「アクション」と一致するもの

Boarderlandsのフィギュアを調べている最中にToy Fairというイベントがあったことが分かりましたが、その時思った。


「アリスのフィギュアも展示されてて、なんか情報あるんじゃね?」



ということで調べたら、ありました。

アリス:マッドネス リターンズのフィギュア発売元のDiamond Select Toysのブースの記事。
Toy Fair 2012: Diamond Select Toys - Showroom Assorted Images [YouBentMyWookie]



ここにある写真には、ロイヤルスーツバージョンのアリスのフィギュアが展示されてるんですよね。
今後のシリーズで発売されるのかなぁ?


チェシャ猫は関節の作りからして例の座りポーズが出来そう。



関節はアメトイでよくあるタイプに見えるので場合によっては以前旧フィギュアでやったみたいに関節チェンジですね。

アメトイの関節はよく癒着しますし、変な力かけちゃってポキッとやっちゃうことも・・・・


とりあえず発売まで待ちましょう。

御年玉、到着

先週、巨大な荷物が届きました。
140サイズ1つと80か60サイズ2つ。

でかいはこ


比較用にファミコンのエレベーターアクション。
140サイズ(3辺の合計が140cm以下)って思った以上に大きい。



中身は・・・・・・・・・・・・初代Xboxその他。
知り合いが引越しでゲームソフト不要、といっていたのでもらいました。
おとしだまだー。


もらったのは:

  • 初代Xbox本体
  • 真・女神転生 NINE
  • ゼノサーガ エピソード2と3
  • PSソフト大量



初代Xboxでしか出来ない鉄騎とかメタルウルフカオスとかやりたかったんですよ。
あと何でもいいから送ってちょーだい、といったらゼノサーガ等がやってきました。
両方とも限定版。箱の大きさに驚愕。
ゼノサーガエピソード3だけで140サイズの箱の3分の1を占めてた。


ちなみに、ゼノサーガエピソード2はソフトが入ってなかった・・・・・おーい。
確かにうちのPS2は米国モデルなので日本のソフト出来ないんですけどね・・・・


PSソフト大量は何気に嬉しい。
PS3で遊べるので。プレイする時間はおいといて。



そういやPS版のゾークとか、タイムワーナー(旧テンゲン)製のソフトは店頭だとなかなか見つかりませんねぇ。

ネットで買えば一発なのは分かってるんですが。

Diamon Select Toysより発売予定のアリス:マッドネス リターンズのアクションフィギュアの詳細情報が出てきました。

ネタ元:Alice: Madness Returns Select Figures, Series 1 [Toy News International]
去年の12月には情報出てたみたいですね。

これによると、

  • シリーズ1はアリス、クローバーのカードガード、チェシャ猫
  • アリスはヴォーパルブレード、ペッパーミル、ホビーホースが付属
  • 7インチフィギュア
  • 発売は2012年夏予定
  • ヒステリアモードのアリスが先行で発売。発売予定は5/30


とのこと。

7インチというとNECAなどのフィギュアと同じ大きさですね。
アメトイだとよく見るサイズです。
18cmぐらい。1/8から1/9ぐらいでしょうか。


カードガードはいい感じ。
チェシャ猫は猫らしく四足歩行スタイルだが、例の座りポーズが出来るかが気になる。
そして我らがアリスさんは・・・・・・う、うーん、現物見るまでは何とも言えないわー。
雰囲気はよく出てます。あるいみ。







そういえば、昨年から暇見てちょこちょこ作っている自作のfigma改造アリスさんですが、現在はこんな感じ。

アリスさんフィギュア自作中



大まかな形は大体出来てきましたがまだ微調整は必要。
そのあとリボンとかエプロンとか、靴のベルトとか、パーツ類作っていかないといけないんですよね~。





ゆ~っくり作ってるのでいつできるのかまったく不明。
夏、本家が出るまでに完成すればラッキー。

戦車ゲーやりたい

戦車ゲーム、ってやりたいんですよ。
シミュレータ要素の低いもので。RTSでなくアクションで。
なんていいましょうか、タンクシミュレータじゃなくてタンクアクション?



数年前に2本立て続けに戦車ゲーム出たことありました。
そのうちの1本「WWII Tank Commander」を買ったんですが、ちょっと難しかったかどうかで途中で諦めてます。
敵がやたら強かったような気がする。


ま、FPSの人が戦車に変わっただけとも言えないことはないですが、爽快感は大きいと思うので何かでないかな~と思うわけです。

 


確かPanzer Elite Actionだったかな?もう1本の方は。
どうもこっちの方があたりでWWII Tank Commanderははずれだったように見える・・・・

今週はゲームプレイの比率が、


TrackMania2 20%
トロピコ3 30%
ボーダーランズ 50%


と結構な勢いでボーダーランズやってました。
理由はDLC3が佳境に入ってクリア間近だから。


ただDLC3を先進めるのにレベルもいい武器も足りない状況で、随時稼ぎプレイを交えながらやってました。



ええ、そしたら水曜日あたりから人差し指の付け根が痛くなる。
稼ぎプレイで周回・似たような操作を繰り替えしたのが原因か。
素人判断はいけませんが俗にいう腱鞘炎か。


ボーダーランズはEでアイテムを拾う、何かアクションするなのでEを多用するんですよ。


移動は標準的なWASDなので、

WASD



こうなる。



それでEを押すための指の動きが

WASD->E



こう。アイテム回収でE連打する私。



写真の撮り方がへたくそなのでアレですが、Eを押すためにDにポジションしている人差し指を前後に動かすことになるので、それが原因かな~、と。


水曜日の午後にキーボード入力が辛くなったのでとりあえず湿布はる。
木曜日も張る。
そして金曜日の今日、まぁまぁいい感じに戻ったかな?と。
連休にちょっと様子見。場合によっては整形外科ですな。



左クリック押しまくった結果で左人差し指がおなじように痛くなるのは聞いたことがありますが。
右、しかも自分自身なるとは思わなんだ。


しかもその後Eの押しつづけで一気にアイテム回収できることを知ってちょっと涙目。
ちなみにまだDLC3クリアしてないので痛みを気にしながらプレイは続く。

TrackMania 2続けてマス。


0.01秒の世界で争うショートコースはライン取り、ブレーキングタイミング、ハンドリングなどを一発でも誤ると終了です。
練習ではうまく行っても本番ではうまく行かなかったり、まぐれで出たレコードがいつまでたっても更新できなかったりとトライ&エラーをひたすら繰り返してます。

TrackMania 2で画質よくなったのはいいのですが、選べるシチュエーションが渓谷、ようはCanyonしか無く前作のようにいろいろなシチュエーション、車種でというわけではないのがちとつらい。

ので、ボーダーランズを時々プレイしつつ別のゲーム(トロピコ3)も始めちゃいましたがその話はまた。
ボーダーランズのパフォーマンスが思った以上に高くてよい。とりあえずクリアしましたがやろうと思えばキャラクターチェンジしてまだ続けられる。
DLCも2と4を飛ばしちゃったのでそこをやればまだまだいける。




さて、TDU2買ったころからレースゲームは完全にパッドでのプレイとなりました。
なのでTrackMania2のパッドでプレイしてます。
プレイするゲームにもよると思いますが、PCゲームでもパッド持っていた方が便利でしょうね。
おすすめはXbox360の有線コントローラ。おすすめする理由は以下の2つ。


  • もともとゲーム機用のコントローラで使いやすいから
  • 最近のPCゲームはマルチタイトルなので、Xbox360コントローラ用の設定が入っているから



前者だけを取れば他にも選択肢ありますが、後者の理由は結構大きいかと。
ボタンの配置をリコンフィグする必要はそれほどありません。
ゲームによってはゲーム中のボタン表示がXbox360のボタンのアイコンに変わる場合もありますし。
Xbox360パッド、おすすめします。



ということで、私はレースゲームとSuper Meat Boyのようなコンシューマライクのアクションはパッドでプレイしています。
それ以外はマウス&キーボードですね。フライトアクションはジョイスティック。
しかしフライトアクションはXbox360コントローラでも代用きくでしょう。



本来専用のコントローラ使ったほうがより繊細で高度な操作が出来ると思いますが、PC専用タイトルじゃなければパッドでの操作を考慮しているのでほとんど代替出来るようですね。





専用のコントローラといえば、うちに実際に上に乗り、傾けて操作するスノボー・スケボー用USBコントローラ「スピーディークロスボード」なるものがあるのですが、場所をむちゃくちゃ取るのでほとんど稼動した覚え無し。
製品の写真が全然見つからない・・・・窓の杜のレビューに写真あったのでそちらをどーぞ。


コントローラとしては普通のHID(ヒューマンインターフェイスデバイス)として認識されたはず。
なのでスノボー・スケボー以外のゲームも出来なくは、ない。




まー実際は傾けるときにバランス崩すので手すりに相当するものないとプレイは難しいです。
プレイしてたときは壁に手をついてやっていたような。

以前、アリスインナイトメアのフィギュアに球体関節入れて可動フィギュアにしたことありましたが、今回ちょっとアリス: マッドネス リターンズ準拠でフィギュアを作ってみようかと。

一応2012年の早い時期に公式のフィギュアが出るはずですが、ちょいとチャレンジしてみようかな、と思いまして。



作るのはもちろんアリス。既存のfigimaを改造します。
もう1ヶ月半前ぐらいからぼちぼちいじってます。
ゆっくりつくってます。




で、現状こちら。



figma 鶴屋さん文化祭Verベースにその他パーツ組み合わせてパテ盛ったり削ったり。
まだまだ作りかけで、撮影用に髪の毛黒く塗ってヴォーパルナイフ急遽こしらえてようやく「アリスかな?」という感じです、ハイ。
まったくそっくりは私の技量だと無理。
出来る範囲のfigma流用アレンジアリスアクションフィギュアを目指します。



顔が鶴屋さんまんまという話がありますが瞳書けるほどまだ器用じゃないのでもうこのままいっちゃいます。
その他頭身考えると別のフィギュアをベースにした方がいいんじゃないかとか、エプロン部分をどう表現するかとか、ヴォーパルナイフ以外の武器どうしようとか、懸念点山積みです。
あ、ブーツも未着手ですね。



かなーり、ゆっくり作るつもりです。
懸念が多くてゴールもゴールまでの過程もまだぼんやりとしているのでどうなるか自分でも分かりませんです。
途中挫折・・・・はなるべく無いようにするつもりですがなんとも。



でも、苦労はあるとはいえ、何か作るのはやはり楽しいんですよねぇ~。

Darkest of Days クリア&感想

先日購入したDarkest of Daysをクリア。

いろいろと荒削りな部分が目立つものの、それなりには楽しめました。
日本語字幕もうまく表示できない不具合があるものの、まったく読めないわけではないのでストーリーも大体把握できましたし。




とにかく単発銃祭りでまともな連発銃はゲーム後半にならないと出てこない。
まぁゲーム自体南北戦争と第一次大戦がメインだからでしょう。
南北戦争じゃ戦列歩兵とか体験できます。


第一次大戦は塹壕戦だー!と思いましたが塹壕戦は最初だけ。
西部戦線じゃなくて東部戦線だからだとは思いますが。
その代わり飛行船に乗れます。


敵味方ともに非常にわらわら出てくるのもこのゲームの特徴。
わらわら出てくるのにこっちはマスケット銃やボルトアクションライフルがメインなんで一発一発が大事。


ストーリーは細かい点に目をつぶればなかなか面白い。
タイムトラベルもの・謎の敵対組織とその正体などはよかったと。




良い点ばっかり書きましたが、それと同じぐらい残念な点が・・・・
まずAI。AIがとにかくバカすぎる。敵の行動はほぼみな一緒で変化に乏しい。
せっかくいっぱい人が出てくるのがウリのエンジンなのに・・・


次にフィールド。基本オープンフィールドで好きなところ歩けるのですが、時々見えない壁があります。
多分ストーリーの展開上余計なところに行かせないための措置だと思いますが、敵に見つからないように進んでるつもりが見えない壁のせいで戦闘を余儀なくされることも。


グラフィックは2009年発売のゲーム、ということを差し引いても少々貧弱です。
エフェクト関連は綺麗ですけど。

あとストーリーですね。
おおすじは上述の通りいいと思いますが、細かい点はちょっと?な箇所が。
結局主人公モリスは一言も発言することなく終了。

 



ということで、コンセプトはよかったものの、内容がそれに追いつかない作品となってしまいました。
追いつかない部分を脳内保管出来れば楽しめます。
だからメタスコアのユーザ評価が2極化しているのかも。



つまるようなゲームではありませんが、ちょっと攻略。

  • レーザー照準の携帯ミサイルは射出時にレーザー照準していたところに着弾するわけではない。
    一度空高く上がってから落ちてくるその時にレーザー照準していたところに着弾。
    とはいえぶっ放してから着弾するまでずっと同じ場所をレーザー標準していれば同じ事。
  • 後半の狙撃ミッション。未来の狙撃銃は風・温度・湿度・本人の状態を見て自動調整してくれるらしい。
    ので直接相手を狙っても当たらない。
    右クリックすると別途照準が出てくるので、そこを撃つ。
  • 最後の敵対組織の対決ですが、ランボー状態で一人で進むよりはある程度味方がくるのを待った方がよいと思われます。味方もキチンと攻撃してくれますので。
  • 敵対組織のガトリングとグレネードで武装した上位兵士?ですが、最初出くわした時は至近距離からショットガン連発がかなり有効でした。
    7、8発食らわせれば倒せます。ショットガンの連射が早いので反撃もほとんど受けません。
    ただし1対1が前提。それでもアサルトライフルでちまちまやるよりは楽でした。
    FMGなるこのゲーム中で最強の武器を入手したあとはショットガンに頼る必要無し。
    ズームして撃てばどんな敵でも一撃です。
    強いぞFMG!



ちなみに、ゲームクリア後に任意の武器で任意のミッションをプレイ出来るようになります。
公式サイトでダウンロー ドできるInstant Action Update 1.5が必要。

南北戦争、マスケット銃でパンパンやってるところにマシンガンなりレーザー照準ミサイルなりで殴り込む俺強ェエエ!が可能に。
逆に第2次大戦にマスケット銃で突っ込んでもOK。

 

NESこと海外版ファミコン購入したはいいが、うまくゲームが動かず、調べた結果72pinコネクタに問題があるとみた。よし新品72pinコネクタ注文だ!


・・・・・というのが2週間前のお話



やっと届きましたよ、新品の72pinコネクタが。

新品NES72pinコネクタ


新品の72pinコネクタとメンテナンス用の特殊ドライバ。
メンテナンスセットとして売ってました。

NES本体は普通のプラスドライバで分解できますが、ソフトの方はこの特殊ドライバでないと分解できません。
スーファミとかで使われているねじと同じものですね。
大型サイズのファミコンのねじ止めでも使われています。


さて、本体分解していきます。
先ほども述べたとおりNESの分解はプラスドライバのみでOK。

不定期ゲーム昔話の時間です。


80年代流行ったおもちゃとしてトミーのゾイド(ZOIDS)シリーズがあります。
2000年ぐらいに復活したこともあって今でも根強いファンが多いですね。
もちろん私も大好きです。


当時は各種誕生日などのイベント時には大型ゾイドをねだり、そちょこまかちょこまかと小型ゾイドを買い集め、まぁまぁそこそこの量のゾイド持ってました。
並べて、飾って、脳内仮想戦闘して・・・・と一通り遊んだわけです。


ジオラマも作ったはず。
小学生なんで出来は押して図るべしですが、当時の自分としては満足でした。




さて、ファミコンでゾイドのゲームは3つ出ています。
ゾイド 中央大陸の戦いとゾイド2 ゼネバスの逆襲、そしてゾイド黙示録ですね。
前半の2つがRPGで、黙示録はSLG。
猛烈にプレイしたのはゾイド2 ゼネバスの逆襲です。
初代は興味はあったもののゾイドへのハマリ度合いがまだ低くパス。
2が出たころ無敵を誇るデスザウラーへ対抗できるゾイドとしてマッドサンダーが発売され、公式ストーリーともいえるゾイドバトルストーリーもかなり読みまくった。


ちょうど自分のゾイドハマり度合い最高潮のころでした。

ということでこのゾイド2 ゼネバスの逆襲を買ったんだと思います。

ファミコンゾイドRPGは戦闘がFPSっぽいアクションなのがのウリ。




ただですね、そのころ出た他のRPGと同様レベル上げや強いアイテムを入手するために戦闘をなんどもなんども繰り返す必要がありまして。
ドラクエ等と違ってボタン連打で戦闘を終わらせられないので時間がかかってしょうがない。


特にキツいのがお金。
序盤は1回の戦闘でお金6とか8とか微々たるものですが、パワーアップに必要な武器や仲間のゾイドの費用は150とか300とかですから・・・・


ひたすら敵の帝国ゾイドを倒しまくる。
武器で二連速射砲(150)とミサイルポッド(600)を買うのが序盤の目標でした。
2つ合わせて750。大体100回は戦闘しないとダメですね。


しかし頑張るのは序盤のみ。
中盤から海に出れるようになるのですが、海を越えていける場所の一つに海底都市というところがあります。
ここの長老がキーアイテムの一つをもっているのですが、それ以外にもアイテムを「無限」にくれます。



何度も。




さぁハイパーお金持ちタイムの始まりです。
長老からアイテムをもらえるだけもらう→売る(そこそこの額になる)→またもらいにいく→売る・・・・


多分、このゾイド2というゲームをプレイした人ほとんどが行ったと思われるお金稼ぎです。
特に2周目プレイをする場合、1周目で知っていればほぼ間違いなくやります。


これによりお金の問題は一挙解決。
戦闘で戦うのは当然ゾイド。ゾイドそのもののパワーアップはアイテムで行う。
アイテムはお金で購入。
より強いゾイドもお金で購入。




ということで、ある程度お金稼いでおけばサクサク進むんですね。このゲーム。
序盤の苦労はなんだったんだというぐらい。
※一応序盤でもお金稼ぎ方法があるみたい。私は知りませんでした。


ゲーム中のヒントは少ない方なので、少々難易度は高めです。
でも当時憧れだったゾイドを実際に操れて、公式のゾイドバトルストーリーとはまた違った展開を楽しめるのは面白かったと思います。


しかし、ゾイドバトルストーリーは最後の最後まではいかずに終わってしまったので、今でも続編を望むところです。
旧ゾイドの最後がどうなったかは一応知っているのですが、バトルストーリー上でみたかったなぁ。

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