アリスのフィギュアを暇なときにコツコツつくってますが、ハテ、あの衣装はどのような作りになっているのだろうとアート オブ アリス マッド ネス リターンズ見たり、ゲームでアリスをくるくる回してみたり、フィギュアを見たりしてました。
インターネットで調べるのもいいだろうと「エプロンドレス」で検索。
Wikipedia出てきましたね。不思議の国のアリスも事例で出てますね。
うーん、ちょっと情報が足らないですね。英語の説明・・・・・がない。
どうやら英語だとJumperとかいう夢もへったくりもない名前が相当しそうです。
上記英語Wikipediaによればイギリス英語だとPinafore(ピナフォー)。
Pinafore自体はエプロンドレスという意味も持つようですが、上記Wikipediaの説明見るかぎりではブラウスなどインナーに合わせるための服に見えます。
実際ピナフォーで検索するといわゆるアリスのエプロンドレスとはちと違うものが多い。
英語Wikipediaをもうちょっと漁ったらAlice in Wonderland dressというこれまたそのまんまの項目を発見。
あー、ここでも我々がエプロンと呼称している部分をPinaforeと言ってますね。
エプロンドレスとピナフォーは正確な区別があるんでしょうが、ちょっと調べ切れないので割愛。
・・・・ほう、エプロン部分は真っ白じゃなくて外枠付近が赤いんですね。ふーん・・・
で、結局アリス マッド ネス リターンズのアリスの衣装の作りはよく分からないまま終了。
いいや、まだそこまで(エプロン部分)までたどり着かないので課題事項。