで陽気なBGMに惹かれました。
両手いっぱいに芋の花をはダンジョンクロウル系。最近ダンジョンクロウル系増えて嬉しい限り。
他にはDead Space(リメイク版)、Squad 51 vs. the Flying Saucersあたりが気になっています。
ウィッシュリストを見ながら何を買うか考えたいと思います。
2023年の個人的ベストゲームを紹介。
今年プレイしたゲームの中から印象深かったゲームを3つ上げたいと思います。
Sifu
カンフーアクション。倒れるたびに「加齢」するのが最大の特徴。加齢しすぎるとゲームオーバー。
とにかくダメージを受けないことが大事。道中はもちろんボス戦もとにかく最小ダメージを心がける。
避けて避けて時々攻撃。それを繰り返していく......忍耐が必要なゲームでした。
真のエンディングを見るための条件も厳しくやりごたえがあったと思います。
Mortal Kombat 1
Mortal Kombatシリーズは外せません!
今回再度リブートということでどのようなストーリーになるか興味津々でしたが終盤の展開にはびっくり。
キャラの役割変更も納得のいく変更で今後の展開にも期待したいですね。
なお、Liu Kangの敵役はShang Tsungということを再認識しました。
ファミコン文庫 はじまりの森
ニンテンドウパワー書き換え専用でリリースされたアドベンチャー。
「ひと夏の不思議な体験」というよくありそうなストーリーでしたがもうガッツリ引き込まれました。
難易度もそれほど難しくないですし後半はアドベンチャーの枠を超えた展開もある。BGMも良い。
今年プレイしたゲームではイチ押しです。プレイのハードル高めですがそれだけの価値があると思っています。
その他、印象に残ったゲームは以下の通り。
- ザ・ビデオキッド
ペーパーボーイで80年代オマージュたっぷり - クロノ・トリガー
名作!すべてが素晴らしい! - クロックタワー
いつかプレイしたいと思っていたホラーゲームがプレイ出来ました - Brotato
ついつい何度もプレイしてしまうアリーナ―シューター - DOOM(2016)
ショットガン最高!
次はDOOM Eternalだ!
今年はいつかやるぞ!と思っていたゲームを多くプレイ出来たと思います。
来年も楽しみです。
ファミコン文庫 はじまりの森をプレイ&クリアしました。
ニンテンドウパワーの書き換え専用ソフトとしてリリースされていたゲームでジャンルはアドベンチャー。
夏休み、祖父が住む田舎にやってきた主人公がさまざまな、そしてちょっと不思議な体験をするストーリー。
開発はパックスソフトニカ。新・鬼ヶ島や遊遊記、タイムツイストなどを開発したところと同じです。
夏が舞台のゲームなので8月中にプレイしたいと思っていたんですよ。
いや~とってもよいゲームでした!!
ストーリーは不思議な女の子との出会い。
それと夏の定番いろいろ。
夏!って感じのシーン満載です。
終盤になると雰囲気が一変します。
夏のイメージより不思議のイメージが強めになりますがそれまでの伏線が一気に回収されるのでスッキリするんです。
ああ、あの時のあれはこれか~!!!という感じで。
ゲーム中はさまざまなミニゲームがあるのもポイント。
釣りは定番ですね!
驚いたのはアドベンチャーのシステムでジャンプアクションを行う場面。
ミニゲームじゃなくてあくまでアドベンチャーの枠内なんですよ。
一定のタイミングで選択肢を選択するさまはQTEと言えそうです。
それと音楽。
のどかで夏の日々を感じるような曲が多いです。
セーブ選択/名前入力画面の曲はまさにそんな感じですね~。
またタイトル画面の曲と女の子のテーマ曲。
この2つはきっと心に刻まれる曲になると思いますよ。
そんな感じでプレイした「ファミコン文庫 はじまりの森」。
Wii/WiiUのヴァーチャルコンソールで配信されていたのでサービス終了前に購入された方も多いと思います。
是非是非プレイしてみてください。プレイ時間は10時間もかかりません。
今からプレイしたとしても十分に夏の気分を楽しめると思います!
ゲーム用PCで長年使用していたXbox360コントローラ。
コントローラでのプレイが推奨されているゲームはいつもこのコントローラを使っていました。
よくよく見ると左のアナログスティックが豪快に削れているんですよ。
最初はフチがちょこっと欠けただけだと思っていたんですよ。
いやそうじゃない、上部のゴムが全体的になくなっている!!
主に使うのが左のアナログスティックですからねぇ。長年の使用ですり減ってしまったのでしょう。
ということで交換用のアナログスティックをAmazonで購入。交換しました。
まずは開けます。ネジは背面に7ヵ所。1ヵ所バーコードシールの下にあるので注意。
中は......かな~り汚れていたのでまず洗浄しました。
綿棒等を使い念入りに汚れを落とす。ボタン類は水洗い。
洗浄終了後。
十分に乾燥させました。
まずは新しいアナログスティックを取り付けましょう。
アナログスティック取り付け。
左だけではなく右のアナログスティックも交換しました。
上部全部なくなるほどではないですが、そこそこ削れていましたので。
そのあと外した各パーツを元通りに。
作業完了。
作業全体を通して難しい箇所はそれほどなかったと思います。
最後のはめ込み時にボタンが外れたりして多少手間取ったことぐらい。
さて、動作確認として先日購入したHellish Quartをプレイしてみましょう。
このゲームは左アナログスティックとボタンを組み合わせて攻撃する剣術アクションです。
15分ほどプレイしましたが特に問題は無し。
アナログスティックのゴムが復活したのでホールド感がアップしたように感じます。
これで安心、と言いたいところですが......右アナログスティックの取り付けが間違っているんです。
アナログ上下左右の突起の位置がずれています。左アナログスティックの位置が正しい。
ただプレイへの支障はほとんどないのでこのままで~。
ビビッドナイトをプレイ中です。Steam版。
ローグライク+ダンジョン探索なゲーム。
ちょっと前にダンジョン探索系のゲームがプレイしたい!といってましたがそれに影響された感じですね。
ダンジョン探索系のゲームがプレイしたい - 徒然ちょっとメモ'
ローグ要素が強く上記で述べていたLegend of Grimrock 2などとは違うタイプのゲーム。
これがまた面白いゲームなんですよ。
ダンジョン内でパーティを組み、ビルドを考え、敵を倒しながらダンジョンの深層へ進む。
部屋と部屋を通路でつなぐあたりはローグだなぁと思いますね~。
ランダム要素・運要素もあるのでダメなときはダメです。
戦闘は自キャラ以外はオート。
アクションやリアルタイムの要素はないので落ち着いてプレイできます。
特殊効果もマウス合わせれば詳細表示されたりとゲームの流れを止めることがない。
チュートリアルに沿って進めればそれなりにゲームが進みます。
プレイのハードルが比較的低くとっつきやすい感じでした。
だからといって簡単というわけでもありません。この辺のバランスが絶妙ですね~。
プレイはストーリーに絡むボスを倒しクレジット表記を見るところまで到達。
途中まではサクサク進みましたがボス戦はしっかりと鍛え上げて挑む必要がありました。
ゲームはまだまだ続くようなのでまだしばらくは楽しめそうです。
むしろここからが始まりというように思えます......
サクッとプレイできる、でも奥が深いローグライク。
そんなゲームです>ビビッドナイト
カンフーアクションのSifuをプレイ中です。Steam版。
ストーリーはかたき討ち。父である「師父」を殺した者たちに復讐するのが目的。
最大の登頂は道半ばで倒れても復活。謎のお守りの力で死の淵から蘇りますが......「加齢」が発生。歳をとるのです。
倒れるたびに「カウンター」が増加し、何度も倒れればその分カウンターが増加。増加した分だけ加齢が進みます。
カウンターが3なら+3歳。5なら+5歳。加齢しすぎると復活不可能。
かたちを変えた「残機」という感じでしょうか。
最初は死にまくりで全く先に進めませんでしたが、今はそれなりに慣れてきました。
若返りはありませんので加齢を最小限におさえつつ先に進む必要があります。
ステージのやり直しは何度もできます。
進行状況やスキルのアンロックはやり直し時も引き継がれます。※スキルは永久アンロックされたもののみ
やり直しを繰り返してステージをひたすら覚えこみます。パターンを考えます。
気が付いたことを少し書いておきます。
- 出来るだけ1対多の状況を避ける
基本1対多になってしまうのすが、それでも走り回ってなるべく優位な位置を取り続けた方がよいかと。
遠くからビン投げつけられたりすると気付かなかったりします - 武器を活用する
武器は積極的に使っていった方がよいように思えます。ダメージ増が大きいですね
これは敵が武器を使う場合にも言えるので注意。敵に使わせない意味でも武器を使っています - フォーカス攻撃
フォーカス攻撃を使うと比較的簡単に優位な場面を作り出せます。
ただしフォーカスゲージがたまっている必要があります。それからスキルのアンロックも必要ですのである程度ゲームを進めてからになるでしょう
状況に合わせて如何に敵を倒していくか、が攻略の糸口になりそうです。
2022年の個人的ベストゲームを紹介。
今年プレイしたゲームの中から印象深かったゲームを3つ上げたいと思います。
忍者くん 阿修羅ノ章
アーケードアーカイブスで中断セーブ及びコンティニューを使ってクリア。
とにかく三角跳び。三角跳びが出来るか出来ないかが全てでした。
素晴らしいBGMを堪能できたのは言うまでもなし。
夜廻三
夜廻、深夜廻ときてシリーズ三作目。
ちょっと凝ったストーリー展開が興味深かったです。
また今までよりアクション要素が高かったような気がします。ボス戦も多かったですし。
「夜廻シリーズ 公式アートワークス」も購入。夜廻シリーズファンは買いだと思いますよ!
Donut Dodo
'80年代アーケードの固定画面アクションがモチーフ。
サクッとクリアできるゲームかな......と思ったらそんなことなかった!
コンティニューなしで2周が必要&ミスを誘うステージ構成に敵の動き。歯ごたえ十分なゲームです。
ゲームとマッチした軽快なBGMはbandcampで購入できます。
今年は3つに収まりませんでした!4つ目!
ライブアライブ(HD-2Dリメイク版)
昨年スーパーファミコン版プレイ&クリア済み。
ならばやるしかないでしょう!と。
HD-2Dリメイクでグラフィックや演出が豪華になってますし、システム面はいろいろ調整されてプレイしやすくなっているのがよかったですねぇ。
一番うれしかったのはセーブ数が増えたことですかね。これでお気に入りのシーンをいつでもプレイできます。
なお、上記の記事でも述べましたが言語英語のSF編・キューブの戦闘スキル名称変更が良い感じです。
コンピュータ用語を前面に押し出した名称でサイバー感がアップしています。これは是非試してほしいです。
その他、印象に残ったゲームは以下の通り。
- バハムートラグーン
複雑な人間関係がこのゲームのポイントだと思います - Project Wingman
終盤の展開には圧倒されました。BGMもGood! - OneShot
第4の壁を前面に押し出したゲーム。最後の演出は忘れられない - ウィザードリィIV ワードナの逆襲(ニューエイジオブリルガミン)
ずっとやりたかったゲームがプレイ出来ました!!
まだプレイ途中ですが実質クリアのようなもんなので入れちゃいます
今年はPC/コンシューマ/レトロゲーム/最新ゲームとバラエティに富んだゲームプレイでした。
来年も楽しみです。