はじめての将棋ソフト、そしてはじめて中古屋に売ったソフト:本将棋 内藤九段将棋秘伝

不定期ゲーム昔話の時間です。

小学生の時、将棋非常に大好きで学校で将棋クラブに入ってました。
といってもお遊び程度で級とか目指すものでもないし、適当に仲間内で何局か指しておわり。
先生も何か教えてくれるわけでもなし。


ちなみにみんな穴熊。
守りガチガチで強そうだからw。


あととりあえず角交換しとく?とかお気楽な雰囲気で楽しんでました。


でも将棋って一人では指せないですよね?相手がいますよね?
ルールを知る必要もあるし、こちらがしたくても簡単に出来る状況ではなかったんですよ。
妥協してはさみ将棋か将棋崩し。この2つはルール単純でしたから教えながらすぐできた。



でも普通の将棋が指した~い!!!


そんな中発売されたのが「本将棋 内藤九段将棋秘伝」。
ファミコン初の将棋ゲームです。


そりゃ買うわ。いや買ってもらうわ。

さぁ買いました「本将棋 内藤九段将棋秘伝」。
さっそくプレイです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ、勝てません。


ファミコン初期に出た将棋ソフトとはいえ、それなりの思考精度。
「角交換はデフォルト」「穴熊最強」「飛車が相手陣地入り込めばほぼ勝ち」とかいうレベルで指してたのでまったく勝てません。
いやほんとどうにも勝てません。全然勝てません。


将棋で実力差がある時に「駒落ち」をする場合がありますが、このゲームにも駒落ちの機能はついてました。
とりあえずコンピュータを飛車・角両方の2枚落ちにする。


・・・・・・・・勝てねぇ。




当時どんだけしょっぱい将棋を指してたか良く分かる話ですが、とにかくコンピュータに勝てないわけですよ。
友達同士だといい感じなのに。

その後友達も巻き込んで攻略(?)開始。
コンピュータの思考パターンがやはり少ないこともあってか絶対勝てる戦法、いや指す順番を見つけました。
特定の順番で指していけば必ず勝てる!


・・・・コンピュータ2枚落ちですけど。


これで初めてコンピュータが投了宣言するのを見ることができました。
でもその手順以外ではどうしても勝つことが出来ず、当然駒落ちなしだとどうにもならず。


少しづつ稼働率落ちていったんですよね。



で、初めて近くに中古ファミコンショップが出来た時に



「もう、いいか。将棋は。勝てないし。」



と売ってしまいました。



本将棋 内藤九段将棋秘伝:カセットのみで1200円買取也。



ところでこのゲームは待ったをかけられるのですが、待った成功率はあまり高くなくそれも稼働率が低くなった理由かもしれません。

今プレイすれば勝てるだろうか・・・・・・・。というか勝てるはず!


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