「Law of the West 西部の掟」は会話を楽しむアドベンチャーゲーム

ファミコンソフト1053本コンプリート後のファミコンソフト整理はいまだ終わっていない状況でして。
基本袋詰めと五十音順の並び替え。
空いた時間に2,3本づつちょこちょことやって今は700本ぐらいは終わったはずです。
今年の12月でまる2年経つので、それまで終わるといいのですが。

その整理中にゲームのプレイもしますが、その中でこのソフトはちょっと変わってるなぁ、と思ったのが「Law of the West 西部の掟」。



名前から分かるとおり西部劇もの。
ファミコンで西部劇ものといえば他に「ワイルドガンマン」とか「ガンスモーク」とか。

なので、「Law of the West 西部の掟」は上記のソフトのようなアクションゲームだと思ったんですよ。
カセットのラベルも西部劇でよく見る決闘シーンっぽいですし。
横スクロールアクションで銃を撃ちながら先に進んでいく、みたいな。




が、このゲームのジャンルはアドベンチャー。
西部劇アドベンチャー。

4択の選択肢から適切な内容を選択して話をすすめる。
アクション要素も多少あるけど。


Law of the West 西部の掟

ゲーム画面はこんな感じ。
左端にいるのが主人公のシェリフ、真ん中にいるのが会話相手のキャラクター。
下半分が会話。
赤が相手のセリフ、それ以外の4つが自分が選ぶ選択肢で、青が選択中の内容。



十字キーで腰の銃を構えることができます。AボタンかBボタンで発射。
事前情報無しの初回プレイでは会話相手をいきなり射殺すること間違いなしでしょう。
で、気づきます。「あ、会話するのか・・・・・」
そんなんで私の初回プレイは会話相手射殺祭りとなってしまいましたが。

銃は主に会話相手を狙う敵を倒すために使用。
上記画面でも「STATION(駅)」と書かれた建物の脇に白い人影が。
こいつが会話中のキャラを撃ち殺してしまいますので、そうなる前に倒す。
結構な頻度でこの敵が出てきます。物騒な街だなぁ。

会話終了後に得点計算。
正しい選択肢を選べば高得点。
会話相手を狙う敵を倒しても得点。
11人との会話が終わればゲーム終了。




この不思議な西部劇会話ゲーム、何か引き込まれるものがあります。
アクションだと思ったらアドベンチャーだった、という驚きや、会話を楽しむというどちらかというとファミコンのゲームっぽくない部分が魅力なのでしょうか。
実際海外ではコモドール64やAppleIIなんかで発売されていたみたい[Wikipedia:en]です。

ファミコンでちょっと変わったゲームがプレイしたければ是非どーぞ。



しかし、背景+立ち絵(?)+会話って・・・・・・いわゆるノベルゲームの画面構成だなぁ。


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