週末DTM用PCの過去の曲データト整理してたらデータ読み込んだ後に音が出るものと出ないのがあることに気づく。
音が出ないのは96khzで作った曲データ。44.1khzと48khzはOK。
おいおい何した私。
簡易きり分けした結果、
- オーディオI/Fに問題は無い
他のPCにつなげれば96k出力可能 - DTM用PCで動作する全てのアプリケーションで96khzのデータが扱えない
Vocaloid然り、再生ソフト然り。なのでDAWの問題は皆無
ということでWindowsそのものに問題がありそう。
44.1khzで作る分には問題が無いのですが・・・・・・・・今までできていたものができなくなるのはちょっとイヤ。
なので原因を追究したい。
そもそも、3月上旬にアップロード済みのレゲーの魂はいったん96khz出力しているのでその時点では動いていたはずなんですよ。
ということでその後追加したものに問題があると思われる。
日曜から月曜に変わる夜中に頑張って原因究明を試みましたが結論は出ませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・いったん寝る・ほかの事をするなどして頭を整理するということは大事で、朝通勤中にふと思いつきました。
ああ、RADEON HD4350追加してるじゃん・・・・あいつHDMIからのサウンド出力ができる・・・・
もっとももともと挿していたHD2400も同じ機能を有しますが、HD4350入れるためにドライバアップデートしたのでそこで何か不要な設定が入ったのかもしれない。
ということで本日おうち帰ったらその辺いじってみますよ。
もちろん全然違う可能性もありますけど今のところ思いついたのはそれ。
ちなみにOSを入れて稼動テスト中のWD20EARSを入れたPCが突然うんともすんともいわなくなった。
何かオンボードのNIC(msk0)が地雷らしい・・・・あまってるIntel挿すか・・・・
HDDが死んだ・・・・ということはないでしょう!・・・・・多分。