今週の秋葉原。
海外のゲームのパッケージは過去よく「何か・・・・違う・・・・」的なものがありましたが(例:ロックマン)、今回のEleanor Lambのフィギュアでも似たような何かを感じました。
もうちょっと頑張れたんじゃないのかっ・・・・・・!!!
しかしこれが現実っ・・・・・・!!!
現実っ・・・・・!!!
今週の秋葉原。
海外のゲームのパッケージは過去よく「何か・・・・違う・・・・」的なものがありましたが(例:ロックマン)、今回のEleanor Lambのフィギュアでも似たような何かを感じました。
もうちょっと頑張れたんじゃないのかっ・・・・・・!!!
しかしこれが現実っ・・・・・・!!!
現実っ・・・・・!!!
今週の頭にCubaseを5.1.1から5.5.1にVersionUPしました。
曲も作り終えましたし、ちょうどいいタイミングとなりましたので。
曲製作の途中とかでアップデート等するとろくなことにならないのは過去にいろいろ経験済み。いやな思い出だw。
H/Wの増設や、環境の変更などは不具合対応を除いてなるべく曲製作中以外にやりたいですね。
何がどう影響してくるかわからん。
ところで5.5.1にしてら気づきましたが、ダウンロード先に、
左記の内容(各種Fix内容)に該当しない方には、
引き続き V5.5.0 のご使用をおすすめします。
と書いてあった。
おおっと、見逃してた。無駄に(かどうかは分かりませんが)アップデートしてしまった。
ダウングレードするのがめんどくさいのでそのまま使用中。
曲製作中を避けるなど安牌を求めたはずなのに台無しにw
とりあえず問題はないようですが。
5.5.xになって少しルック&フィールが変わったんですかね。文字のフォントとか変更されてたり、アイコンの並びやデザインが変わってるようです。
当初「あれはどこいった?」と探したりしましたがすぐ慣れました。
あと標準でついてくるシンセ各種(Prologue)で音選びの方法が変わりました。
カテゴリで選べるようになったりしてより早く目的の音を選べるようになったと思います。
他にも変わったところはあると思いますがまだ追いきれず。
総じて結構大きく変わったかな、という感じ。
余談ですがIK Multimediaのグループバイは3000人超えてT-Racks 3 Singleがおまけにつくそうな。
8/31まで。
以前アリスインナイトメア(American McGee's Alice)のフィギュアが大体そろった話をしましたが、見てるうちになんかもっと別のポーズが付けたくなりました。
一部のフィギュアには稼動箇所があり、ある程度ポーズが付けられるものもあるものの、基本は固定ポーズ。
特に我らがアリスはほとんど動きません。自立時の安定も悪いし。
色々と種類はある中でやはり主人公アリスを稼動モデルにしたいっ!と思ったのでコツコツいじって稼動モデルに変えたいと思います。
と、いきなりアリスをいじらずに練習もかねて↓こいつらいじることにしました。
トランプの兵隊。
ということで予定通りバブルシステムのモーニングミュージックです。
いつもどおり曲置き場からどーぞ。
チェンバロ(ハープシコード)とストリングスを今回使いましたがチェンバロはドイツ語で英語ではハープシコードというのを今回知りましたよ・・・・・
どうりでCembaloで音色探しても出てこないはずだ。
曲の終わりはループしやすいように少しいじりました。実際の曲の終わりとは異なってます。
あと少し曲公開ページの様式変えました。
東方関連が増えだしたので東方シリーズと明示的に分けて下に移動。
サイトが縦長構成を何とかしたいのは永遠の課題です。
確か2005年のWorld PC EXPOでした、Happy Hacking Keyboard Professional 墨を買ったのは。
確かEXPO特別価格の2万以下ぐらいで買ったはず。定価は24000円ぐらいなので安いは安いですがそれでもキーボードとしては高い、でしょうね。
そういやWorld PC EXPOはもうなくなってしまいましたねぇ。
まぁ年々人いなくなっていましたし。
さて、そんな購入からもう6年経過、平日平均4時間程度は使っていると思いますが、いたって元気です。
平日というのは仕事用で使っているため。
平均4時間は根拠ないですが使わないとき等均せばそんなもんでしょうと。
次の曲の予定です。
コナミのアーケード基板、バブルシステムより「モーニングミュージック」です。
グラディウスの基板を起動するときに流れるアレ、といっても分かる方が少ないと思うので詳細はWikipediaをどーぞ。
楽曲自体は結構さまざまなコナミのゲームで使われているようですね。知らなかった。
尚、今週末でるか五分五分。多分OKとは思いますがダメなら来週。
あのあと、なんだかんだでどうも2つだけゴールドカップ取れないのとAll Top Hat ゴールドでアンロックされるくまが何なのか気になって気になってしょうがなく、ちまちま続けてました。
結果、週末で残っていたEp6とEp7のTop Hatのゴールドを取得。
いやはや、何度やり直したことか・・・・・
参考になるかどうか分かりませんがTop Hat 攻略を少し書いておきます。
ネタばれ多少含みます。
Naughty Bearで無料DLCの配信が始まったようです。[From Game*spark]
DLCは追加のエピソード(エピソード8)として配信され、そのエピソードで出てくるくま(コスチューム)もDLCをダウンロードすることで使えるようになります。
ということで早速導入しました。
まずこの新たに使えるようになるDanger Bearが結構使い勝手よさそうな雰囲気。
スピードもある、体力もある、攻撃力もあると宮城師匠(Master miyagi)とケチャップ大佐(Colonel Ketchup)を足したような状態です。
ちょっとうろ覚えですがDanger Bearのスペック:
Danger Bear
- Life 5(4かも?)
- Strength 4
- Accuracy 1
- Speed 4
新しいエピソードはまだ1つしかプレイしていませんが、レーザーガン標準装備のくまがいるのでそのあたりに注意でしょうか。
全体的な難易度は高そう。
あとNaughtyはとにかくケーキが大好きなことが分かったw
追加武器はトレーラームービーにもちょっと出てくる謎のゴールデンくまハンド。殴打武器。
UltraKillもやはりトレーラーに出ていますが目からビーム。
Danger Bearの使い勝手がよさそうなので、ちょっと詰まってる人はDLC導入してDanger Bear試してみるのもよいかと思われます。
DLCもうちょっと、ちょうど後2つ出すとエピソードも10個になってきりがいいのでそのぐらい出してくれるとそこそこのやり応えになると思うんですか・・・・どうでしょうね・・・・
家を整理していたら出てきました。
ファミコンの周辺機器(一部)なんですけど。何だとと思いますか?
7/31でエンドだったはずのIK Multimediaのグループバイが延長されてますね。8/31まで。
もう1つ分のお値段で5つもらえてもうTotalWorkstation2状態。
IK Multimediaの音源はちょっと音が細い傾向にありますが、音の種類が豊富に用意されており、キースイッチで奏法が変える方式でもなく操作も単純ですので、最初の取っ掛かりとして使うにはなかなかよい音源だと思います。
あと軽い。
軽い(メモリ食わない)ということが意外と大きかったりします。
KONTAKTなんて調子に乗ってじゃんじゃん読み込んだらあっという間にメモリ食いつぶしちゃいますから。
その代わりリアル志向かどうかというとなんともいえないので、その辺は上手く使うしか。
日本代理店経由で買っても大きく値段に差が出ることはなさそうです。
最終的にはほとんど使わなくなりましたが、日本語マニュアルはやはり重宝しました。
初めて音源購入するなら、多少高くても代理店経由で日本語マニュアルを入手したほうが不明点が少なくなってよいと思います。
今週の秋葉原。
久しぶりにソフトウェア音源を店頭で購入しました。
最近何か音源を買うときはほとんどオンライン購入ですが、たま~に店頭でも爆安あるので見逃せないですね。
Naughty Bearエピソード6及び7のTop Hat除いてゴールドになったので少し攻略みたいのを書いてみたいと思います。
詰まっている人のヒントになれば。
ネタバレも含むので注意。またあくまで私のやり方ですので、もっといいやり方があるかもしれません。
さて、重要なのはチャレンジ(ステージ)クリア時のスコアで得られるカップです。
全部で7エピソードで、1エピソードにつき5つチャレンジ(ステージ)があります。
1つはストーリーを楽しむもので特に制限はありません(エピソードという名称がついてます)。
3つは何かしらの制限がついてます(敵の攻撃を受けてはいけない・見つかってはいけないなど)
最後がすべてのくまが重武装しているTop Hatです。
Top Hatは後回しにして他の4つを進めていくのがよろしいかと思われます。
カップは基本ゴールド狙い。最初からは取れないと思うので慣れるまではクリアを目指すようにして、慣れればゴールド狙いに切り替えるべきです。
なぜゴールドか?
それはいろいろな能力を持ったくまのアンロック条件と関係します。
紀伊國屋書店の通販すぐ届きました。早い。
で、中身見ました。うむ。ほとんど文字(英文)です。
見開きで左半分写真、右半分文字びっしりとか。
そういや昔PC GAMERとか米国出張で買ったときも同じ事思ったっけ・・・・
GamePro独自のスタイルかと思い、知り合いのゲーマースウェーデン人に聞きましたが、
「あーそうかもしれませんねー。(日本のゲーム雑誌に比べて)文字多め?といわれれば多いかもしれません」
とのこと。
頑張って読んでみたいと思います。写真の部分もあるから14ページの特集のうち英文部分は半分の6~7ページ分くらいでしょうか。
まだこれっぽっちも手を付けてませんが、雰囲気からするとAlice: Madness Returnsのコンセプトや前作の話でほぼ9割、最後の2ページに元となったルイス・キャロルのアリスシリーズのこれまでのメディア展開の記事が載ってます。
少なくとも絵を眺めるだけで何か分かる要素は少ないので、購入しようとしている方はご注意を。
「Alice: Madness Returns」の特集記事が掲載されたGamePro9月号ですが、近日入手予定です。
入手先は紀伊國屋書店の洋雑誌通販。
ただそこに至るまで結構遠かったですけど。
都内で洋雑誌扱ってそうなところを回って探しちゃいましたよ。
今週の秋葉原。
PS3入手後には買おう!と思っていた塊魂トリビュートを買いました。
塊魂は操作も単純、ルールも単純と分かりやすく面白いですよね。
・・・・・・しかし、予想だにしないワナがあるとは購入時まったく気づかないのであった。