著名なビデオゲームをモチーフにしたクラシックな小説カバーアート集

ネタ元:doope!


非常に「それっぽい」タイトルがつけられた架空の小説のカバーアートいろいろ。


  • アパーチャサイエンス社「生体遺伝とオペレーティングシステム」
    人格コアのインストールから神経毒入門まで
    (Portalシリーズ)
  • ライアン出版「さかしまの家」
    サンダー・コーエン著
    (Bioshockシリーズ)
  • ウェイストランドサバイバルガイド「第3巻:デスクローガントレットの設計概要
    モリア・ブラウン著
    (Fallout3)


などなど。
しかし、これを見てて思ったのは:




「全部民明書房でも違和感無いんじゃね?」




・・・・・・たとえば・・・・・




「な、なんだこの生物は!」
「かかったな!!!そいつに張り付かれたら最後、お前は体を乗っ取られることとなる!!」

「むぅ、あの生物はまさしくヘッドクラブ・・・」
「し、知っているのか雷電!?」




(うそ解説がなんとかかんとか)




民明書房刊 「ヘッドクラブの知られざる生態」 より

 




おおOKじゃないか!!いけるよ!
・・・・・ほんとかよ。


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