「アクション」と一致するもの

シルバーサーファーをはじめとしてNESこと海外版ファミコンの日本未発売ソフトを色々調べててたところ、ふつふつと実機とROMカセットが欲しくなってしまい、シルバーサーファー作ってたころにeBayで一通り買ってしまいました。


で、週末無事到着!!

海外版ファミコンことNESとソフト


お安く仕上げたかったので本体はloose品(難あり)を購入。
ソフトはひとまずティム・フォリン氏が関わっているものとその他気になるタイトルを。



が、本体をケチったせいでだいぶ苦労することに。
まず本体は結構汚れてました。
ので無水エタノールで拭いたら前面のNintendo Entertainment Systemという文字が消えた。
あああ。


そしてゲームプレイ。とりあえずはシルバーサーファー。




・・・・・おおおおおすげー!!!!!

シルバーサーファー


感動あふれる中他のソフトもどんどん試す・・・・・・・が正常に起動しない。
まともに起動したのはシルバーサーファーとスーパーマリオ/ダックハント(2 in 1になってる)のみ。


感動が絶望に一直線です。




さて、せっかく買ったものを諦めるわけにもいかず、起動しないソフトの調査です。
まったく動かないならともかく、動くソフトもありますからねぇ。




結論からいってしまいますとおそらく本体側ROMカセット接続用の72pinコネクタにあると見た。
Wikipediaにもその旨書かれているし、NES 72pin repairとかでググるとその手の情報がいくらでも出てくる。
無水エタノールでROMカセット側も綿棒で掃除したがNG、72pinコネクタも掃除したがNG。


取り急ぎの対策としてピンを一つ一つ持ち上げて接触をよくすることに。

これでいくつかは起動するようになりました。




ただやはり100%起動するわけじゃあないので、新品の72pinコネクタを別途注文しましたよ。
届いたら付け替えます。


よくよく見たらeBayでNES Console/NEW 72pinとか既に72pinコネクタを新品に変えたのが売ってるのね。
まぁ仕方ない。loose品でケチろうとした結果ですわ。


ちなみに本体、コントローラ1つしかなかった>loose品
ACアダプタは日本のファミコンのものを流用。テレビとの接続はビデオ出力用の標準的なコネクタが出てるので手持ちのケーブルで接続。


72pinコネクタが届いたらまたレポートします。




動いたゲームの写真やNES本体の各種写真は続きからどーぞ。

昨日アリス:マッドネス リターンズをクリア。
週末まで引っ張るかと思いましたが、意外と早かったです。


細部までストーリーを把握するためにはもう1周しないとダメそう。
回収漏れのアイテムいくつかありますし。
おおすじであれば章ごとのムービーをまとめて見直せば大体理解できると思います。
Art of Alice: Madness Returnsもじっくり見よう。



クリアしたあとは能力引き継ぎで最初からプレイ出来るようです。
序盤の戦闘は楽が出来そう。
ドレス(衣装)も任意のものが選択できるようになり、各種特殊能力がつくようになりました。


これらを考えると2周は必要かも知れませんが1周目よりは楽に進めそうです。




ゲームは最後まで結局ジャンプアクションで、2章・3章あたりは少々冗長ぎみの部分もありましたが総じては楽しめました。


世界観、雰囲気、前作の続きを楽しむゲームだと思います。
単純なアクションゲームとして考えるとやはりちと弱い。



以下、3章以降のざくっとした攻略。



例によってネタバレこみ。

アリス関連の記事を読んでいたら1ヶ月以上前の記事にアリス: マッドネス リターンズのアクションフィギュアはDiamon Select Toysから2012年初頭に出る予定、との内容が。



"Alice: Madness Returns" to Receive "Select" Toy Treatment from Diamond Select Toys [Action figure Insider]




うーん、完全に見落としていたなぁ。
大きさは7インチで同社のMarvel Select やUniversal Selectのシリーズと同等になるとのこと。
現在のラインナップを見る限りはそこそこ期待できそう。


またFemme Fatalesのシリーズでも出る予定があるらしい・・・が・・・・
現在のラインナップからアリスのフィギュアがどう発売されるのか想像つきません・・・・


あと既にご存知の方も多いと思いますが、同じく同社のMinimatesのシリーズとして先日行われたコミコンで発売された模様。
1000個限定っぽいです。eBayにいくつか出品されてます。
MinimatesはBE@RBRICKやキューブリックのようなブロック型のフィギュア。
なんでデフォルメされちゃってます。



まずは2012年を待て!ということですかね。


ひそかに他の可動フィギュア改造でアリス作ることを計画していて、いろいろ必要なものの調達してたんですが、まぁこれはこれですすめることにしましょう。
当然ながら結構豪快に改造しないとアリスにはなりませんので、できるかどうかは五分五分というところ。


以前作ったアリスインナイトメア版を改造した可動アリスももうちょっといじりたいなぁと思っているのですが。
続編出たせいかeBayで出品される旧作のフィギュアも少々値段高くなっているように感じる。

新作Mortal Kombatのフィギュアがでるぞ

先日発売された新作Mortal Kombat(Mortal Komat 2011/Mortal Kombat 9)のフィギュアがいよいよ発売されるようです。
※amazon.com(米国)上では既に第一弾が発売されているように見えます。
発売元はJaswares

以前からMortal Kombatのフィギュア発売してたところです。

メッセサンオーにおいてあるモータルのフィギュアがそうですね>Jaswares。
第一弾は以下の4つ。

  • Sub-Zero
  • Radien
  • Johnn Cage
  • Scorpion



ただ、これらのフィギュアは「アクション」フィギュアであることが重視されているようで、フィギュアとしての出来よりアクションの多様性に重きを置いている模様。
言うなればフィギュアそのものの出来は押して図るべし状態。
例によってamazon.comなど海外経由で買っちゃってもいいんですが、最近メッセサンオーでゲームのアメトイ売ってるようなので、日本入荷待ちでもいいかも。

日本では7月予定

DukeばっかりやっててちょっとAliceの方がおざなりになっていましたが、久しぶりにalice2store(公式グッズのストア)みたら結構アイテム追加されている様で。


ポスター関連がだいぶ充実してますね。
というか油絵とか出ている時点でもうポスターなんてレベルじゃねぇ。お値段も$4000ですし。
ちなみに単純ないわゆるポスターもありますが、ジークレー版画、シルクスクリーンといった高精細な印刷をされたものも多い模様。
なのでお値段も少々高め。



ポスターもいいんですが、私としてはAlice: Madness Returnsのフィギュアが出てくれないかな~と思います。


前作のフィギュアはそこそこ集まって改造とかしたりしてだいぶ楽しめましたが、現在のフィギュア製作のクオリティでのアリスさんを是非立体化してほしいと思うわけですよ。


固定ポーズになるのかアクションフィギュアになるのか分かりませんが、何かしら出てほしいなぁと切に願います。

前作は発売から1、2年経ってからフィギュアが発売されたので、今回も忘れたころに出てくるんでしょうかね。
てっきりNECAあたりが出すかと思ってたんですが。
※通常NECAがゲームのフィギュア出す場合発売日より前に出す場合が多い。



ちなみに1品ものだったら上述のalice2storeにウサギが販売中。$2500。

不定期ゲーム昔話の時間です。


バードウィークというゲームを親に買ってもらいました。
親鳥を操作し、雛鳥の餌を取ってきて餌をあげ、全ての雛鳥が巣立ちすればクリア。
アクションゲームです。
当然親鳥を邪魔するとさまざまな敵も登場します。


何故このゲームを選んだのかはよく覚えていませんが、ツバメの巣作り・子育てに興味を持ってたころなので、それを疑似体験出来るゲームとして選んだのかもしれません。


説明書・箱・ぱっと見のゲームイメージは非常にほのぼの。
低年齢向けを狙ったのかもしれません。

買ったときはうちの家族内でもそこそこ好評。





だがしかし。



実際にプレイするとそんなほのぼの雰囲気を吹き飛ばす難しさ。

多分その大きな理由は以下の2つに集約されると思われます。

  • 親鳥の操作にくせがある
    その場空中停止とか出来ないんですよ、ハチドリじゃないですし。
    つまり親鳥は基本動きつづけます。減速加速は出来ますが多少慣性がかかる。
    生き物の動きをできるだけ正確に模したといえばその通りなんですが。

  • 餌の虫の捕獲が結構難しい
    ええ、虫もすい~、っとかなんか捕獲しやすい動きしません。
    不規則ランダムな動きです。



この2つが相まって雛鳥用の餌を取る事自体がそこそこ難しいのです。
もちろん敵キャラも存在するのでそいつらをかわす必要もある。


とはいえ、全然無理レベルではなく、頑張ればいけるレベルなのでこの辺はうまく難易度調整されてる気がします。

でも当時の私にとって難しいゲームであったことには変わらなかったわけで。
ステージ7ぐらいが限界だったような気がします。


それでもなんだかんだいって続けてたのは親鳥子育て疑似体験、というのが新鮮だったからかもしれません。
最初に述べたとおり、ツバメの子育てって、興味を引かれるものがあると思います。
それが体験できるんですから。



とにかくちょっと変わったアクションゲームでした。
今やっても普通に楽しめるんじゃないでしょうか。

続編が出てほしいゲーム

Alice: Madness Returnsの英語版発売までとうとう1週間切ったわけですが、最近はAliceのように数年前のタイトルの続編が出る、というのがいくつか散見されるわけで。


Hitmanとか、Carmageddonとか。
チョップリフターは・・・・HDリメイクなので微妙に毛色違いますかね。


ということで、数年前、あるいはリメイクがないOLDゲームで続編が出たらなぁ、と思ったものをちょっとあげてみます。

  • ダンジョンキーパー


ダンジョン経営シミュレーション。
ダンジョン探索にくる勇者をいろいろな仕掛け、クリーチャーの配置で撃退する。
1、2と出て3が予定されていたものの開発元が解散したのでどうなることやら。

  • ランパート


テンゲン説明書紹介のリセット=ボタンさんでお馴染みのランパート。
タワーディフェンス的のアクションと、こわれた城壁をパズル感覚で直すの斬新でした。
3Dでアレンジしても充分いけると思うんですが。


  • サクリファイス ~神々の咆哮~


見下ろし視点ではなく、3Dで戦闘ユニットといっしょに混じってボカスカするタイプのRTS。
Brutal LegendのRTSパートに近い。
生産要素も皆無で、純粋な戦闘部分をRTSとして楽しめる。
非常に独特な雰囲気でよかったんですが、独特過ぎてアレだったのか。


  • クリムゾンスカイ


レシプロ機のフライトアクション。 空賊とかオールドアメリカンな雰囲気がグッド。
飛行機のカスタマイズも豊富で、マルチプレイも面白かったので、是非とも続編出してほしい。


  • カエルの為に鐘は鳴る


GBのアクションRPG。隠れた名作。
パルテナがリメイクされるのだったら、カエルも是非!


  • ストラトスフィアー


空中要塞同士が激しく撃ち合いするアクション。
戦闘は火力!と砲台の山にするもよし、漢の武器はドリル!とドリルつけて突撃するもよし。
空中要塞アクションなんてなかなか見ないジャンルなので是非。


  • シムシティ


そろそろ・・・・・・シムシティ5を・・・・・お願いします・・・・・
シムシティ4でも充分楽しめますけど。



次点:可能であれば・・・・

  • ノーワンリブズフォーエバー


スパイもののFPS。ストーリー・雰囲気重視。
パロディ要素や少々かなりおバカなノリが楽しかったゲーム。
今の美麗なグラフィックでの主人公ケイト・アーチャーを見たいが、非常に濃いい内容なので1、2で結構ごちそうさま雰囲気も。
まぁでも続編が出る!となれば買うでしょうね。

  • ワールドインコンフリクト


私が思う現代戦RTSの最高峰。
ストーリー上、続編は出しにくいのは分かっているのだが・・・・
エキスパンションパックは出てるしなぁ。





もう続編でもなんでもないですが、今のグラフィックで見てみたいゲームのシーン

  • 初代メダルオブオナーのオマハビーチ
  • 初代コールオブデューティのスターリングラード


オマハビーチはプライベートライアンそのものですが、とにかくMG42による機銃掃射の雨あられでどう進んでいいか分からない。
体力も今のジッとしてれば回復、というタイプではなく、昔ながらのアイテムによる回復なので進め方が悪いと相当辛い展開に。
オマハの体験具合はこれを越えるものはなかなかないかと。


スターリングラードも当初弾薬しか渡されないのでMG42による機銃掃射ををひたすらよけるしかない。
ある意味オマハよりタチが悪い。
でもその後の将校の演説の後の突撃シーンは燃える。まさに俺たちのスターリングラードを取り戻すぞ!という雰囲気になる。




ダンジョンキーパーやサクリファイスは英語版ですがgog.comなどで安価に入手できるみたいです。

ネタ元:doope!


カーマゲドンの続編が発表!
カーマゲドンがどんなゲームか、というとGTAやPOSTALなどのクライムアクションだと思って頂ければと。


クライムアクション、というジャンルが確定するかしないか、という時期に出てたゲームでした。
過去にこのblogでもネタにしたのでゲームの詳細はそれを見ていただくとして、何はともわれ、初期の開発チームに戻って続編開発が始まったことはよいことです。



開発はまだ初期の初期のようで、公式サイトもcomming soonになっているところが多いです。
一枚だけ、Wallpaperのところに続編イメージ画像っぽいものがあり、それを見るかぎりでは画質はそれなりに期待できそうです。



その公式サイトも結構気合入ってます。Storeも準備中。
カーマゲドンは過去作の入手が少々面倒なので、ダウンロード販売等で簡単に入手できるようにしてほしいですね。
ちょっと探した限りではダウンロード販売見つからず。


いづれにしろ楽しみです。






クライムアクションの続編といえばPOSTAL3はどうなったんだ?
開発元のRunningwithScissorsのサイトを見ると一応開発は続いているみたいですね。

やべ、RunningwithScissorsのStoreであのクロッチードールが売ってる!!!
無駄にStoreいろいろ充実してるぞ!!

Mortal Kombat Challenge Tower 300階攻略

PSNが復活せず、購入したPS3版Mortal Kombatは対戦出来ないのでちまちまオフラインで遊んでます。
Story Modeもクリアしましたが、Challenge Tower も無事300階踏破しました。
一応Koin使ってのスキップはなし。


基本的に難しい階は少ないものの、やはり200階越えたあたりからキツくなってきます。
辛くなるのは250階越えてからでしょうかね。


ただ決してクリア出来ないものではありません。
パターン化してクリア出来る場合も多いですので。



なので、まず300階攻略の話の前に難しいと思われる階の攻略から。
例によって盛大にネタバレしますのでそのつもりで。

Mortal Kombat、PS3版を買った私はPSNが復旧しないのでひたすらオフラインをやるしか。
いっそXbox360版買ってしまおうかととも思いましたが各種アンロック要素の解除をもう一回やるのもどうかな~?と思ったのでひとまず様子見。
300階(ステージ)あるChallenge Towerがまだ200ぐらいなので、とりあえずそっちを。


さて、ストーリーモードを一番最初にクリアしましたが、1、2、3を一気に圧縮した内容だけあって非常に内容の濃いストーリーだと思います。
ゲームプレイ以外のムービー部分だけをとっても2時間ぐらいはあると思われ。
映画見るのといい勝負だ。


GW期間中にYoutubeにあったストーリーモードプレイ動画を改めて見直してましたが、各キャラクターの性格づけ、せりふ、伏線等々良くできてるなぁ、と。
若干分かり辛い部分もありますが・・・(He must winの解釈など。これは後日)


と、いうことでストーリーモードで「おお!」と私の心に響いた名セリフをいくつかあげていきたいと思います。
チョイスは私の独断と偏見で、また結構むずい英訳があったりして誤訳あるかもしれませんがその辺はご勘弁を。





  • ファンは私のアクションは全部ワイヤーアクションや特殊効果だと思ってる。
    でも実際は・・・・・・私自信が特殊効果なのさ

    Johnny Cage


原文:
Fan think my moves are all wire work and special effects.
Truth is.... I am the special effects.




  • リン・クェイからは逃れられない・・・・

    Sector


原文:
No one leaves a Lin Kuei....




  • 我が刃はお前の心臓を貫く!

    Braka


原文:
My blades will find your heart!




    • 殺さない?殺せないでは?

      Sub-Zero

原文:
Will not? Or cannot?

※Scorpionが「復讐は遂げるが、サブゼロは殺さない」と言ったことに対して




    • 煙が凍るかどうか、見せてやろう

      Sub-Zero

原文:
Let us see if smoke can freeze.
※Shang TsungがSub-Zeroに変身した上で、Smokeに対して





  • 地上界の若造にこの「死の同盟」は止められまい

    Quan-Chi


原文:
No Earthrealm boy can stop this Deadly Alliance.
※Quan-chiとShang Tsungのタッグ戦でKung Laoに対して





  • あなたは私と戻るべきよ。
    お姉さまのための「式典」が始まるのだから。
    彼女とはお別れなの・・・・

    Mileena


原文:
You must return with me! There is to be a celebration for my sister!

She is going away.....
※MileenaがJadeに対して。Kitanaは幽閉され、処刑されることになっている最中




    • 新しい「おともだち」を探しているのよ!

      Mileena

原文:
Looking for a new playmate!

※StrykerがMileenaに「そこで何やってるんだ?」という問いに対して





  • ふむ、そうか。その「地上界の防護者」とやらは私の給与等級を10は越えてるな。

    Stryker


原文:
Yeah, well. "Earthrealm Defender" is about ten steps above my pay grade.

※NightwolfがStrylerに"Earthrealm Defender"に加われと言ったことに対して。




    • 古えの神々の守護があらんことを。

      Raiden

原文:
May the Elder Gods protect you.
※RaidenからLiu Kangへ対して

他にもかっこいいセリフはありますがきりがないのとネタバレ含むのでひとまずこの辺で。




1つだけ、どうしても良い訳が思いつかなかったのが。

  • We are the Lin Kuei. More stealthful than the night....
    ... more deadly than the dawn!

    Sector


「More stealthful than the night....」は「夜よりこっそりと(直訳)」だと思いますが、「... more deadly than the dawn!」がちょっと。



「夜明けより致命的に(直訳)」?

夜明けが致命的なのであればヴァンパイアじゃねーか、とも思いましたがこの文言はリン・クェイの信念・モットーみたいですので、もうちょっと背景を調べればいい訳が分かりそうです。


MileenaとJohnny Cageのセリフはキャラがたってることもあって「ささる」セリフ多め。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  

カレンダー

<   2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
leSYN情報発信所EXTRA
作成した曲等はこちらから

カテゴリ

アーカイブ