2011年2月アーカイブ

そろそろ新しいPCソフト欲しいなぁ、パッケージのを、と思い先週吟味してみたものの、結局は何も買わずじまい。
予定外の出費(飲み会)があったのが主な理由なんですがw
ゲームの分が酒に消えました。


TDU2はかなり悩んだんですが・・・・・酒飲んでなければ買ってましたね。


いいから買っちまえ!でもよかったんですが・・・・・うーん。後悔先に立たず、かな。
今週末に何かソフト一本購入でもHomefrontには間に合うと思うので、その時買いますかね。


その後はMortal Kombatが4/20でDuke Nukem foreverが5/3か。
Alice : Madness Returnはホリデーシーズンの模様。

今年はいろいろ続編に期待する年だなぁ。

前回はいろいろ聞き込み中という状態で終了しました。
いわゆる足踏み状態。


エルガー博士のドイツ語の手紙が怪しいかな?というところ。
で、手紙を読める人をとりあえず探してみました。
が、ほとんどの人が「大統領でもぶん殴ってやらぁ!でもドイツ語だけは勘弁な!」という感じで手紙の中身は分からず。
唯一神父さんだけが断片的に読めるもののそこで終了。



足踏みは続きます。




・・・・・どうやらこのゲームではその場でやってはいけないこと・関係ないことは基本的に出来ないようになっているようなので、今までに集めてきた各種アイテムを街中の人に見せたり、渡したりしてみることにします。


ということでアイテム利用系のコマンド総当たりした結果、助手のレイノルズを酒で懐柔することに成功。機械(=タイムマシン)の中に入ろうとした時にレイノルズに止められたのが止められなくなりました。



ダイヤルを拾った新聞の日付に合わせていざ過去にタイムワープ!!!


時を越えた手紙:1916年6月15日


過去にやってきました。
ちなみにこの時のダイヤル入力をミスるとゲームオーバー。


30年前のこの街はだいぶ様相が違うようで、特に1946年当時廃屋だった場所が例の拾った新聞の新聞社のようです。
ここであーだこーだやることで裏手にある30年前のエルガー博士の研究所にいけるように。



エルガー博士はいないようですが、30年後のエルガー博士より拝借した鍵でおうちに侵入。


部屋の中をさがした結果、血のついたコートを発見。


時を越えた手紙:血のついたコート


ううむ、何らかの形で30年前のエルガー博士が30年後のエルガー博士殺人に関わってると思われ。
過去にチャレアベで見たおぼろげな記憶を思い出すとエルガー博士自身がエルガー博士を殺害してたような気がするが・・・・




次 回 に つ づ く

ドラゴンスレイヤーIVといえばナムコ(ファルコム)が出したアクションRPGですが、ちょうどドラクエ2が出たあとということもあり、ナンバリングタイトル、用は続編ものの存在を意識しだしたころでした。


なので、



「ドラゴンスレイヤーIVってなんでいきなりIVなの?」




と当時は不思議に思ったわけです。



まぁ知っている方も多いと思いますが理由はファルコムのドラゴンスレイヤーシリーズ4作目だから。
1がドラゴンスレイヤー、2がザナドゥ、3がロマンシア。で、このドラゴンスレイヤーIV。
ちなみにその後5がソーサリアン、6がドラゴンスレイヤー英雄伝説、7がロードモナーク、8が風の伝説ザナドゥ。
情報元はなんでもそろってるWikipediaから。
ロードモナークもドラゴンスレイヤーシリーズだったのか・・・・


で、そんなドラゴンスレイヤーIVみたいな「いきなり続編?」みたいなゲームを探してみました。
範囲はファミコンROMカセット限定。


ざっと見つけた限りではこんな感じ。
順不同。
(見つけた順)

  • ドラゴンスレイヤーIV
  • スケバン刑事III
  • キングコング2 怒りのメガトンパンチ
  • ミッキーマウスIII 夢ふうせん
  • SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記
  • エスパードリーム2 新たなる戦い
  • キョンシーズ2
  • グレムリン2
  • ディープダンジョンIII 勇士への旅
  • ディープダンジョンIV 黒の妖術師
  • レッドアリーマーII
  • 谷川浩史の将棋指南II
  • ターミネーター2
  • エイセス・アイアンイーグル3
  • 超起動戦闘メカ・ヴォルガードII
  • ターミネーター2




すぐ分かるものからちょっと分からないものまでいろいろ。

パンチングマシーン、約10年ぶりに新作登場
ネタ元:スラッシュドットジャパン


10年ぶりの新作はソニックブラストヒーローズ!
あの

「3発殴って○○を倒せ」
「私のパンツパンチを受けてみろ」


で有名なソニックブラストマンのリメイク。



パンチングマシーンってあれですね、2回ないし3回ぐらい殴ってパンチ力が計測されるゲーム機ですね。
郊外型の大きなゲーセンいくと隅の方に置いてあるかと。
派生型としてキック力計測するキッキングマシーン(?)とかあります。
そういやパンチングマシンって最近見ないな~と思ってましたが10年ぶりの新作ですか。
10年かかったのは元記事にもあるように安全性の問題とのこと。



しかし新作がソニックブラストマンのリメイク版、というのはタイトーよくやった!と言わざるをえない。


ソニックブラストマンと言えば何故かファイナルファイトタイプのベルトスクロールアクションになってしまったスーパーファミコン版を思い出してしまう・・・・



当時私は思った。

「アーケード版と全然違うじゃん・・・・・」




まーパンチングマシーンをスーファミに移植するのはかなり無理あるわけで。
一応ボーナスステージで類似のゲームが遊べます。

今回調べたらスーファミ版は続編出てたみたいです。
ソニックブラストマン2。もちろんベルトスクロールアクション。

2011年は年末年始にSteamで購入したゲームをひたすらプレイしており、パッケージのゲームは今のところ一つも購入していません。
それほどSteamのセールがお得でよいラインナップだった。

今回初めてSteamでまとめて購入したから、というのもあるかもしれませんが・・・・
※実際先週やっていたスクウェア・エニックスセールは年末年始のセールとかぶりまくったのでパスした。


さて、Steamのゲームもいいですけどそろそろ新しいパッケージのゲーム追加したいですね。
デジタルデータもいいですけど、ゲーム箱が積まれるのを眺めるのも楽しいので。


今だと


  • Test Drive Unlimited 2
  • Dead Space 2
  • Crysis 2
  • Shogun 2 : Total war
  • Homefront

 

あたりですかね。
一番興味あるのはやはりShogun 2 : Total warですが、この手のストラテジーは時間泥棒なんで後回し。日本語版出るかもしれないし。

既に発売されているものだとTDU2、これからのものだとHomefrontでしょうか。
あとは上記リスト外のまだ見ぬソフトを探しに週末メッセサンオーにGOするしか。


Homefrontが3/15発売だからちょうど1本ゲームやるぐらいの期間があるんですよねぇ。



ところで、前述のSteamで購入したゲームですが、今Guardian of Graxiaって言うゲームをやってます。
ターン制ストラテジー。ファンタジーの大戦略。
ただシステムがかなり特殊。
マジック:ザ ギャザリングってカードゲームをご存知の方もいるかと思いますが、あのゲームのエッセンスが入ってます。

少々気合(と資金)注入で本格的にファミコンソフト収集始めた結果、あれよあれよと所持数が800本越えてました。
9月の段階で518本だったので約300本増加。


といっても所持数518/1053の時点で半分持ってないわけで、そこから300本増やしたのはそれほど難しい内容ではありませんでした。
レアソフト・中レアソフトもまだまだ手をつけていないので費用も大きくはかかっていないです。
ROMカセットオンリーでOKとしてますし。

多分1000本に近づくあたりできつくなってくるんですかねぇ。
で、残り数本ってところで足踏みするんでしょうか。


リストが埋まっていくのは見ていて楽しいです。



なお、程度はそれほど気にせず集めているつもりですが、可能だったらやはり程度がいいのを選んでます。
程度がある程度気になるのであれば、やはり店頭で現物みて買うしかないですね。
特にシールの汚れ、破れは修復ほぼ無理ですので・・・

前回はエルガー博士が殺されたところで終わりました。


今回はこの殺人事件の証拠品集めに従事です。
だんだんこのゲームのすすめ方にもなれてきたので、情報やアイテムを効率よく入手できるようになってきました。

ただ、一見何も関係なさそうなところで重要なアイテムが落ちてたりするので、各シーンごとにコマンド試していかないといけないですね。


エルガー博士の家の裏口から湖に通じる道の途中で約30年前の新聞を発見。
その他エルガー博士の部屋に入れたことでコインやらドイツ語の手紙、小説などを入手。


その他釘抜きなどを入手し今までいけなかった廃屋にもいけるようになった。
今侵入できない場所は謎の機械(タイムマシン)の中だけ。


中に入ろうとすると助手のレイノルズが邪魔します。
まだ何か足らないものがあるのかな?


と、いうことでいろいろ聞き込み中。

時を越えた手紙:聞き込み中

謎の機械のダイアルはいじれるようで、これをいじってもいいのかもしれない。
が、やはりレイノルズに止められそう。
そもそもゲーム中の主人公達はこの謎の機械がなんであるかは分かっていない。
この辺を解決しないとダメかな?



手紙が怪しそうだがドイツ語でかかれているらしく読めない。
もしかしたらこの手紙を読める人がどこかにいて、それで謎の機械の詳細が分かるようになるのだろうか。



犯人がどこに逃げたかは相変わらずとして不明。




次 回 に つ づ く

今週の秋葉原 [2/13] PARIT製GeForce210

今週の秋葉原。
ビデオボードを購入。
相変わらず調子の悪いDTM用PCを何とかするために。


2画面出力していますが、最近正常に表示出来なくなるときがあるんですよ。
元々なんか調子の悪いPCなんでビデオボードを変えたぐらいじゃ根本解決にはならないと思いますが、何かは改善するかなと購入。



結果:とりあえず今のところは正常稼働中。

IK MultimediaからメールでAmplitube Fender/Ampeg SVXが57%オフのクーポンコードが届きました。


$99.99で期間は2/28まで。
また要クーポンコードな情報で申し訳ない。

Fenderがセール対象になるのは初めてでしょうか。
一番新しいプロダクトということもありますが。
Ampegもセール対象になったことはないと思いますが、Buy 1 Get 1 Freeの対象だったことはあったはず。


こういう破格のセールがあるとそろそろAmplitubeの新作が出るんじゃないかな~と期待してしまう。
Amplitube3をパスしちゃったのででたら買っちゃいそう。


ところで、同じIK Multimediaプロダクトで近日リリース予定のVocaLiveっていうiPhone用のリアルタイムボーカルエフェクトソフトが面白そう。
専用マイクはEUR49.99。
どこでも好きな曲でカラオケが出来るんじゃないかと本来の使い方と違う方向で期待。

ということで本将棋 内藤九段将棋秘伝 DancingMixをアップロードしました。
曲置き場からどうぞ。


いろいろと実験的意味合いが大きな曲となりました。
本来の意味で本将棋っぽいのは最初と最後だけに・・・
名前のとおりダンスミュージック風アレンジです。


本将棋 内藤九段将棋秘伝は私含め結構覚えている人多いはず
→んじゃなんか作ろうぜ
→曲ないよ!
→効果音組み合わせてダンスミュージック風にしよう!
→ちょうどセールのループ集も買ったしな!




・・・・・・というのが今回の経緯。
作り始めたら結構いい感じであとはノリノリ。

曲名を本将棋 内藤九段将棋秘伝だけにしてしまうとさすがにどのような曲・ものだか予測不可能になりそうだったのでDancingMixと付け加えさせていただきました。



昔MIDIで同じように効果音だけ使って1942作ったことがありますが、今回の手法使えばリメイクできるかもしれませんね。

ということで発掘したカサブランカに愛を(時を越えた手紙)のプレイを何かの合間にちょこちょこ進めています。


良くも悪くも昔のパソコン用アドベンチャーゲームで、とにかくヒントありません。
何してよいかまったく分からない状態。
コマンド選択式なのでコマンド試しまくればいいのですが次なにをすればよい?みたいなガイドやヒントみたいなものがありません。
今の同種のアドベンチャーゲームはゲームを進めるためヒントがゲーム中にきちんと用意されてるんですよねぇ。



ということでチャレンジ!アドベンチャーゲームで見た昔の記憶をたよりにとにかく頑張る。
ちなみに旧版のカサブランカに愛をの攻略はWeb探せば見つかりますが、時を越えた手紙はボリュームが増えていてそのまま使うことは不可能。参考にはなりますが。


今回その旧版の攻略も(なるべく)みないで進めようかと。
ついでにいうとヒントとズバリの攻略が同梱されていてそれ見ればサクサク進むのですがそれも(なるべく)みない。


旧版と違うのはマップが存在すること。従って今どこにいて現在侵入できないどころがどこにあるか把握出来る。これはだいぶ楽。





参考までにWikipediaにかかれているこのゲームの概要を転記します。

1945 年6月。シカゴの新聞社デイリー・カサブランカの女性記者、ジェリー・ランドルフのもとへ、行方不明になったハイスクール時代からの親友、メイ・エルガーから日記が送られてくる。

日記には、科学者である父親の研究のこと、その研究を狙った軍部から脅迫されていること。さらに、いつか自分に魔の手が及ぶかもしれないということが書かれていた。 同僚のロイ・スティーブンスとともに彼女の家へ向かったジェリーは、そこでメイの父、エルガー博士が何者かによって刺殺されているのを発見する。 博士の研究によって造られた謎の機械。研究室に向かっているだけで、出ていった形跡のない足跡。そして、絶命した博士のあまりにもおだやかな顔。

はたして殺人者を追いかけるジェリーたちを待ちうける運命とは......。



と、いうことで町の中いけるところをぐるぐるまわり、人々に話かけまくりの頑張ってなんとかこのゲームの重要アイテムである謎の機械(タイムマシン)までたどり着けました。

時を越えた手紙:謎の機械


この謎の機械を研究していたエルガー博士は殺されていました。
犯人の足跡は裏口の丘の上へと続いていましたが湖でぷっつり消えてます。
しかも入ってきた足跡はあるのに出てきた足跡はない。
つまり湖からやってきたことになる。

ちょうど上記Wikipediaにかかれている内容の部分まで進んだところです。




犯人はどこからやってきてどこへ消えたんでしょうか・・・・




次 回 に つ づ く

次の曲の予定です。

ファミコン初の将棋ソフト、本将棋 内藤九段将棋秘伝。
年初めにこのゲームの話をしたので作りたくなりました。




・・・・・って曲なんかあったっけ?


いやほとんどないです。ただプレイした方は独特の効果音と負けたときの曲が記憶に残っているかと。
その辺を中心にいろいろループとか使ったダンスミュージックっぽい曲です。
といってもまったく予想つかないと思いますので公開まで今しばらくお待ちください。

 

週末公開予定。

Zero-Gと言えばイギリスのサンプリング集屋さん、あるいは英語Vocaloid屋さんなんですが、今朝メールを見たらダウンロードショップで利用できる今週限定の30%オフクーポンコードが届いてました。



そのダウンロードショップ見るとformatのカテゴリの部分にVocaloidとあり、MILIAMやらLOLAなどのVocaloid1時代の英語Vocaloidが購入可能な模様($79.99)。
上述のクーポンコードも適用できるみたい。$55ぐらいになるので5000円切りますかね。

安い!








・・・・・って誰得の情報だよw

クーポンはNewsLatter登録してないと貰えないんです。すいません役にたたない情報で。
もちろんVocaloidだけじゃなくてサンプリングライブラリも購入可能でクーポンの対象です。



ちなみにZero-G Vocaloid2の面々もセール中。ダウンロード版は$99.99で購入できる模様。
そういやPrimaをその値段で去年買ったっけ。多分同じセール(ホリディセール)でしょう。
こっちはクーポンコード適用外。$99.99の時点で定価から45%オフだそうな。


SONIKAさん買うとポスター(ポスターサイズに印刷可能な画像と思われる)がついてくるみたいだぞ!
購入はそれぞれの専用ページで。Prima/SONIKA/Tonio







・・・・・・だから誰得の情報だと・・・・・
SONIKAさんは使いやすそうな声質してると思います。

土日に部屋の中を探しまくってやっとみつけましたよカサブランカに愛を(時を越えた手紙)。

カサブランカに愛を(時を越えた手紙)


オリジナルは当時スタンダードだったコマンド手入力(アケル ドア とか)でしたが、Windows版はコマンド選択式。
というか、コンシューマ(3DO)に移植される際にコマンド選択式にかわった模様。


マウスでいちいち移動とかを選択しなくてはいけないので結構めんどくさい・・・・
この辺は矢印とかにも対応してほしかったが。





ちなみに画面はこんな感じ


カサブランカに愛を(時を越えた手紙)ゲーム画面


まだ序盤の序盤。
詰まることはないでしょうがコマンドを全部試していかないといけないので時間かかりそうです。
土日に集中してやるか、のんびりやるか。

ちなみに移植に当たってボリュームが増えており従来のカサブランカに愛の攻略はあまり役にたたない。

ゾークつながりで記憶のそこから発掘されました。
ゾークのようにやってみたいアドベンチャーゲームがもう一つあります。
カサブランカに愛を ~殺人者は時空を越えて(時を越えた手紙)というゲームです。
SF推理もの。


プレイしてませんがストーリーは大体把握しています。
というのもベーマガで連載されていチャレンジ!アドベンチャーゲームで見ちゃったから。


タイムマシンで現在、過去、現在と移動するのですが、タイムマシン、推理物、全体的な雰囲気がうまい具合にマッチしてた、と感じました。


で、肝心のストーリー、特に根幹をなす部分ですが・・・・・・・完全に忘れました。すっげぇいいストーリーだった覚えがあるんですが。
埋もれて行方不明のチャレアベもう一回見ればいい話ですが、実はWindows版(時を越えた手紙)を購入済です。



それほど時間がかかるゲームでもないし、やってみるのもいいと思いますが、




Windows版も埋もれて行方不明。






あああああああ。買ったのは間違いないんですがどこ行った~!!!

バンダイから藤子・F・不二雄キャラクターが同社ブランドのROBOT魂やS.H.Figuartsで発売されるそうで。
その第一弾として5月にザンダクロスが発売されるみたい(同時にパーマンのコピーロボットも)
特報! 藤子・F・不二雄キャラクター、はじめます。 [バンダイ]


おー、とうとうザンダクロスがオフィシャルに立体化か~。
4、5年前に百式改造で作った私としてはやっぱ買ってしまうかと。
ただし今度映画化される新しい方の鉄人兵団のモデルのようで、旧鉄人兵団とは微妙にデザインが違う模様。
でもそんなことは気にしない~。発売される事自体が嬉しいですよ。



その他の藤子・F・不二雄キャラクターもフィギュア化されるんでしょうね。
ドラえもんをあえて外してきた、ということならばエスパー魔美とか。


オシシ仮面、建設巨神イエオン、アカンベーダーあたりが出れば即買ですが・・・・・・でないねw。

ゾーク(Zork)っていうアドベンチャーゲームがありまして。
これ昔からすっごくやってみたいゲームなんですよ。
アドベンチャーのうちでもテキストアドベンチャーという文字のみで進行されるタイプです。
かまいたちの夜とかに近いといえば近い。
詳細はWikipediaを。


文字オンリーってのもまた魅力なんですが、コマンドの種類に幅があるのがまた魅力。

ゾークを知ったのは中学生くらいのころで、アドベンチャーといったらポートピア(FC)とかさんまの名探偵のようにコマンド選択式だと思ってましたから。
オリジナルの英語版ゾークはWikipediaにもあるとおり無料でダウンロード可能です。


始まりはこんな感じ。(ブラウザでプレイできるゾークより)


You are in an open field west of a big white house with a boarded
front door.
There is a small mailbox here.

> open mailbox

Opening the mailbox reveals:
A leaflet.

> take leaflet

Taken.

> read leaflet

Welcome to Zork (originally Dungeon)!

Dungeon is a game of adventure, danger, and low cunning. In it
you will explore some of the most amazing territory ever seen by mortal
man. Hardened adventurers have run screaming from the terrors contained
within.

In Dungeon, the intrepid explorer delves into the forgotten secrets
of a lost labyrinth deep in the bowels of the earth, searching for
vast treasures long hidden from prying eyes, treasures guarded by
fearsome monsters and diabolical traps!

No DECsystem should be without one!

Dungeon was created at the Programming Technology Division of the MIT
Laboratory for Computer Science by Tim Anderson, Marc Blank, Bruce
Daniels, and Dave Lebling. It was inspired by the Adventure game of
Crowther and Woods, and the Dungeons and Dragons game of Gygax
and Arneson. The original version was written in MDL (alias MUDDLE).
The current version was translated from MDL into FORTRAN IV by
a somewhat paranoid DEC engineer who prefers to remain anonymous,
and was later translated to C.

On-line information may be obtained with the commands HELP and INFO.

This version is a PHP web hack of the original Dungeon, which allows
you to LOGIN, SAVE, and RESTORE your game. You can see your fellow
players, but since they are running their own instance of the game
you can't do much other than SAY things to them.. or at least you will
be able to once that bit has been coded. It is a work in progress.

Have fun.

>


リアルタイム性もないし、自分のテンポで出来るし、そんな難しい文章でもないので訳しながらでもいいのですが、当時雑誌(ベーマガ)を見て驚いたのは日本語版(PC98版)。


PC98版をやるのは難しいとして他機種版で手はないか考えましたが、PS/SSにゾークが移植されているみたい。


PSだったらPS3で一応プレイ出来る。
一応テキストアドベンチャーらしいが文字入力がどうなってるかは不明。
続編のリターントゥゾークは激ムズらしい・・・・いわゆるシャドウゲイトと同じような死にゲーと聞いているが。
大した値段じゃないだろうし、買ってみようかな?



ちなみにiPhoneでもFrotzというテキストアドベンチャー専用アプリをダウンロードすることでプレイ可能。もちろん英語。

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